そよ風に乗って

過ぎ去った思い出や、日々の事を
そっとつぶやいています。

常緑樹の世代交代

2017-04-19 17:53:07 | 庭の果樹

風が強い日でした。

枇杷の木の銀色の新芽が大きくなって緑に変わってくると

古い葉が黄色くなって、落ちて行きます。木の下は茶色くなった葉で埋まります。

 

秋に一斉に葉を落として冬を越す落葉樹とは異なり

常緑樹と呼ばれている木の葉は、今頃の季節に、そっと葉を落として

世代交代しているのですね。

 

スーパーに買い物に行くと

駐車場に沢山の木の葉が、風に舞って右往左往していました。

道路を隔てた公園の常緑樹の葉です。

何の木でしょう。灰色に枯れた小型の葉でした。

ここでも世代交代の常緑樹の葉が、風に飛ばされています。

 

秋に紅葉を愛でられて散って行く落葉樹とはまた異なって

新しい葉が出てからひっそりと散って行く今頃の常緑樹に

思いを寄せてみるのもまた、趣があるものですね。

 

庭の月桂樹に花が咲いていました。

始めて花が咲いたのではないかと思います。

この木との付き合いも長いです。

夫の母親から、挿し木で育てた小さい鉢を貰ったのはもう30年も前の事。

当時住んでいた長野では、庭に植えると夏の間は、葉を茂らせて成長しますが

秋になると葉が枯れました。

そして冬の間、雪ノ下でぺしゃんこになり

春になると又根元から新しい茎が伸びて、葉が茂りました。

そんな繰り返しだったので、木は大きくなりませんでした。

 

引っ越す時に根元から出た芽を鉢に分けて持ってきました。

こちらでは冬も枯れることなく常緑樹として葉を茂らせています。

大きくなり過ぎないように枝を切りますが、落葉はあまりしないみたいです。

 

急に暖かくなりましたね。すぐ新緑の季節になりますね。早い。

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