笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

それぞれの視点から、そして事件は…

2016年11月07日 | 2016年 映画 レビュー
23日のことですが、映画「人間の値打ち」を鑑賞しました。

不動産屋のディーノは娘セレーナの彼氏の父親である富豪のジョヴァンニに近づき ジョヴァンニが手掛けるファンドに投資する
ジョヴァンニの妻カルラは裕福な生活を送りながら 心は満たされない日々、セレーナはひとりの少年と出会い、心惹かれていく

2組の家族、それぞれの視点から、ひき逃げ事件を軸に見せていく 
この構成 脚本がよく出来ていて、最後まで引き込まれましたね

まさに 運命かのようなね

とはいえ 決してなかったわけではないストーリーだし、作りではあるとは思うけど・・・
総じてクオリティが高く 魅せてくれ

出演者もハリウッド作品と違い、ほぼ知らないキャストなのも新鮮であり
出演者のアンサンブルも素晴らしく

事件の真相はというミステリ、様々な角度からのサスペンス感もしっかりともち
しかし それだけではない それぞれの思い、人間ドラマとしても魅せてくれ

イタリアの賞を数多く受賞しているのも納得の作品でしたね

パンフレット:720円
      作りはセンスが感じられないのだが・・・
      レビューが多いのは良いけど

私的評価:3+
まさに脚本、構成の妙が効いていて
題名の意味もなるほどなるほどなぁと

こういったイタリア映画もときには良いですね


それでは、また



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