辰姫(石田三成の娘)研究とエッセイ

歴史の闇に埋もれてきた”辰姫”に光を当てる真剣な歴史研究記録。あと管理人の日常や趣味等のエッセイ。

辰姫研究記事の見方について

 辰姫に関心を持って頂き、本当にありがとうございます。  当ブログの辰姫研究記事は当ブログ管理人が辰姫の存在を一人でも多くの方々に知ってもらいたいと真剣に取り組んでいる辰姫の研究を、難しい言い回しは極力避け読み易いよう配慮し掲載しているつもりです。  カテゴリーの”辰姫と当ブログについて”と”1分で知る辰姫”と”辰姫年表”をご覧の後に、各カテゴリー内の記事を古い順に見て頂くと解り易いと思います。

辰姫の研究に時間を費やしたい今日この頃です

2017年02月23日 21時40分58秒 | エッセイ (辰姫と私)
 仕事を覚える日が続いています。
 なかなか辰姫の研究に時間を当てる事が出来ないのが現状ですが、地味~にコツコツ積み重ねています。

 年が明けてから大河ドラマの影響で井伊直虎が注目も的のようですが・・・

 歴史学者や教授の肩書を持たずとも特定の歴史人物を追う(研究している)方々は日本中・・・いや、世界にもおられると思います。
 ”在野歴史研究家”と言われていますが・・・

 私もその一人なのでしょうね。


 辰姫のように今まで日の目を見ることのなかった歴史上人物の研究は本当に困難です。

 幾つもの歴史書籍が出版されているメジャーな人物なら参考にできる資料が多い分、疑問点や調査対象をあぶり出しやすいのかもしれませんが・・・

 ”多くの歴史書籍を読んで、それを全て暗記しただけ”

 厳しいようですが、これでは研究になりません。”研究と似て非なるもの”でしょう。
 義務教育の授業とテストのように、ただ”覚えただけ”です。
 独自に研究をしようとする際に陥りやすい点ではないでしょうかね。


 実際に現地に渡り、関係物や関係者に観て聴いて、一次資料や二次資料に目を通し自分で真実や事実を考察し導き出す。

 口にするのは簡単ですが、これを続ける事は相当の根気を要します。
 私も自分の足で住まいの埼玉から辰姫の嫁ぎ先だった津軽に赴き津軽の墓石や立つ姫の関係人物の末裔の方に話を聞いたり、関係物(辰姫だけでなく辰姫野の関連人物の関係物なども実際に見てその意味を考察したり)を観て考察したりしています。

 片手で数えるくらいの年数ではとても満ち足りません。学生の卒業論文を作るのではないのですから・・・。

 私は辰姫の研究記事を書籍化しようと決めていますが(←私の悲願であり使命です)、歴史専門の勉強家庭の道に進んでこなかった私なので、残りの人生の日々を費やすつもりでいます。

 ちなみに、20~30歳頃の約十年、明智光秀に拘り、独自に勉強しましたが・・・その時はまだ研究というものを理解しきれていなかったせいで、出版されている歴史研究書籍を暗記したレベルに過ぎなかったのですが、そうした過程もあって遠回りしたせいで今の自分があるのかもしれません(今は辰姫オンリーです)

 個人的な意見ですが、SNSは確かに情報が容易く入手しやすいですが、今までの通説や根拠の無い事が真実のように語られている場合が非常に多い為(中には真剣に真実を追い調査し公表しているものもありますが非常に少ないと私は思っています)、研究を進めるうえで誤った道に進みやすい欠点があるように思えます。

 ・・・そういう私もこうしてブログを使い辰姫の研究記事を書いているのですが・・・。

 ともあれ、刑事ドラマではありませんが”情報は足で稼げ”というのは間違っていないと思っています。


 最近、辰姫の研究記事を書く事が出来ずにいますが、間違っても辰姫研究を辞めたなんてことはないので、これからも辰姫の研究記事を見て辰姫を知ってくださる人が増える事を願っています。


 好きな事だけして生きていけるなんて事はありません。
 ま、地道にやっていきます。
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