ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

大野くんが『つなぐ』魂の自由☆ご冥福と解放を祈ります。

2017年07月15日 15時05分05秒 | 日記

映画『忍びの国』は、北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS〜ジャパン・カッツ!」でも上映され、かなり好評だった様子。

第11回JAPAN CUTS~ジャパン・カッツ!(ニューヨーク)

公式サイト

そして、この後、この映画祭で同じく上映される映画『この世界の片隅に』。

現在、世界各国で上映され、最高級の評価を受けています。

日本では昨年11月から公開され、まだロングラン上映が続いている、すずさんという夢見がちな女性を通じて戦時中の普通の人の日常を描いた素晴らしいアニメ映画です。

多くの人が戦争への嫌悪を共有するなかで、日本では共謀罪がだまし討ちのような方法で採決され、平和な日常に政治に無関心な国民をいいことに、知らない間に自由な発言や行動が罪になりそうな、恐ろしさが忍び寄っているようで、無門に夢中な心のどこかが黄色信号をともして、ちょっとした危険を知らせようとしていたりします。

平和だから楽しめる今の生活をいかにして守るのか。

言論や表現の自由は魂の自由。

それがどれだけ尊いものか・・・

智ごとや通勤や可愛い猫たちの世話といった日常の時間に追われる中でもふと立ち止まって考えさせられたニュースが先日、飛び込んできました。

【劉暁波氏死去】世界各地で追悼…対中批判続々「妻、劉霞氏の解放と出国を」

【劉暁波氏死去】劉暁波氏最後の言葉 妻、劉霞さんへ「幸せに生活してほしい」 病院が記者会見 劉霞さんの居所は不明

劉暁波は大陸に残ったがゆえに永遠に発信し続ける


このニュースに私は4年前の京都の空を思い出すのです。

(その時の私の記事⇒「思い立ったが吉日!京都日帰りひとり旅①」)


あの日見た、劉霞さんの作品。

大野くんファンだったからこそ、奈良さんを通じて、知ることが出来た作品。

そうして、私の記憶の中に忘れられずにあるもの。

 

 

沈黙の力

 

どんなに身体を拘束したところで、魂まで縛ることはできません。

 

魂を表現するアート。

アートの力。

アーティストの想いが溢れる小さな宇宙。

作品を通じて響きあう魂。

それは宇宙のリズムの中で美しいハーモニーを醸し出していました。

禅居庵の美しい緑の景色。

穏やかに晴れた、初夏の京都の空。

 

全てとあいまって、あの日みた大野くんのちょんまげの子どもの絵は、その後、個展で見た時とはまた違った趣で、心に深く残りました。

 

不思議な出合い。

 

大野智が結んでくれたご縁。

 

平和に見える日本でも進行する魂の自由を奪いそうな政治。


忙しい日常の中で、関心を持ち続けることは難しい。

私自身何もできていない。

けれど、心の隅に留め置いて、自分の日常が過去の戦争のように気が付いたら巻き込まれていたということにならないように出来たらと思います。

 


劉暁波氏のご冥福を祈り、劉霞さんの安全と自由を強く心より祈ります。

 

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