そよ風に乗って

過ぎ去った思い出や、日々の事を
そっとつぶやいています。

待合室での打ち明け話

2016-11-07 22:25:55 | 日記

 

夫が眼鏡を作り直そうと検眼して貰った時に

何か異常が有ったらしく、眼科に行くことを勧められました。

評判が良いと眼鏡屋さんが紹介してくれた眼科に行くと待合室は混んでいて

1時間以上待ちました。

 

私は付き添いで行ったので、読みかけの本を持って読書タイムとしていましたが

夫が診察室に入っている間、隣に座っておられた年配のご婦人が

親しく話しかけてこられました。

 

最近、私は年配の方に話しかけられることが多くなりました。

話しかけるのに程よい雰囲気の、おばあさんになってきたってことなのでしょう。

 

その方は、もう80歳になられるそうで、運転免許の更新のテストなどは終ったそうですが

視力に問題が有るのだそうです。

右目は眼鏡なしでもよく見えるのに左が全く見えないのだそうで

免許更新はしたくないけれど、息子があと3年取ってくれというのだとか。

あちこち連れて行けないから、自分で運転して出掛けてくれと言われているそうです。

別棟だけれど同じ敷地内に住んでいて、

自営業で家業を息子さんがついでいるのだそう。

 

事情は分かりますが、高齢者に免許更新を勧めるのもね。

高齢者の事故の多い昨今。

出来る事なら免許証返納は早めがいい。

 

と、人の事は言うけれど、わが身に置き換えてみれば、

返納の決断できる日が来るかしら?

上の姉が、60代中頃に、70歳になったら返納すると言っていたけれど

78歳の今も、乗っている。

免許更新できればお墨付きをもらったようなもの。

乗ってしまうわね。

 

しっかりしているようでも、判断力も鈍って来るだろうし。

私も、いまのところ、まだ大丈夫と思っているけれど

危ないと感じたら、やめ時と思って返納はするつもりではいる。

 

その方の話の続きですが

私が病気して寝込んでいた時は、息子が様子見に来たけれど

お嫁さんは全然こないのよ。

私は夫の父親と母親の面倒を最後までずっと見てきたんだけれどね。

と、ちょっと愚痴を・・・

見ず知らずの人に思いを吐き出してみるのはブログと同じ効果なのかも。

ご近所さんには伝わる心配はないし。

その方のお隣にはご主人も座っておられた。

 

ご苦労もされたのでしょうね。優しそうな方でした。

今は、それぞれの親の面倒はそれぞれの子供が見る時代になってきたらしいです。

 

夫は後日、改めて検査を受けることになりました。

 

 

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