歴史と旅と少しのグルメ

ぐんまを中心とし、日常の気ままな話題を書き込みます。

はるかな尾瀬 vol3

2008年05月18日 | まち歩き

  5月16日?17日に尾瀬に行ってきました。今回は、大清水から入り、尾瀬沼で一泊して、見晴、山の鼻を通り、鳩待峠へ抜けるルートでした。三平峠、尾瀬沼湖畔、大江湿原、沼尻、白砂峠などはまだ雪が残っていましたが、見晴から山ノ鼻までの木道はすっかり雪が溶けていました。明け方の霧に煙る大江湿原の3本カラマツは幻想的で思わず見とれてしまいました。日帰りでは見られない景色に感動しました。

尾瀬ヶ原は雪が溶けているとはいえ、まだまだハイカーは少なく、静かな尾瀬を堪能出来ました。耳を澄ますと、小鳥のさえずりが聞こえ、原を吹く風の音も心地よく感じられました。

下ノ大堀川付近の水芭蕉は咲き始め、至仏山をバックにした風景は見事なものです。今年の見頃は早まりそうです。

004_3

湖面にその勇壮な姿を映す燧ガ岳

021_2

大江湿原の朝

三本カラマツの幻想的な姿

054

尾瀬ヶ原からみた至仏山

079_2

下ノ大堀川付近の水芭蕉

至仏山とのコントラストはいつ見ても見事


この記事をはてなブックマークに追加

はるかな尾瀬vol2

2008年05月11日 | まち歩き

5月11日(日)ふたたび尾瀬に行ってきました。あいにくの雪で、前回に引き続き天候に恵まれていませんでした。5月11日からは至仏山も登山禁止となっていてスキー・スノボーの方がいないので、とても静かな尾瀬でした。昨日夜から雪が降り、5cmほど積もったようですが、4月26日に来たときより鳩待峠?山の鼻間・尾瀬ヶ原の木道は姿を現していて歩きやすかったです。

やはり、様々な季節を体験して初めて自然の移り変わりを肌で感じることが出来るし、木道が少徐々に顔を出してきた時を感慨を持って迎えられるとつくづく思いました。

水芭蕉は、山の鼻手前のテンマ沢や尾瀬ヶ原でも顔をのぞかせていて、確実に尾瀬の春が来ていることを実感出来ました。ただしこの時期は湿った木道は滑りやすく、雪に足をつくと下が空洞で思わぬ事故に遭う危険性があります。

あと10日もすれば、雪も消えてきて、尾瀬へのアクセスも容易になると思います。しかし、人気がなく、木道をはずれて池塘近くまで足を運べるのは、この時期限定です。

群馬県の山ノ鼻ビジターセンターも本日オープンしました。尾瀬に関する情報をたくさん発信しています。是非立ち寄ってみてください。

037

鳩待峠?山の鼻間の木道

かなり歩きやすくなってきています。

040

テンマ沢の水芭蕉

霜で少し黒ずんでいます。

052

山の鼻周辺の木道雪がずいぶん溶けてきています。竜宮付近ではもっと木道が見えてきているようです。

048

尾瀬ヶ原の水芭蕉

060

尾瀬ヶ原のリュウキンカ。可憐に咲いています。

尾瀬の情報は情報満載の尾瀬保護財団のHPが便利です。

http://www.oze-fnd.or.jp/


この記事をはてなブックマークに追加