オペの前の準備のためにセパゾンもらいに行ってからだから・・・二年ぶりくらい。
予約は4時、きっちりに呼ばれた。
久しぶりだったからか30分も枠があったよ。(普通は5分以内、超人気だから)
今回は、フラッシュバックのトリガーがなく、パニック発作も予測がつかないので、
病院事件を言わなきゃいけないなとは思って行った。
もう、10年くらい途切れ途切れにかかっているドクターだけど、薬はもらったことはあるが、
私のもらい方は
「眠れない」「鬱です」「浮き沈みが激しい」「発作が出ます」
なので、具体的に家庭環境(誰と住んでいるかとか)以外は、ドクターとあまり話さず、結構すぐカウンセリングに回された。
脳外科の埜中先生にも去年話したくらいだから、絶対話してないよね。
またカウンセリングを勧められたけど、NZでも日本でもやったし、この不調は過ぎるとわかってるし、
私、ダンスのレッスンに戻りたいだけなのでね。。。お金もかかるし、カウンセリング。
SSRIの服用も、効くのに2週間かかってる間に終わりそう。今この瞬間の対処法が知りたいのですが。
でも、他のPTSDの人も、固まって、力入れて、息とめて、待つ。
家なら横になる。
一緒やん、他に方法はないのね、残念。現状維持。
ストッチが会ってよかったわ。。。
ダンスをきっかけに身体を大切にしようとし始めた私の、身体と向き合う時の痛みと辛さを分かって下さった。
特に、カウンセラーなしで一人でやっているから、今しんどい。
専務やダンスの先生(や指導員さんもだけど・・・)が、もちろん身体のことを教えてくださっているのだけど、
精神面での話だったり、感情を出すことがほぼないという意味でね。
いや、よく泣きますよ、だけど身体の件では、どう感じているのか、自分でもいまいちわからない。
悲しいな、あんなことなんて起こらなければよかった、そしたら苦労しなかったのに・・・とは思う。
でも、レイプは私を定義はしないが、明らかに今の私の人となりの形成に一役買っているので、
彼らを憎んだり、怒りの矛先を彼らに向けることができないでいる。
ドクターには、それでいいのかもしれないと言われた。
一人で(カウンセラーなしで)パンドラの箱を無理やりこじ開けて暴露療法をやっても、フォローがないのであとがどうなってしまうかが未知。
人生において、様々な事象や人々と巡り合い、少しずつだがいい方向に向かって(癒されて)いく人もいる。
時間はかかるけど、今の私のように。
私 「いつか(フラッシュバックやパニック発作が)なくなる日はきますか?」
わかりません。
一生かかるかもしれない。
それならば今のままご機嫌に過ごそう。
2号が出なくなってしまって、俯瞰になれず、もろに受けているのが非常に辛いのだが。。。非常にいいことらしい(泣)
「関西医大のウロダイナミクス検査はキャンセルした方がいいと思います」
これで三人目だ。
これはパンドラの箱だもんね。やめておこう。
「絶対に必要でなければ逃げる、やらない、というのも手です。」
これは専務も似たようなことを仰ってた。
一日一日、ゆっくりか。。。ちょっと残念。
せめてダンスレッスンの時に、発作やフラッシュバックが起きないようにしたかったんだけれど、しばらくは共存らしい。
私がダンスを、というか、身体を大切にしようとしていることについては、とても嬉しそうでした、ドクター。
ドクターって嬉しそうな顔するねんなぁ。
残るは、レッスンにどう参加するか。
辞めるか、休会するか、続けるか。
続ける方が、その緩やかな癒しのプロセスにとてもいいのだけど。
先生にメール。
ガラケーなので?途中で面倒になり、夜も遅いのに電話。先生ごめんなさい。
先生はあまり寝ない方って知っているのもあり。。。甘えてしまった。
「このクラス小さいからさぁ、リタさん調子悪いねん、って言えば、他の方も「そうなんだ」って、そんなに心配しなくてもいいと思うよ。
起こるかわからないことを怖がって楽しいのを逃すのはもったいない」
「リタさんの障害のことは、前に調べたの。だから排泄の問題があることも知ってたよ。」
↑なにかエクササイズの話で言うことになった。
そうだったんだ。
私はレッスンに行く。気にしない。
レッスンなしで一週間以上過ごすのは無理。
(きっと当たり散らされる木曜日に私のレッスンがあるメイゴも無理)
Kia Kaha me.
予約は4時、きっちりに呼ばれた。
久しぶりだったからか30分も枠があったよ。(普通は5分以内、超人気だから)
今回は、フラッシュバックのトリガーがなく、パニック発作も予測がつかないので、
病院事件を言わなきゃいけないなとは思って行った。
もう、10年くらい途切れ途切れにかかっているドクターだけど、薬はもらったことはあるが、
私のもらい方は
「眠れない」「鬱です」「浮き沈みが激しい」「発作が出ます」
なので、具体的に家庭環境(誰と住んでいるかとか)以外は、ドクターとあまり話さず、結構すぐカウンセリングに回された。
脳外科の埜中先生にも去年話したくらいだから、絶対話してないよね。
またカウンセリングを勧められたけど、NZでも日本でもやったし、この不調は過ぎるとわかってるし、
私、ダンスのレッスンに戻りたいだけなのでね。。。お金もかかるし、カウンセリング。
SSRIの服用も、効くのに2週間かかってる間に終わりそう。今この瞬間の対処法が知りたいのですが。
でも、他のPTSDの人も、固まって、力入れて、息とめて、待つ。
家なら横になる。
一緒やん、他に方法はないのね、残念。現状維持。
ストッチが会ってよかったわ。。。
ダンスをきっかけに身体を大切にしようとし始めた私の、身体と向き合う時の痛みと辛さを分かって下さった。
特に、カウンセラーなしで一人でやっているから、今しんどい。
専務やダンスの先生(や指導員さんもだけど・・・)が、もちろん身体のことを教えてくださっているのだけど、
精神面での話だったり、感情を出すことがほぼないという意味でね。
いや、よく泣きますよ、だけど身体の件では、どう感じているのか、自分でもいまいちわからない。
悲しいな、あんなことなんて起こらなければよかった、そしたら苦労しなかったのに・・・とは思う。
でも、レイプは私を定義はしないが、明らかに今の私の人となりの形成に一役買っているので、
彼らを憎んだり、怒りの矛先を彼らに向けることができないでいる。
ドクターには、それでいいのかもしれないと言われた。
一人で(カウンセラーなしで)パンドラの箱を無理やりこじ開けて暴露療法をやっても、フォローがないのであとがどうなってしまうかが未知。
人生において、様々な事象や人々と巡り合い、少しずつだがいい方向に向かって(癒されて)いく人もいる。
時間はかかるけど、今の私のように。
私 「いつか(フラッシュバックやパニック発作が)なくなる日はきますか?」
わかりません。
一生かかるかもしれない。
それならば今のままご機嫌に過ごそう。
2号が出なくなってしまって、俯瞰になれず、もろに受けているのが非常に辛いのだが。。。非常にいいことらしい(泣)
「関西医大のウロダイナミクス検査はキャンセルした方がいいと思います」
これで三人目だ。
これはパンドラの箱だもんね。やめておこう。
「絶対に必要でなければ逃げる、やらない、というのも手です。」
これは専務も似たようなことを仰ってた。
一日一日、ゆっくりか。。。ちょっと残念。
せめてダンスレッスンの時に、発作やフラッシュバックが起きないようにしたかったんだけれど、しばらくは共存らしい。
私がダンスを、というか、身体を大切にしようとしていることについては、とても嬉しそうでした、ドクター。
ドクターって嬉しそうな顔するねんなぁ。
残るは、レッスンにどう参加するか。
辞めるか、休会するか、続けるか。
続ける方が、その緩やかな癒しのプロセスにとてもいいのだけど。
先生にメール。
ガラケーなので?途中で面倒になり、夜も遅いのに電話。先生ごめんなさい。
先生はあまり寝ない方って知っているのもあり。。。甘えてしまった。
「このクラス小さいからさぁ、リタさん調子悪いねん、って言えば、他の方も「そうなんだ」って、そんなに心配しなくてもいいと思うよ。
起こるかわからないことを怖がって楽しいのを逃すのはもったいない」
「リタさんの障害のことは、前に調べたの。だから排泄の問題があることも知ってたよ。」
↑なにかエクササイズの話で言うことになった。
そうだったんだ。
私はレッスンに行く。気にしない。
レッスンなしで一週間以上過ごすのは無理。
(きっと当たり散らされる木曜日に私のレッスンがあるメイゴも無理)
Kia Kaha me.