13日のことですが、映画「トラッシュ! この街が輝く日まで」を鑑賞しました。
リオデジャネイロ郊外でゴミ拾いをして暮らす3人の少年はゴミ山で財布を見つける その財布には世界を揺るがす秘密があった。
少年たちは自らの信念に基づきと財布に隠された謎を解明すべく、警察のしつこい追跡をかわし真実を追い求めていくが・・・
リオを舞台にした スラム街の少年たちが主人公だと 「シティ・オブ・ゴッド」等をあるが・・・
今作はより映画的というか、ストーリーや活劇に富んでおり
リオの現実という暗い面もありながらも どちらかといえば陽に!
スラム街で生活していながらも 活き活きしているというか
ストーリーは財布の謎というミステリ、警察に追われながらの冒険 サスペンスと
なかなか最後まで飽きずに見れましたね
けっこうな活劇であり
そこがリオ、スラム街を舞台にしているのが本作の肝でもあり
そこにこの街ならではの問題を入れながら、巧いですね
また、主演の3人の少年が魅力的で
まさに演技経験ない子もいたりと、信じられないくらい 感じさせなくて
総じて 悪くはなかったけど
ただダルドリー監督作にしては 過去作よりは落ちるかなぁと
パンフレット:720円
内容はそれなりに
値段に適正かと
私的評価:3
ダルトリー監督、リチャード・カーティス脚本ということで期待値が高すぎたか
題材の適性もあるかもしれないけど
う~ん 悪くはなかったのだけど、なんか物足りなさもあり
それでは、また
リオデジャネイロ郊外でゴミ拾いをして暮らす3人の少年はゴミ山で財布を見つける その財布には世界を揺るがす秘密があった。
少年たちは自らの信念に基づきと財布に隠された謎を解明すべく、警察のしつこい追跡をかわし真実を追い求めていくが・・・
リオを舞台にした スラム街の少年たちが主人公だと 「シティ・オブ・ゴッド」等をあるが・・・
今作はより映画的というか、ストーリーや活劇に富んでおり
リオの現実という暗い面もありながらも どちらかといえば陽に!
スラム街で生活していながらも 活き活きしているというか
ストーリーは財布の謎というミステリ、警察に追われながらの冒険 サスペンスと
なかなか最後まで飽きずに見れましたね
けっこうな活劇であり
そこがリオ、スラム街を舞台にしているのが本作の肝でもあり
そこにこの街ならではの問題を入れながら、巧いですね
また、主演の3人の少年が魅力的で
まさに演技経験ない子もいたりと、信じられないくらい 感じさせなくて
総じて 悪くはなかったけど
ただダルドリー監督作にしては 過去作よりは落ちるかなぁと
パンフレット:720円
内容はそれなりに
値段に適正かと
私的評価:3
ダルトリー監督、リチャード・カーティス脚本ということで期待値が高すぎたか
題材の適性もあるかもしれないけど
う~ん 悪くはなかったのだけど、なんか物足りなさもあり
それでは、また