★★MAトラスト社長 浅野まことのここだけの話。★★

MAトラストの社長 浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

【拡散希望】賢い有権者になろう!(その①)

2017年10月14日 | 政治
衆議院選挙が始まっているが、安倍首相は、過半数割れに追い込まれないと目が覚めないのだと思う。

振り返ってみれば、小泉政権時の郵政解散選挙で、郵政反対議員に刺客を立てたあたりから自民党の政治家は大きく劣化し始めたように思う。
自民党本部の方針に従わなければ、公認をしてもらえないという恐怖心がトラウマとなり、政治家が自分の政策を言えなくなってしまった。
派閥間での政策論争は意味がなくなり、派閥そのものが消滅したと言ってよい。旧経世会は、もう消滅したも等しい。宏池会も有名無実だ。
会社でいえば、社長だけを見て仕事をするサラリーマン議員が増えてしまったのだ。社長はやりたい放題である。

自民党議員の中にも、そして支持者にも、モリカケ問題はやはりおかしいと思っている人が多いだろう。昔なら確実にアウトな案件だ。

そして、種子法廃止を成立させ、農協を株式会社化することを農協改革として推し進めようとしているが、これは米国からの要請そのものであり、日本の食と農業の将来を考えたらどう考えても推進すべき政策ではないことは明らかだ。
消費税増税分が法人税減税の原資になっていたことなど、暴動が起きてもおかしくない話だ。

今、日本で一番選挙に強いと言われる茨城7区から無所属で勝ち続けている中村喜四郎氏は、2014年の衆議院選挙の街頭演説で次のように語った。

「昔は、1票でも負ければ国会議員になれないという厳しい選挙を戦ってきた。
後援会、友人、知人を頼ってみんなに世話になりたいと言って頼んできたんだ。当選した暁には、自民党に当選させてもらったという人はいなかった。みんな国民に当選させてもらったと思っていた。だから国民との約束は守んなくちゃいけないと思ってんだ。
そういう態度だった政治家から、今は政党に国会議員にしてもらったという人が増えている。ここにこの国が大きく歪んで来ている最大の理由があります。」

今回の衆議院選。立候補者各位には、正々堂々と自分の言葉で政策と信条を訴えて、厳しい選挙戦を戦ってもらいたいと思う。


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