リオとベルクの狂想曲プラス

フレンチのルシエルとリエル、ブルッセルグリフォンのマエル、ベルジアングリフォンのアリエル、の家族です

実は、

2017年05月08日 | 健康

リアル男子のエルマル、

 花も

 嵐も

 踏み越えて・・・

 

エルマルは、自然に育って欲しいと願ったまーみでしたが、

たびたびの出血(下血)等、前立腺のトラブルがあり、手術を受けました。

患部を舐めて、腫らしています。

抜糸も終わり、日常に復帰間近です。

かなりいじけていました。

大人になっての去勢は、精神的にも肉体的にもダメージが大きいみたいです。

ナイーブな?エルマルには。

大先輩のルシエルを見習うんだよ!

 

    



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2 コメント

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Unknown (AKKO)
2017-05-09 12:30:50
エルマル君、去勢したのかぁ
病院にお泊りしたのかしら?
大変でしたね。
ハリーも6歳の時に、去勢していない♂に多い病気にかかり尻尾の付け根あたりに出来た腫瘍を取るのと同時に去勢したのですが、
今まで供血する時に短時間、病院にいたことはあってもお泊りはなかったので、かなり吠えたりして病院にはご迷惑をかけてしまいました。
エルマル君は、お利口だから大丈夫よね。
やはりもう少し若い時のほうがいいのかもですね。

エルマル君お大事にね。
AKKOさま (まーみ)
2017-05-09 22:11:35
ありがとう。
治療としての去勢でしたが、出血がひどくなるまでず~っと迷っていました。
小さな切開ですので、通いで。
(多分、お泊りは大変そうだと獣医師が見越して?)
ビビりのあかん児なので、麻酔が効くまで抱きしめて?いました。
麻酔がなかなか醒めず、待ちくたびれました。
食欲も落ちたまま、今後大病したら厳しいですね。
世話がやけるエルマルです。

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