今日は立春。
暦上は春の訪れの日。
熊谷の昼間の気温は久しぶりに暖かかったようですが、今日は家から一歩も出ませんでした
そして、家の中にいても朝晩は厳しい冷え込み
春は名のみの風の寒さや〜♪
まだまだ寒波も続くようなので、もうしばらく我慢の日々のようです。
今日は親子三人、お日様の当たる南の部屋でまったり。
午前中は昨日から読み始めた『猫鳴り』を読了。
作者は昨年から気になっていた沼田まほかるさん。
やっと読むことが出来ましたが、久しぶりに大人の文芸作品。
良い作品でした。
高齢で子どもを授かり、その子を出産前に亡くした女性のところにやってきた猫の20年を超える物語。
3部作で最後のストーリーでは生と死が分かちがたく命を彩っていることを感じ、考えさせられ、強い生命力の不思議な猫モンの大往生に、しみじみ泣いてしまいました。
とても冷静に対象を見つめる筆致。
他の作品も読んでみたい。
素敵な作者さんにあったな〜と思います。
昨日は他にもこの1年ぐらい気になってた欲しかった写真集を購入。
川島小鳥さんの『未来ちゃん』
以前、雑誌で紹介された“未来ちゃん”の写真を見て、ひとめぼれ。
それでもアラシゴトやその他でお財布が忙しくて後回しになっていた本。
やっと昨日、縁あって手元に。
家でじっくり見て、あまりの魅力に宝物にしたい気持ちです。
未来ちゃんの強いオーラ、すごいです。
ちょっと昭和チックな生活の中に発散される強い命の輝き。
川島小鳥さんのそのセンスに脱帽です。
昨日は出会いの日だったんでしょうか。
素敵なものに出会えた日でした
その後は、夕方から安かった時に買ったまま見てなかった『ニュー・シネマ・パラダイス』のDVDを見ました。
若かりし頃見て、感動した映画。
やっぱり今見ても、いえ、人生の中盤に差し掛かった今だからこそ、感じる人の想いというのがあって、しみじみ感動しました。
人と人との出会いと繋がり。
そこに生まれる様々な感情。
誰かが誰かを思うその気持ちの強さを、愛おしいと思い、温かく感じた一日でした。










いいですね
こちらはまだまだ雪雪雪。
桜の花びらを見れるのは4月の後半かなぁ。
ゆっくり読書、いいですね。私は「もう誘拐・・・」もまだ読めてません。
そして「未来ちゃん」私も見たいと思ってました。
テレビで紹介されてたと思います。
手に取る機会があればいいな〜。
今年の雪、すごいですね。
こちらも気温の低さ尋常じゃありません。
まだまだ注意が必要。
冬将軍のご機嫌取りも大変です。
私も「もう誘拐…」は読んでないです。
東川作品は今一つ私の趣味ではなくて(^_^;)
久しぶりに良い作品をゆっくり読んで、ちょっと舞台でヒートアップしていた気分がクールダウンしました。
「未来ちゃん」はとても素敵でした〜!
ぜひ手にとって見てくださいね。
私もその機会が早々に訪れること祈ってます。