ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

『忍びの国』の思い出と、思い出すもの

2018年02月05日 06時27分44秒 | 日記
寒さは厳しいけれど、太陽が顔を出す時間は確実に春の近づきを感じさせる。

少し前はまだ真っ暗だったのに、今朝の出勤はだいぶ明るく、水色の空。

電車の中に落ち着いて、今日も嵐さんの『「untitled」』を聴きながら、ネットチェック。

日劇が昨日で閉館のニュースを読む。

映画ファンの聖地が85年の歴史に幕…日本のメインシアター“日劇”の足跡(Movie Walker) - goo ニュース


ちょうど音楽は『つなぐ』。

日劇で仕事帰りに『忍びの国』を見たことを思い出す。

無門殿のポスターも撮影したな~。


映画っていいな。

映画、好きだな。


そんな思いと、今の自分は何してるんだ?!の思いが交差する。

今回、選んだ仕事は、確かにやってみたいものではあったけど、また、自分の夢からは遠ざかっている。

昨年、夢とか、理想とか、すっかり見失ってて、体調も悪かったことを思い出す。

夢があったこと、思い出せたことを喜ぼう。

そして、また、少しづつでも目指して行こう。

昨年見失った自分を取り戻しつつある私の背中を優しく押してくれる嵐さんの歌声が心地良い2月5日月曜日の始まり。

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