笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

女性をユーモラスにリアルに

2014年11月12日 | 小説
小説「かわいそうだね?」を読みました。

著者は 綿矢りさ

「勝手にふるえてろ」が私的に良かったので
また 綿矢作品を!

今作も 女性を軸に 恋愛モノといえながらも
その文章タッチは 彼女ならではというか

若者らしさ、なんというかポップさというのか
しかし 文学的 良さも兼ね備えていて

彼氏が元カノと同棲することになった今カノの物語の表題作も良かったけど

女性同士の友情、関係を描いた
「亜美ちゃんは美人」 の方がより楽しめたかな

私的評価:4+
    好みでいえば「勝手に~」の方が勝つけど
    やはり 綿矢さんの文章とユーモア性は良いな

次は長編の 夢を与える を読んでみようかな


それでは、また







ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   トラックバック (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 犯人は作られ、本当は、 | トップ | またも瓜二つの人物の出現 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はまかぜ)
2015-04-12 11:24:10
こんにちは。
TBどうもです。
私も「亜美ちゃんは美人」 のほうがより楽しめました
この「かわいそうだね?」という小説は綿矢さんの作品の中でも「蹴りたい背中」と並ぶ名作なのではと思います。
またこんな作品を書いてほしいなと思います。
はまかぜさんへ (リバー)
2015-04-12 16:24:55
コメント ありがとうございます。

まだ 僕は「蹴りたい背中」を読んでないので
読んでみたいと思います。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

3 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
「かわいそうだね?」綿矢りさ (りゅうちゃん別館)
若くして芥川賞作家となった綿矢。 彼女が三角関係を描いている表題作と「亜美ちゃんは美人」を収録。   「かわいそうだね?」 樹里恵は28歳で百貨店に勤務している。 アメリカ帰りの恋人、隆大がいる。 しかし元カノを自宅に住まわせるという隆大。 私が共感した...
「かわいそうだね?」感想 綿矢りさ (ポコアポコヤ)
表題作と、「亜美ちゃんは美人」という女性の友人同士のお話と、両方同じくらい楽しく読ませて頂きました。
「かわいそうだね?」 (読書日和)
今回ご紹介するのは「かわいそうだね?」(著:綿矢りさ)です。 -----内容----- 同情は美しい、それとも卑しい? 美人の親友のこと、本当に好き? 彼氏が元カノを居候させだしたり、美人の親友にいつも隣に並ばれたり、女ってほんとに厄介。 デビューから10年、綿矢りさ...