笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

奴隷という生活

2014年03月15日 | 2014年 映画 レビュー
14日のことですが、映画「それでも夜は明ける」を鑑賞しました。 

1841年、奴隷制廃止以前のニューヨーク、家族と一緒に幸せに暮らしていた黒人音楽家ソロモン
彼はある日突然拉致され、奴隷として南部の綿花農園に売られてしまい・・・

重厚な重き作品、やはり作品賞受賞作だけあり力作でした
これがさまざまな賞レースで受賞しているのは納得な気がしますね

過去にも奴隷制についての物語はあったけど
ここまでストレートに描いたものはなかったのでは・・・

まさに急に奴隷とされてしまったソロモンの半生
奴隷制の真実、リアルな実態がわかるというか

わかってはいたつもりながらも それは・・・
描写としてもリアルに恐ろしい現実が描かれ

主演のキウェテル・イジョフォーはもちろんのこと
オスカー受賞のルピタ・ニョンゴの体当たり演技は凄まじい

また屈折した役ともいえるマイケル・ファスベンダーの演技は良いですね
まぁ これは共感はできないけど

ブラピはおいしすぎる役ですね
ちょっとこれはチョイ役ながらという

そして この話自体が実話という!!

これを撮ったことに意味があるかと
奴隷制の真実を改めて知り得ましたね

パンフレット:700円
      内容はしっかりあり
      悪くないかと

私的評価:4
    文芸作品ともいえながらも ドラマとしてしっかりと見せてくれ
    強度が強いというか 流石です

自由黒人という概念も初めて知りました


それでは、また




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2 コメント

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自由黒人 (りお)
2014-09-29 23:09:07
わたしも、この映画で初めて自由黒人という言葉を知りました。
自由黒人だからこそ、いきなり奴隷にされた時の絶望も深かったでしょうけど、いつか戻るという希望も抱けたのかなあと思います。
生まれながらの奴隷たちは、そんな希望は抱けませんものね…
りおさんへ (リバー)
2014-10-03 20:59:49
コメント、ありがとうございます。

生まれながらの奴隷って・・・
本当に想像できないというか

人間の恐ろしさを感じますね

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