朝の空気は秋の気配。
だけど、昼間の最高気温は真夏日まで上昇すると天気予報。
秋と夏がまだ共存している間の季節、9月13日水曜日。
嵐さんの5大ドームツアーの申し込みも完了し、ほとんどの方が新しいアルバムの予約も完了して、ほっと一息の頃ではないでしょうか。
そして、潤くんファンは映画『ナラタージュ』が、翔くんファンはドラマ『先に生まれただけの僕』が、そして、ニノファンは映画『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』のお祭りがすでに始動している秋の入り口。
相葉ちゃんは、相変わらずたくさんのレギュラーを抱えて、さらに関東では放送されなかったけど、野球のU-18の何かを担当し、とても忙しそう。
そして、大野くんファンは・・・
『忍びの国』祭りの数か月を過ごし、熱い夏の名残の中、ちょっと一息。
大野くんのビジュアルは日焼け後は見えるものの、割とほっそりと美ビジュアルな最近なので、きっと何か次のお仕事があるのでは・・・と思うものの、あるいは充実したプライベートに単純に美しく見えるだけなのかも知れず、それはそれで大野くんが充実していれば、それだけで幸せなサトシック。
大野くんファンは昔から、基本、大野くんに激甘なのが特徴なのよ(笑)
いずれにしても、嵐さんの仕事は2,3年先を見据えたものも多く、時期が来るまではファンに公開されないものが多いので、楽しみながら落ち着いて待つのが正しいように思います。
そんな秋の入り口だけど、実はまだ『忍びの国』は応援上映が次々決まるというありがたさ
嬉しいことです
それでも、今の仕事だとなかなかいけないのが、本当に残念でたまらない・・・
私、映画『忍びの国』20回観たけれど、全部、普通の上映で、応援上映、まだ一度も参加しておりません
そんな中、参加できそうな応援上映発見
池袋シネマ・ロサ>“止まらないぜ!参集せよ!!『忍びの国』超拡大応援上映” 実施決定!(9/12up)
事前予約が出来なので、三連休の真ん中の9月17日(日曜日)の12時35分の回は、予定の立たない身にも嬉しいかも・・・
なるべく予定を空けて、参加してみようかなと、ひそかに検討している私。
でも、次の日、次女の友人が来るから、家の片づけと掃除もしないといけないんだけど
この間の日曜日は熊谷シネティアラ21での映画『忍びの国』の終了を受けて、久しぶりの洋画『ダンケルク』を鑑賞した私。
(『散歩する侵略者』と『三度目の殺人』と『ダンケルク』の三択で迷った末に『ダンケルク』を見てきました 息子たち若い世代を戦争に送ってしまったことを公開する遊覧船の船長が大変素敵で、彼の言葉が重く心に残っています。良い映画でした。)
私の中でも一段落をしたかのように見えた映画『忍びの国』祭りは、実は第2章、秋の実りの『忍びの国』祭りに続いていくのかもしれません。
海外映画祭などでの上映決定のニュースもまだ飛び込んでくる映画『忍びの国』
収穫の秋の『忍びの国』祭り、どんなことになるのか、それも楽しみです