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夫婦たちの奇妙な4編

2017年01月06日 | 小説
小説「ニセモノの妻」を読みました。

著者は 三崎 亜紀

4つの短編からなる作品集
どれも独立した話だけど、どれも夫婦が中心となっているところがキーワードかな

「終の筈の住処」「ニセモノの妻」「坂」「断層」

どれもが、三崎さんらしい現実なのだが ちょっと奇妙な世界観で
そこがノレるか、ノレないかというところかな

今作はより奇妙な物語のような感じだなぁとも ドラマで見たいですね

私的には「断層」がストレートに良かったかな
「坂」のありえなさも面白かったけど

流石、三崎さんといえる短編集でした

私的評価:4
    ここ最近読んだ、長編はちと物足りなさもあったけど
    短編ということもあってか、飽きずにどれも良かったかな

そういえば、コロヨシは続編は読んでないのだけど、どうなのかしら


それでは、また



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