前回は少ないながらヘラ鮒の型物交じりで尺上が少し出て、一時のどん底からは抜け出したのか?と出掛けました。
緩い流れにバランスでも狙える時間も有って、竿は出し易くはっきりしたアタリを期待しました。
が・・・意外にも流れが無い時よりも少し流れが出た時の方がアタリが出て、型物が最初に出た後は何度か悔しいバラシも有りましたが、久し振りに尺上のツが抜けました。
他にも尺三寸近い良型も出て、型物がもう一枚出るかと粘りましたが、結局最初の一枚で終わってしまいました。
前回ヘラ鮒の型物が出て、今回も型物の期待を持って出掛けます。
最初に出たアタリは矢張りマルタッパヤでしたが・・・
緩い流れにバランスのハリスオモリから、少しオモリを背負わせて軽いオモリベタで流れを止めると、刻む様に喰い上げるアタリで型物が上がってきます。
早い時間に型物が出て、今日は未だ出そうな期待も有りアタリを待っていると・・・
強烈な引きに一瞬合わせが遅れ、対岸のヤッカラに駆け込まれてしまいバラシも有りましたが、型物を期待する尺三寸クラスも出て、久し振りに良型の引きが続きます。
時々怪しい浮きの動きに合わせると、水面に漂う枯れ草が絡んできて、ガッカリさせられましたが・・・
小型も交じるものの二枚めの型物か?とドキドキさせる良型も交じります。
ハッキリと入る最高のアタリ!と思えるものの、スレなのか8号のハリを伸ばされた事が二度!、そして大きなウロコがハリ掛かりしてきて、もっと上手く合わせていたら・・・と悔やむ事しきりでした。
尺二寸クラスが出た後は少しアタリが遠くなり、一時床休めと夜食を摂る事にします。
日付が替わってからカップ麺での夜食を済ませた頃は、晴れていた所為も有って13度台まで気温が下がり上着を羽織って再開します。
再開後もアタリが無く、竿を一尺長くして対岸辺地寄りを狙う事にします。
暫くして尺二寸交じりでアタリが有りましたが、少しし途切れて戻ったアタリは5寸程の小型でした。
結局小型が出た後はアタリが無く、3時過ぎに切り上げましたが、この頃には12度台まで下がり霜でビッショリ濡れた荷物を抱えて帰宅しました。
緩い流れにバランスでも狙える時間も有って、竿は出し易くはっきりしたアタリを期待しました。
が・・・意外にも流れが無い時よりも少し流れが出た時の方がアタリが出て、型物が最初に出た後は何度か悔しいバラシも有りましたが、久し振りに尺上のツが抜けました。
他にも尺三寸近い良型も出て、型物がもう一枚出るかと粘りましたが、結局最初の一枚で終わってしまいました。
前回ヘラ鮒の型物が出て、今回も型物の期待を持って出掛けます。
最初に出たアタリは矢張りマルタッパヤでしたが・・・
緩い流れにバランスのハリスオモリから、少しオモリを背負わせて軽いオモリベタで流れを止めると、刻む様に喰い上げるアタリで型物が上がってきます。
早い時間に型物が出て、今日は未だ出そうな期待も有りアタリを待っていると・・・
強烈な引きに一瞬合わせが遅れ、対岸のヤッカラに駆け込まれてしまいバラシも有りましたが、型物を期待する尺三寸クラスも出て、久し振りに良型の引きが続きます。
時々怪しい浮きの動きに合わせると、水面に漂う枯れ草が絡んできて、ガッカリさせられましたが・・・
小型も交じるものの二枚めの型物か?とドキドキさせる良型も交じります。
ハッキリと入る最高のアタリ!と思えるものの、スレなのか8号のハリを伸ばされた事が二度!、そして大きなウロコがハリ掛かりしてきて、もっと上手く合わせていたら・・・と悔やむ事しきりでした。
尺二寸クラスが出た後は少しアタリが遠くなり、一時床休めと夜食を摂る事にします。
日付が替わってからカップ麺での夜食を済ませた頃は、晴れていた所為も有って13度台まで気温が下がり上着を羽織って再開します。
再開後もアタリが無く、竿を一尺長くして対岸辺地寄りを狙う事にします。
暫くして尺二寸交じりでアタリが有りましたが、少しし途切れて戻ったアタリは5寸程の小型でした。
結局小型が出た後はアタリが無く、3時過ぎに切り上げましたが、この頃には12度台まで下がり霜でビッショリ濡れた荷物を抱えて帰宅しました。
あわせのタイミングは永遠の課題ですね その時によるのか?迷いだすときりがありません。こちらはなかなか釣行出来ず7月の本会の前に一度くらい竿を出してみたいと思っているのですが。やっからに逃げ込まれたさかなが次回のリベンジを待っているかも?
この時期は魚の回遊のタイミングが疎らで、その時に上手く合うかが問題ですね。
とは言え今回はそこそこ良い時に巡り合ったと言えるのですが、後は腕がもう一つだった様で、折角のチャンスを何度も逃してしまいました。
じいじさんはお忙しい様で、釣行も儘ならないみたいですね。
来月の本会は残念ながら参加出来ませんが、丁度熱い最中ですので、体調には十分注意して楽しんで下さい。
こちらで逃げられた魚をもう一度!・・・と狙っています。