くっくとなっちと理の巣穴

もにゃ~うにょ~プスプス。

故郷を離れるという事。

2017-06-17 22:52:30 | ブログ
祖母が亡くなり、妻と子供とともに帰郷し通夜、葬儀に参列した。

2才の子供、初めて従妹に会い、両親には3回目の対面をし、初めて親戚に会い、会う人みんな喜んでくれた。

当日購入した飛行機チケット、割引が効かずたいへんな出費となったが連れていってよかった。

当日は、祖母のひ孫が3人来ていた。

前回の祖母の葬儀でも思ったが、葬儀の主役は、小さい子供達だろうと思う。

年老いた祖父が昔言っていた。「これからは、若い人の時代である。時代が移っていく。」と・・。

94才に亡くなった祖母、従妹の10か月の子供、私の2才の息子、妹の6才の子供を見て、天国で喜んでいるに違いない。参列する人にも、希望の未来であると思う。

しかし、故郷を離れ、親戚とも疎遠になって来た。

元々、うちの家族自体が、祖母の実家から、車で2時間の場所にあり、祖母の家族とは疎遠になっている。

葬祭の時以外は、会わない。

祖母の兄弟の家系の家族などは、祖父の葬儀依頼20年ぶりに会った。

はとこなども、小学生の時に遊んだ記憶があることはあるが、20年ぶり、30年ぶりに会っても、何を話したらいいか正直言ってわからなかった。

祖母の姉妹は存命な方がまだいるが、もし今後不幸があったとしても、仕事を休み、とても東京から行けないだろう。

たぶん今回の葬儀で、もう会うのが最後の方々かもしれなかった。それを考えると、もう少し、話をすれば良かった・・と少し後悔した。

10万近くかかった飛行機代、来年になれば、息子が3歳になり飛行機代があと1人分かかる。

それを考えると、親や兄弟はともかく、叔父、叔母、妹や弟の家族の、不幸なども、なかなか行くことは出来ないかもしれない。

これが、故郷を離れるということなのだろう・・と痛感した。

故郷を離れ9年・・札幌に街を眺め、地下鉄、JRに乗り、地下街、狸小路を眺めていても、不思議と帰りたいとは思わなかった。

自分にとっては挫折を繰り返した、閉塞感のある街である。

しかし、あまり帰れないのは、寂しいなぁ~。

特に、今後、両親が年老いていく。

弟や妹がいるが、自分はどうすればいいのだろう。

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