歴史と旅と少しのグルメ

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ぐんまの歴史探訪記VOL5

2010年02月27日 | 旅行記

久しぶりの記事です。この時期花粉症という難敵がいるので、なかなか外を出歩けません。例年より花粉の量が少ないという話もありますが、すでに症状は出ており、早く終わってほしいと思います。今回は高崎市にある箕輪城に行ってきました。箕輪城といえば、甲斐の武田氏と、城主の長野氏の攻防で、2007年の大河ドラマ「風林火山」にも登場しました。難攻不落を誇った箕輪城も武田氏の猛攻で1566年に落城しました。その後は、武田氏、北条氏、徳川家臣井伊直政と城主が変わりましたが、1598年に高崎城に拠点を移し、廃城となりました。当時の大規模な堀や石垣は良好に残り、当時の築城の様子をうかがい知ることができます。実際本丸やその周辺の堀を歩いてみると、よく当時の姿が残っているなと感心させられ、日本100名城に選ばれる理由もわかります。

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箕輪城復元図、本丸や二の丸周囲は高さ10mにも及ぶ深い堀に囲まれ、難攻不落を誇ったこともうなずけます。

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本丸跡

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本丸西側の堀の内。これだけ高さがあると、簡単には攻められません。

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大手門鍛冶曲輪の石垣。当時の遺構がよく残っています。

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二の丸から東方向の眺め。赤城山が見えます。


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