辰姫と私 ~石田三成の娘「辰姫」の研究~

石田三成の娘”辰姫”の真実を伝承するサイトです。あと仏教のエッセイとオマケ(管理人の日常)。

やっぱり経典の記事も書こうと思いました

2017年05月05日 21時22分46秒 | エッセイ (仏教)
 私は日課を持っています。
 その日課とは「読経(お経を読む事)」です。

 別に宗教には一切属していませんし、現代の宗教団体の宗教などは一切信じていませんし、TVでやっている超常現象うんぬんの類なども全く信じていません。

 読経は亡き祖父の日課でした。
 今でも祖父を尊敬しています。

 読経をするようになったキッカケは・・・

 2年半弱前・・・辰姫の研究をはじめ、それ以降毎月辰姫の墓参りをしています。
 多い月は月に4~5回も辰姫の墓前に行っていた時もあります(私は辰姫が大好きなので)。

 ある日、辰姫の墓前で手を合わせていた時、辰姫の墓のある寺(東楊寺)の副住職様が「いつも熱心なので貴方にお経を捧げましょう。般若心経でも捧げましょうかね」と言って下さいました。
 私は「私にはいいので、辰姫に捧げてあげて下さい」と言いました。
 本堂にあがり、私は正座し、副住職様が般若心経を好意で捧げて下さいました。

 その時思ったんです。

「僧侶や他人の力を借りずに、自分の手で、自分の力で辰姫にお経を捧げ聞いてもらって、喜んでもらいたい」と。

 辰姫研究においても、どうしても仏教の事は勉強しないとわからない事が多々あったので(辰姫研究記事を参照下さい)、独学で仏教のそれぞれの宗派と密教の勉強をしました。

 そして、独学で経典も研究し、そのいくつかの経典の現代語訳も呆れるほど読み返し覚え、毎日唱える練習もし暗記をし、幾つかの経典を読誦(暗記していて何も見なくても言えて、その経典の意味も知っている事)出来るようになりました。

 そして・・・
「いくつかの経典を誦読できるようになったのだから、辰姫だけでなく、自分の先祖(の仏壇)にも捧げようかな・・・ジイ(祖父)の日課だったし・・・いま、ウチには読経をする人間なんていないし・・・自分が祖父の日課を引き継ごう!」と思ったのです。

 なので、自分の願いをかなえる為とか自分第一思想で始めたわけではありません。それは今も同じです。

 ・・・という経緯で、朝晩毎日、祖父の形見の観音像と仏壇と辰姫(祖父の形見の観音像の前で辰姫を想いながら)に読経を捧げています。


 経典(お経)とは、願いをかなえる呪文とかオバケをやっつける魔法の言葉などではないんです。

 何千年も前から現代に伝わる、生きてる死んでるに拘わらずに”自分も皆も、よりよく過ごしていく為の教え”なんです。
 経典(お経)を解読すると、その教えが物語風に書かれています。キリスト教の聖書と言い回しが似ています。内容は異なりますけどね。


 ”お経=葬式や法事”や”魔除け”と言ったイメージが強いものですが、それは誤解です。


 経典の中には度々、「よりよくなる為の”教え”なのだから、人々に伝えていきなさい。」とお釈迦さまや観音様が弟子等に言って聞かせる場面が出てきます。

 せっかく習得し、しかも経典の中にそのように描かれているのだから、やっぱり経典についての記事も知っている事は書こうと思います。
 以前の記事でも書いていましたが、辰姫研究以外の記事を削除したので、少しずつ書いていこうと思います。


 ただ・・・
 私は僧侶でもなく、宗教にも一切属しておらず属する気も無く、宗教云々を勧めるつもりもその気も全くありません。
 誤解されないようお願い致します。


 ちなみに、私が読誦できる経典は陀羅尼(御仏に呼びかける御仏にしかわからない言葉、呪文のようなもの)も含めると・・・
 般若心経、大悲心陀羅尼、消災妙吉祥陀羅尼、光明真言、延命十句観音経、懺悔文、回向文、聖観音咒、地蔵菩薩咒、文殊菩薩咒、摩利支天咒、毘沙門天咒、如意輪観音咒、・・・くらいですかね。

 少ないけど私は僧侶ではないし出家もしていないし、故人(や御仏)が喜んでもらえる事を目的としているので・・・ま、いいでしょう(笑)。
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