僕は永遠の少年
少年の心を持ち
心は今でも18才です
老人か少年かを決めるの は自分自身が決める事なのです
自分は少年だと自覚できれば
その時から少年であり 老人だと感じていても
少年らしく生きしていけれぱ
これも又 少年なのです
少年の心を持ち続けて
健康で元気で誰よりも長生きをしましょう
人生は未だ夢の途中です
今日の君と僕への応援歌YouTubeより
竹原ピストル /よー、そこの若いの (Short Ver.)
僕は永遠の少年
少年の心を持ち
心は今でも18才です
老人か少年かを決めるの は自分自身が決める事なのです
自分は少年だと自覚できれば
その時から少年であり 老人だと感じていても
少年らしく生きしていけれぱ
これも又 少年なのです
少年の心を持ち続けて
健康で元気で誰よりも長生きをしましょう
人生は未だ夢の途中です
今日の君と僕への応援歌YouTubeより
竹原ピストル /よー、そこの若いの (Short Ver.)
フォークの原点の岡林信康や高田渡はとくに再評価するべき歌手ですね。フォークがいつの間にか高度経済成長に駆逐されてしまったように思います。
竹原ピストルは車の中のBGMで聞いていますが、現代版高田渡みたいです。とくに高田渡のトークが(歌より?)秀逸です。