以前のブログで省電力グラボについて書いたことがありますが、
その後、より性能の良いグラボが見つかったので一応書いておきます。
知ってる人はとっくに知ってると思いますけど。
NVIDIAのGTX750と750Ti採用のグラボです。
自分はGTX750Tiを採用した玄人志向の補助電源不要モデルを購入しました。
ベンチマークではFF14のスコアがGTX650とかだと3500くらいだったのに対して、
6000以上のスコアが出て、快適からとても快適になりました。
ドラクエXではとても快適からすごく快適になりました。
ウインドウズエクスペリエンスインデックスの数値では
ウインドウズ7で7.6まで上がりました。
このモデルは2スロット占有しますが、ロープロファイルにも対応していて、
スリムPCでも電源が300W以上なら取り付け可能です。
性能的には補助電源不要の製品の中では良い方だと思いますが、
ロープロファイル対応のため、ファンが小さいので音がめちゃくちゃうるさいとまでは言いませんが、
650と比べると若干気になる音です。
GTX650とかは生産終了になったようですが、代わりに良い物が発売されてよかったと思います。
750の方はTiと比べると性能は落ちますが、650と比べてもけっこう良いみたいです。
補助電源が必要なタイプもあるみたいなので、750と750Tiを購入される方はご注意を。
その後、より性能の良いグラボが見つかったので一応書いておきます。
知ってる人はとっくに知ってると思いますけど。
NVIDIAのGTX750と750Ti採用のグラボです。
自分はGTX750Tiを採用した玄人志向の補助電源不要モデルを購入しました。
ベンチマークではFF14のスコアがGTX650とかだと3500くらいだったのに対して、
6000以上のスコアが出て、快適からとても快適になりました。
ドラクエXではとても快適からすごく快適になりました。
ウインドウズエクスペリエンスインデックスの数値では
ウインドウズ7で7.6まで上がりました。
このモデルは2スロット占有しますが、ロープロファイルにも対応していて、
スリムPCでも電源が300W以上なら取り付け可能です。
性能的には補助電源不要の製品の中では良い方だと思いますが、
ロープロファイル対応のため、ファンが小さいので音がめちゃくちゃうるさいとまでは言いませんが、
650と比べると若干気になる音です。
GTX650とかは生産終了になったようですが、代わりに良い物が発売されてよかったと思います。
750の方はTiと比べると性能は落ちますが、650と比べてもけっこう良いみたいです。
補助電源が必要なタイプもあるみたいなので、750と750Tiを購入される方はご注意を。