笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

彼の生きる道

2015年11月16日 | 2015年 映画 レビュー
26日のことですが、映画「ボーン・トゥ・ビー・ブルー」を鑑賞しました。

TIFFにて、3本目です

名ジャズ・トランペット奏者として一世を風靡した、チェット・ベイカーの苦闘の時代を描くドラマ
ドラッグに依存し 暴行され歯を失い ろくに演奏をできなくなったチェットは恋人の支えもあり練習を重ね再起を目指すが・・・

最近、ジャズ音楽も聴いてたりして チャット・ベイカーも名前ぐらいは知ってましたが
彼の演奏、遍歴は知らずに見ましたが

まず、彼の生き様がまさにドラマで!
栄光があっての転落、ここから作品は始まるわけですが もう再起不能までいったのかという!

そこからの不屈の精神、まさにトランペットがジャズにしか生きられないというね

そして歌という新たな武器をもつわけだけど、そこに至る部分の詳しい描写はなかったのが残念だけど
この歌が加わるのは驚きでしたね もちろん彼の才能があったからこそなんだけど

チャット役のイーサン・ホークが見事というか
かっこよくて、ダメな感じもまた巧くて

イーサンが歌った歌声も素晴らしく、総じて音楽 演奏も良いですね

映像なども、全体としてシャープさクールさを感じて
それがまた作品と合っているなぁとも

そして、最後の結末は・・・
なんとも哀しく、しかしこれが彼の決断 進む道だったんだろうなぁと

いや~ 痺れますね

私的評価:4+
    割とストーリーとしてはシンプルながらも一貫してクールというか
    マイルス・デイヴィスが出てくるのも嬉しいし、けっこう似ていたね

これ米作品だし、イーサン主演だし、有名なチャットが題材だし 今後劇場公開されるだろうから見るか迷ってましたが
見て正解でしたね おそらくこれだけの人とこの大スクリーンと音響で見れたのは貴重かと


それでは、また





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