小説「天地明察」を読みました。
著者は 沖方 丁
第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞
ということで期待してたのですが・・・
思ってたほどではなかったなぁと
やはり、長さを感じてしまい、
日本独自の暦を作るというストーリーですが
そこまでが意外に長く
渋川春海の生涯といった感じでした
また、算術や天文、囲碁なども
知らないこともあり、わからない感が強かったです
とはいえ、けっこうな長さながら
最後までエンターテイメントとして成立していたとは思いますね
映画化されるそうで、映像として見るとまた 面白そうですね
私的評価:3
期待が高かったこともあり・・・
ストーリーにそこまで引き込まれなかったかな
ある種、伝記としてみれば
かなり面白い作品だったと思います
それでは、また
著者は 沖方 丁
第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞
ということで期待してたのですが・・・
思ってたほどではなかったなぁと
やはり、長さを感じてしまい、
日本独自の暦を作るというストーリーですが
そこまでが意外に長く
渋川春海の生涯といった感じでした
また、算術や天文、囲碁なども
知らないこともあり、わからない感が強かったです
とはいえ、けっこうな長さながら
最後までエンターテイメントとして成立していたとは思いますね
映画化されるそうで、映像として見るとまた 面白そうですね
私的評価:3
期待が高かったこともあり・・・
ストーリーにそこまで引き込まれなかったかな
ある種、伝記としてみれば
かなり面白い作品だったと思います
それでは、また