34歳のお誕生日の大野くんはラジオでいつもよりおしゃべり。
そんな記念日ラジオ、大野くん部分、残しておきたいと思って久しぶりの嵐ディスカバリーレポします
おはようございます。
嵐の、大野智です。
今日の一言カモン。
「年を取るのは仕方ないが、年寄りになる必要はない」
はあ~、確かに。
これはアメリカのコメディアン、ジョージ・バーンズさんの言葉です。
バーンズさんはなんと!
百歳まで生きたそうですよ~ぉ。
埼玉県のリスナー、チャコさんから教えていただきました。
わっ、うぇ~い?!
来ました・・・ケーキ!
いやいや、嬉しいな~。
今、ケーキ、来ましたよ!
誕生日迎えました~!
じゃあ、今、消します!
どうも~!
(いぇ~い!ひゅ~!ひゅ~の歓声)
どうも、ありがとうございました、ほんとにっ。
めでたくも、34歳ですよ、早いですね~。
やあ~、まあねえ、34ねえ~。
何しましょうかねぇ。
や、でも、素敵な34歳になる気がしますけどね。
うん。
なんか、個人的にはなんかね、ま、なんか楽しいことしたいっすね。
おもしろいこと・・・まっなんか、新しいこと、や、やりたいなと思ってますけどね。
う~ん、それはどういう形になるかは僕もわかんないですけど。
ま、何かを、何か起せる年にしたいですね。
う~ん。
自分の中でも。
達成できるものを、やりたいと思います。
ええ。
まあ、そう、たくさんの方々からねっ、メール、いただいてるんですよ。
ええ、ちょっとねぇ、あの~、誕生日なんで、ちょっと、全部は読めないんで、ちょっと、まあ、お名前だけ紹介させていただきますけども。
ええ。
みなみちゃんからもね、おめでとうメール、ありがとうございます。
そして、りほっしーさんから。
そして、えみちゃん、そして、ななかさん、なっちさんと、も、もう、もっとたくさんありますよ、全然。
いや~、ありがとうございます。
ちょっとゆっくり読まさしていただいます。
ええ。
その中でもねえ、こないだ、僕と同い年の男性の方、のメールをちょっと募集しましたところ、まあ、たくさんの方々から、来ましたんで、ちょっと読みきれない、ので、ま、ちょっ、一つだけ紹介させていただきます。
え~、同い年の、銀行員さんから。
はあ。
いつも大野くんのラジオを聴きながら、アイロンがけをし、会社に出かけています。
すごいねっ。
朝早くからご苦労様です。
まだまだ若い、20代と変わんねえ~と思ってやってますが、正直、若い子の言ってること、わかんないっすっ。
うははははっ(笑)
え~、そういえばもう、課長代理、ほお~、会社で目指してるのは、大野くんっぽい、え~、若いおっさん。
佐藤浩市さんみたいな大御所ともしゃべるけど、死神くんの悪魔役のこともしゃべってるみたいな、やつ。
ほぉ~。
菅田くんね。
ふふふふふっ。
今が適度です。
え、45歳ぐらいまではこんな感じのおっさんでいます。
一生懸命書いたから、読んでなっ。
読んだぜっ。
ほえぇ~っ、やっぱ、銀行員ってすごいなあ。
も、僕は、あんまり、そう~、ま、確かに、あの、死神くん時は、あの~、若い、共演者がね、たくさんいたけど、僕より若い子、たくさんいたけど。
ま、悪魔役で、菅田くん、とよくしゃべったけど。
僕より年上に感じたけど。
たぶんねえ、同い年の銀行員さんが、しっかりしすぎてんじゃないかあ。
うん。
だってオレ、朝からアイロンがけ出来ないと思うもん。
今日、大丈夫だろ、みたいな。
うん。
なっちゃうかなあ。
や、でも、なんか、嬉しいなあ。
え~、こうやってわざわざ、ラジオ毎日聞いてくれてるんですからねえ。
やあ~、でも、ちょっとね、こうなるとほんとね、同い年のね、人集めてね、なんかね、飲み会でも開きたいよね。
うん、いやほんとに(笑)
楽しいだろうな。
うん。
それはなんかもう、なんかもう、同い年だから絶対敬語なしね。
タメ口で。
はい、私、34歳、え~、これからも、頑張っていきたいと思いま~す。
以上、大野智でした。
大野くん、本当にお誕生日おめでとう
34歳、同い年の男性との飲み会、ラジオの企画でもいいから実現するといいね。
楽しいこといっぱいの34歳になりますように