★★MAトラスト社長 浅野まことのここだけの話。★★

MAトラストの社長 浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

救急笛のWMCホイッスルの周波数は人間の耳に最も聞こえやすい3.5キロヘルツ。

2012年02月21日 | 日記

 

このグラフは、WMCホイッスルを実際に吹いたときの周波特性のグラフです。

下図の上側の黒い部分の図がWMCホイッスルの周波数特性です。
ご覧のようにホイッスルの周波数は、ちょうど約3.5kHzのところで
ピークとなっています。

下図の下側のグラフは、人間の聴感周波数特性フレッチャー&マンソンの
ラウドネス曲線図といいます。

このグラフの見方は、例えば40ホンの曲線を見て下さい。
X軸の100Hzの部分と1KHzがY軸の音圧では
100Hzが60dB、1KHzが40dBを示しています。
100Hzが1KHzと同じ音圧を得るには20dBも余計に必要ということが
言えます。

このグラフの特徴は、曲線が上にあるほど感度が悪く、下向きに
なっているところは感度が良いということになります。

下の図で、3.5kHzは人間の聴感周波数特性(フレッチャーマンソン曲線)と
ほぼ一致していることがお解り頂けると思います。
WMCホイッスルは、聞え易い周波数であるために、遠く離れていても
音が届きます。

人間の耳は、大きい音では周波数による影響は少ないのですが、
音が小さくなる、すなわち遠く離れるほど周波数の影響が大きくなるという
性質があります。
フレッチャー&マンソンの等ラウドネス曲線が示すように、3.5KHzは最も
よく聞こえる笛に設計されています。

 

 

     WMCホイッスルのスペクトル分析結果とフレッチャー&マンソン曲線

 

 

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キーワード
フレッチャー 周波数特性 ラウドネス ネット通販 スペクトル分析
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サイレントタイム (浅野 真)
2012-02-21 12:33:26
捜索の際にサイレントタイムという災害や大事故の際に、取材のためのヘリコプターなどの重機の使用を一定期間自粛し静かな時間をつくることを指す言葉があります。
1995年の阪神淡路大震災の際、取材のためのヘリコプターが多く飛び交ったことで、倒壊した家屋の下敷きになった救助を求める人々の声が聞こえなかったという問題があったために、サイレントタイムが日本で導入が叫ばれるようになりました。
生き埋めとなった人を救出できるのは地震発生後から3日間だといわれています。
東日本大震災でもこのサイレントタイムを活用して多くの方が救出されました。

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