眼瞼下垂人生活

眼瞼下垂・・・ファイナルアンサー?

松山市民病院

2008-09-13 10:16:10 | Weblog
のHPの眼瞼下垂のページが熱い

私の主治医は「狭義の下垂」、つまり見た目瞼が下がっている、
瞼の機能が明らかに低下しているケースを下垂と診断し、
また体に出る症状の解消のために手術をする、ということはしない。

松山市民病院は「広義の下垂」、見た目問題なくても、目が人より大きくても
瞼が問題で体に症状が出るケースを積極的に認めている。

市民病院でコレ、すごくね??
家の近くの自治体調べたけど、よくて治療項目に「眼瞼下垂」と四文字
ある程度。
どんな熱くて素敵なお医者様たちがいらっしゃるのカシラ。。。
なんて、下垂患者としてはパラダイスに見えちゃう。

松山市民に生まれたかったああー!

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1 コメント

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はじめまして! (ジーナ)
2011-06-11 14:36:16
はじめまして!
僕は約10年前に顔面神経麻痺になって、左目が垂れてしまいました。
10年以上我慢しましたが、どうにもこうにも我慢できないので、とうとう眼瞼下垂の手術に踏み切りました。
このブログにも書かれている『松山市民病院』でです。

昨日手術して今日退院なので、まだ何ともいえませんが、今のところ結果は良好みたいです。

これで今までの悩みから解放されると思うとワクワクしますね。