朝から、『wanna be...』

昨日のドラマ『ウロボロス』も面白くて、展開にハラハラ。

実は初回のあと、ネットで漫画のネタバレで金時計の正体とか今後の展開を読んでしまいました

それでもやっぱり魅力的なドラマに仕上がっているな～と思います。

1時間があっという間。

小栗旬くんがハマり役。

生田斗真くんも表の顔と裏の顔の差の表現が素晴らしい。

復讐ものだけど、復讐するために人の道を踏み外している二人に自分たちが“悪”である自覚があって、またその復讐を誓った理由に共感できるので、つい二人を応援してしまいます。

で、ドラマの最後に流れる『Sakura』の大野くんの声にドッキリ。

嵐さんが主題歌を歌っているとわかっていて見ているはずのに、ストーリーに夢中になっているので、「あっ」となった昨晩です。

嵐さんの新曲『Sakura』は2月25日

同じ日に発売の『ピカンチハーフ』はテレビスポットも流れている様子。

 

ものすごく胸にきゅんと大野くんの歌声がしみ込んできました。

今日の一番は『Song for me』と『wanna be...』

Do me!　ナイフのよな恋～は
甘い夢
誘～う華
この悶える心は
癒せない
君以外
・・・・・・
この壊れそな心
僕じゃない
君の罪っ

いや～、朝から・・・

良いですよ、こんなのも

でも、朝に聴く用のお気に入りも作ろうかな。

話は変わりますが、

昨日、昼休みに、なんだかんだ気になってしまったので、『週刊文春』購入しました。

メリー喜多川さんのインタビュー記事が気になったので

なかなかに読み応えのある記事でした。

いや～、SMAPさんと嵐さんの共演の少ないメリーさん流の理由

それ、言っちゃっていいやつ・・・だったんだ

なかなかにびっくりな内容。

メリーさんがどんな人かほとんど知らなかったのですけど、あれだけの業績を残す人というのはやはり強烈な個性をお持ちなんですね。

 

週刊文春＞☆　

LITERA＞☆

 

 

 

 

 

 

人気ブログランキングへ