ものつくりにん(ma-mac)の生活
ma-macが感じた造形的表現の日々。
 



この前の畑の原登り窯の窯焚きが終了してから1週間後、窯出しを行いました。
それに合わせて畑の原登り窯のある村木郷で畑の原まつりが開催されましたよ。


窯出しは町内の中学生と高校生が中心となって行いました。
さあ、どんな風に焼き上がってますかなあ~ッと。


第1室の窯の内部。
いい感じに焼けているのかな~。


まあまあのできあがり~。
白化粧した器に自然釉がかかって考えていたような焼き上がりになりましたよ。


窯出しが終わって畑の原まつりを見学~。


昨年よりもはるかに多いお客さんでいっぱいです。
年々、お客さんが増えているようで、地域の方が用意されていた販売用のおにぎりや豚汁も午前中になくなってしまったようで。
急いで追加のお米を炊いておにぎりを用意されていました~。


地域の方に混ざって、地元の高校生も自分たちの作った器を販売しています。


今回は、畑の原まつりに「波佐見ベンチャーズ」が華をそえてくれました。
お客さんからアンコールもでて会場も盛り上がりました~。


今回は、窯焚きから窯出しまで、いろいろと気を使いましたが、まあまあの出来でよかったです。
まだまだ改善すべき点はありましたが、今後の課題として・・・。
やっぱり、焼き物って楽しいな~って思ったこの頃でした

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今年もやってきました、畑の原窯跡での登り窯焼成。
平成22年度はワタクシは窯焚き隊長ということで。


10月9日(土)13:30から次の日の10日(日)14:00までの予定で焼成です。
夜中は地元の高校生が火の番をします。


せめ焚きは10日(日)の深夜3時から予定通り開始~。
みんな、眠い目をこすりながらの作業です


真夜中にかけて夜通し10人程で頑張りました~。


朝8:30からは地元の中学生も参加して窯焚きの手伝い。
高校生が中学生に薪の入れ方を教えて窯を焚きます。


予定の14時よりもちょっと早くに終了しました。


さて、どのように焼き上がっているのかなっと。
窯出しは10月17日(日)10:00から行われます。
その日は畑の原窯跡を囲んで、畑の原まつりも開催されます。地元の食材を安く販売したり、いろんなイベントも計画されているようです。
良かったら窯出しと合わせてご覧下さい~

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リモコンキーのカバーが劣化してボタンのとこ、穴が開いちゃってます。 けっこうへたっていたみたいで、簡単に取れちゃいました。


穴が開いていたらキーのなかに水が入ってショートしたりするのかな。 ディーラーにカバー交換を依頼すると1万以上するみたい。
ということで、自分で交換することにしましたばい~。


いろいろとネットで検索していたら、イモビライザーキー巧というサイトを発見~!

さっそく注文しましたよ
送料込みで1735円!
キーのカバー(ボタン側とロゴ側)、キー部分、ねじが同梱されていました。


ここでひとつ注意~
307SWにはイモビライザーが内蔵されているので、新しいキーにするには、そのチップを移設しないといけません
もし移設しないと、セルは廻ってもエンジンはかからないのだとか・・・。
今回は、ロゴ側は交換せずにそのまま使用するため、イモビチップは取り外さず。新品部品は保管しときます。


キーカバー交換終了~!
交換は2~3分程。
けっこう簡単なんですよね~。

少し硬い感じですが、使ってる間に少しずつ柔らかくなるのかなあっと。

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今月の9日(土)~10日(日)にかけて、波佐見町にある国指定史跡肥前波佐見陶磁器窯跡、畑の原窯跡地に復元されている登り窯を焼成することになりました。

畑の原窯跡とは、連房式階段状登窯で、陶工の李祐慶らによって築かれた窯と伝えられています。
その推定年代は1599年で、波佐見町最古の窯跡。
初めは、唐津焼で代表される施釉陶器(釉をかけた陶器)が焼かれ、その後まもなく良質の陶石の発見により磁器の生産も始められました。
現在では、陶器と磁器(青磁・白磁・染付)があわせて出土されています。
日本の陶磁器を代表する肥前地域の陶器生産の実態と陶器生産の開始、その後の磁器の発展を知る上で、非常に重要な遺跡です。
1993年に実際に焼きものを焼ける4室の窯を復元、そして昨年、老朽化した復元の窯を再度作り直されました。
国指定史跡を実際に使用するなんて、全国でも珍しいようです。
実際には指定史跡なんて触ることすら許されないですもんね。

こんな貴重な体験なんで、自分の作品も焼こうかなっと思い立ち、夜間の作業になりましたが、小作品(コップ等)を制作しましたよ。


とりあえず、ろくろ成形でハート形のコップを30個程作成~
ついでに花瓶も5~6個ほど~。


最近は天気もよくって、空気も乾燥しているので、作った翌日には削りの工程に入れます。
というか、早く乾きすぎるので削らざるをえないのですけどね。天気に追い立てられる始末
取っ手をつけて、乾燥させます。天日干しで速攻で乾燥!



先ほどの写真の乾燥した作品を素焼き(800℃ぐらい)します。
そして、表面に白化粧を施します。
さあ、準備できあがり。


先日の土曜日。
小雨の降るなか、町内の小学生、中学生や高校生、そして陶磁器関係者の作品を窯に詰めていきます。
焼き物を焼成する室(部屋)が3室あるので、一斉に窯詰めしていきます。


朝、9時に集合して準備をし、10時から窯詰めを開始しましたが、2時間程かかって終了しました。
窯のなかは暗いのでライトを照らして作業を行いました。
登り窯の焼成や窯詰めを何回か経験している高校生が中学生にその手ほどきをしながら作業を進めていくこの行事。
このような事業を継続していくことで、波佐見町(波佐見焼)の途絶えてはいけない伝統の技術が、継承されていくのではないのかなと思います。
若い子たちには焼き物の楽しさや厳しさをこのような活動のなかからしっかりと感じ取って欲しいと思います。


窯のなかの様子。
3室とも、たくさんの焼き物を詰め終わって、いよいよ来週は窯焚きです。
夜通しの作業になりますが、体力を蓄えて望みたいと思います。
今回の窯焚き隊長は、どうもワタクシになりそうなんで

畑の原窯跡の地図情報を追加します~

県道107号線から町道に曲がるところに「畑の原窯跡」の看板があります。
マップ上の『有田方面』の地点。


上記マップの畑の原周辺の拡大地図です。
駐車場は、畑の原窯跡入口に20台ほど停めるスペースがあります。

下記のヤフーマップが分りやすいかも。

yahoo地図はコチラ!

見学もどうぞ!!

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