笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

葬り去る、

2013年07月29日 | 小説
小説「水の柩」を読みました。

著者は 道尾 秀介

今作も非ミステリーなドラマ色強い作品
とはいえ 最後まで読ませますね

ストーリー運びの巧さ、文章の美しさ
流石です

家族の問題、秘密、嘘、同級生のイジメ・・・

中学生を主人公に これらの世界観は
道尾作品らしいといえますね

地味だし、陰な雰囲気はあり
さすがに似たような作品が連発している感は強いけど

私的にはこの流れの道尾作品の中では
今作はかなり良かったなぁと

非常にスケールとしては小さい物語ながら
引き込まれ 響くものがありましたね

私的評価:4
    タイムカプセルって なんか好みかも
    家族の物語よりも主人公の少年と同級生の少女の物語が良かったですね

道尾作品、より繊細に洗練されていく感じがありますね


それでは、また







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