ものつくりにん(ma-mac)の生活
ma-macが感じた造形的表現の日々。
 



鹿児島の旅、3日目(最終日)。

砂風呂の入浴がついたプランだったので、朝5時に起きて誰もいない砂風呂に入って指宿体験~。
写真はホテルのHPより。


この日も晴れて観光日和です。
海もきれいにみえてます。
撮り鉄。さあ、出発~。

9:20 発


9:40 九州電力山川発電所 466キロ
ここは山川発電所といって、九州では、大岳発電所、八丁原発電所についで3番目、全国では7番目の地熱発電所になります。
おなじ敷地内に山川発電所展示室があり、田園風景がステージになったかわいいシアターや、映像を交えて地熱発電のしくみをわかりやすく紹介してくれます。ここには12本の蒸気井があり、最長2500mの深さから地熱を取り出し、3万キロワットの電気をつくりだしているそうです。


予約無しの個人客にも施設内の見学を説明付きでしていただきました。
ありがとうございます。見学の記念品までいただいて~。


施設の駐車場からは変わった形の山が見えました。
10:20 発


10:35 長崎鼻 {/cars_red/ }473キロ
ここは長崎鼻といって薩摩半島最南端の岬です。富士山に似た開聞岳の姿が一番美しいと言われている場所だそうで。
また、長崎鼻は浦島太郎伝説の発祥の地としても知られていて、浦島太郎が竜宮へ旅立った岬と言い伝えられ「竜宮鼻」という別名があるそうです。
駐車場(土産店や長崎鼻パーキングガーデンの無料P有)から薩摩長崎鼻灯台までの道中には乙姫様を祭った竜宮神社があります。


錦江湾(鹿児島湾)の出入口にあたる長崎鼻には海の航行を見守る白亜の薩摩長崎鼻灯台が立っています。
建造は、昭和32年。高さ11mの灯台頂部からは、25km先の海上まで照らし、錦江湾に出入りする船や、東シナ海を航行する船の道しるべとしての役割を果たしています。
灯台下の階段を下りると、火山岩の磯がさらに続き、歩いていくことができます。


この辺の砂浜にはウミガメが産卵に来ることでも知られているそうです。
さきほどの浦島太郎伝説もここからきているんでしょうかねえ。


ここは育つ植物も南国です。
ハイビスカスやアコウの木もすくすくと元気よく育っています。


長崎鼻に行くとお土産屋が数店営業しています。
ここだけなんだか昭和レトロな雰囲気。
たぶん、何十年も同じ空気感。
亀の壁掛けの飾りようなものや大きなアメジストの置物など、誰が買っていくんだろう的なお土産物が多数店頭に並んでました。
ワタクシはおとなしく、パッションフルーツの濃縮果汁(瓶入り)を購入~。


クルマで2~3分戻って観光農園へ。
ビニールハウスの中に入ることはできませんでしたが、入口からはマンゴー、パッションフルーツがたくさんなっている様子を観ることができました。甘い香りがしてきます。


せっかくなので、南国の記念にフレッシュジュース。
色が似ていますが(色はほとんど同じ、味はもちろん違う)、手前がパッションフルーツ:300円、奥がマンゴー:500円です。
個人的にはパッションフルーツかと。
11:50 発


12:30 特攻おばさんの店 知覧茶屋508キロ
とうとう今回の最大の目的地、知覧までやってきました。
まずはご飯~
特攻おばさんのお店として昭和63年にオープンした知覧茶屋は、特攻平和公園の駐車場のまんなかにあります。
店内には「特攻の母」とよばれ、親われた鳥浜とめの資料等も展示してあります。
メニューも豊富でした~。


ここ知覧はお茶の産地でもあり、指宿から知覧までの道路沿いにも幾つもの茶畑が広がっていて、嬉野や東彼杵の風景に似ていました。
なので、昼食は知覧茶そば。とんこつラーメンにも惹かれましたが・・・
でてきたお茶もきれいな緑色で落ち着きます


さあ、今回の最後の見学地、知覧特攻平和会館へ。
ここは、太平洋戦争(大東亜戦争)末期に編成された大日本帝国陸軍の特別攻撃隊に関する資料を展示する施設です。
以前、小泉前首相が、ここを訪れて館内の資料をみて涙を流していたシーンが何回も流れていたのがずっと頭から離れなくって、いつか行ってみたい、その真意を自分の眼で見てみたいと思っていました。
小泉前首相の涙に政治的な意図があったのか、パフォーマンス的な要素があったのか(当時、かなりのバッシングもあったような)はわかりませんが、館内に入り、特攻に命を授けた、若人たちの遺書も多数展示されており、観覧者の中にも実際に涙を浮かべながら展示物をご覧になられている方々がたくさんいらっしゃってもらい泣きしそうでした。


館内は写真撮影禁止なので借り物です。
左は、零戦。昭和20年5月鹿児島県甑島の手打港の沖約500メートル,水深約35メートルのところに海没していたものを知覧町が昭和55年6月引き揚げたものです。
 機体は35年間海中にあり,無残な姿ですが,往時をしのぶ姿をとどめています。機体は旧海軍の52丙型で大戦末期の改良型で,20ミリ機関砲2門,13ミリ機関銃2挺を装備しています。

館内には、遺書を含め、軍服、戦闘機など、戦時中の様子を知ることができるたくさんの資料が展示してあります。
特攻隊(神風特別攻撃隊)に参加した人物も検索できるようになっており、長崎県出身の方も多数いらっしゃいました。波佐見町の方も1名おられて驚きました。本当にご冥福をお祈りいたします。


当時の記録を残した写真も多数展示してありますが、悲しくてじっくりと観ることができませんでした。
日本がもう負けるとわかっていたのに「特攻」というかたちで少しでも日本の力も見せようとする戦法。
彼らは『志願=死』であっただろうに、そのような生き方を選択したのでしょうか。
いろいろな背景が人間の思考に影響を与え、想像もつかない現実と向かい合ったとき、そのときに最善と考えた末のことなのでしょうか。
この平和記念館を見学して、いままでこのことをあまり知らなかった自分が恥ずかしくなりました。なぜ今日の日本があるのかを少し考えてみようかなっと思いました。


このことに関連して、知覧特攻隊の話が石原慎太郎氏の脚本で映画にもなっています。
2007年5月12日に公開されたこの映画は石原慎太郎が制作総指揮・脚本を手がけ、総制作費は18億円!。
主要キャストに徳重聡や窪塚洋介などを起用し、役所広司の息子・橋本一郎のデビュー作ともなったらしいけど、かなりの酷評もあったようで。
でも、知覧の歴史的背景を知る上では観ていて損はしないと思います。私も観ました。
この映画で実寸大に精巧に製作された一式戦闘機『隼』3型甲(キ43-甲)も記念館に展示してありました。

俺は、君のためにこそ死ににいく [DVD]

TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

詳細


靖國神社・奉納野外劇 俺は、君のためにこそ死ににいく [DVD]

J.V.D.

詳細


今回の旅では、1日目に『芸術』、2日目に『自然』、3日目に『歴史』を知ることができました。
いろんなことを感じた旅でしたが、そこからまた、いろんな創作意欲やアイデア、作品のヒントが浮かんでくるような感じがしました。やはり、旅(たび)は、気分転換や気持ちの切り替え、新しい発見などなど、いろんな出会いをもたらしてくれます。これからも時間を見つけて旅に出掛けようと思いまーす。ということでまた。

21:00 大村 890キロ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




2日目の朝。
西郷隆盛が愛したとされる日当山温泉。
坂本龍馬も訪れたといわれるこの場所。
朝一番に、誰もいない露天風呂に入りながら本日の行き先を計画中~。
ma-mac以外は誰もいないので貸し切り状態。


朝から贅沢な朝食タイム。
こんだけ食べたらゆっくりとしたいとこでしたが、時間がもったいなく、早速のチェックアウト。
さあ、この日も活動開始でーす。

10:00発


10:15 犬飼滝(いぬかいのたき)347キロ

旅館から10キロほどの近くに滝があるということで、さっそく行ってみました。
その名は『犬飼滝』。

犬飼の滝は、霧島山を源流として西南流する中津川(天降川に合流)の中流部にある高さ36m、滝幅22mの滝です。滝の特色は柱状節理に覆われた滝壁を垂直に流れ落ちる直瀑で三国名勝図会にも紹介され、古くから名瀑として知られています。深谷に囲まれた犬飼滝周辺には温泉郷や和気神社などの遺跡名勝があり、坂本龍馬や和気清麻呂など、犬飼の滝とゆかりの人々が多く訪れています。県道470号線の道路脇に滝の展望台があり、滝壺への遊歩道も整備されています。


展望台の横から整備されている遊歩道を10分程下っていくと滝壺の近くまで行けます。
けっこう急坂で細く、草が生い茂っているのでヘビなどに注意が必要です。

塩浸温泉を拠点に龍馬が訪れた犬飼の滝は、高さ36m、約22mだが、龍馬が姉乙女へ宛てた手紙に「滝は50間(約100m)も落ちて、この世の外かと思われほどのめずらしき所なり。・・・」と絶賛し、「此所に十日計も止まりあそび、谷川の流にて魚をつり、短筒を持ち手鳥をうちなど、まことにおもしろかりし」と書き送っています。

滝の様子をしばし、ボーッと眺めてからまた出発です。

11:00 発


12:00 天文館 398キロ

溝辺鹿児島空港インターから高速道路を通って鹿児島市内へ。
鹿児島一の繁華街にお立ち寄りでーす。
ここは天文館(てんもんかん)といって、日本の鹿児島県鹿児島市にある商業・娯楽地区の総称で商店街・繁華街と隣接する歓楽街が一体的となっています。
地元の人からは、特に若年層を中心に天街(てんまち)という愛称でも呼ばれているそうです。


昼食タイムは『カフェ彼女の家』
さっそく、鹿児島新名物「黄熊」を注文してみましたよ~。
「黄熊」とは、マンゴーを使ったかき氷。鹿児島名物の『白熊』に対抗している感アリアリですけど
しっかし、大きくて一人じゃ食べきれんっす。


本日のランチも美味しくいただきました~。
その後、アーケードをぶらぶらしてまた出発~。
13:40 発


13:55 木元酒店 402キロ

今回の目的第2弾~、とは大げさかもですが、いつも焼酎購入はここからというma-mac御用達のお店、木元酒店です。
いつも電話でしか関わっていないのでお店の方とは初対面~


お店の方も親切で優しくお出迎えしていただきました~。
お店のなかも、鹿児島限定の焼酎がズラッと並んでいて、何時間いても飽きないような・・・
しかし、時間も限られているので、自分へのお土産用に焼酎をチョイスいたします


今回購入した焼酎は、いつもの『和助』を2本、『和助の梅酒』『むかしむかし』、『むろか』。
合計5本なり~。
おまけに白金酒造の本にごりをいただきました~。これが芋臭くって美味しい。木元さん、ありがとうございました。感謝感謝。
〒890-0063
鹿児島県鹿児島市鴨池1丁目63-17
099-255-5969
14:20 発


15:00 平川動物公園 416キロ

ここは、およそ140種類の動物がいる大規模な動物園。ヤギや小動物にさわれる「ふれあいランド」や、鳥が自由に飛びかう「フライングケージ」などを設置してあります。コアラもいます。
入場料はなんと大人200円


正面のメインゲートをくぐると桜島と錦江湾の大パノラマをバックにアフリカ園の眺望が広がり、キリンやシマウマ、サイ、ダチョウ等の動物たちの群れが目に入ります。
キリンが桜島をバックに佇んでおりました。




いろんな動物たちがかなり広いスペースに飼育されています。
ひととおり観て回るだけでもけっこうな時間がかかります。
この日は急ぎ足でみましたよ。


コアラにも会えました。
しかし、よく寝ています。夜行性なので。

平川動物公園では、平成27年度までリニューアル工事を進めています。
観て回る途中にもいろんなところで工事を行っていました。
完成したときにまた観に行ってみたいです。でもそのときは入場料が値上がってるんだろうなあ~
あ、それと、動物園に15時についたんですが、16時になるとほとんどの動物が飼育舎に入って休むのでじっくりと観れません。
開園時間は17時までなんだけど、訪れる人は要チェックです!

16:40 発


16:50 薩摩庵 419キロ

動物園のすぐ近くに薩摩庵という、さつまあげとかるかんをつくっている製造工場の見学が出来る場所があったので立ち寄ってみました。


見学は17時までだったのでぎりぎりセーフです。もう片付けされていましたけどね。
見学の通路を歩いて進みます。


見学の途中で出来立てのかるかんを試食できました。
ほかほかあったかくって美味しい~。
最後のお客だったからか、4つもいただいちゃいました。


試食をおいしくいただいた後に、販売所でかるかんの購入~。
小菊かるかん饅頭という小さめのかるかん。

さあ、指宿まで出発~。
17:10 発


18:30 指宿フェニックスホテル 455キロ

本日の宿泊は指宿。
鹿児島市内からけっこうな渋滞が続いていまして時間がかかりました。
ネットで予約したんだけど、思ったよりも大きなホテルです。
砂風呂がセットでついたプランでーす。
部屋はオーシャンビューの和室。
カツオが穫れる漁港が目の前にあります。


この日もいろんなところに行きましたが、意外と疲れていないワタクシ
暗くなってオーシャンビューは見えませんが、芝生ではビヤガーデン。
羨ましくも部屋でゆっくり過ごして次の日の計画を企て中

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




今年の夏休みは3日間休みがとれたので、鹿児島まで行ってみましたよ。
旅行日記です。

9:00 大村発 0キロ


11:00 宮原SA 210キロ

台風で大雨のなか、途中で前があんまり見えなくって恐ろしかったけど、なんとか熊本まで到着。
ちょいと早いけど、昼食タイム~
ついた時はあれだけひどく降っていた雨がやんでました。
ここは九州の真ん中に位置し、トマトや晩白柚の山地で全国的に有名な八代平野をはさんで遠くに天草、雲仙岳が見渡せる風光明媚なエリアです。
10月には八代全国花火大会も行われ、日本中から数十万人の見物客で賑わいます。


注文しましたお品は、とりあえずラーメン的な、熊本ラーメン600円。
熊本定番の濃厚スープの豚骨ラーメン。チャーシューに揚げニンニク、半熟卵のコンビネーション~。


もう一つのお品は、熊本新名物『肥後すぅぷ』
『肥後夏野菜だごすぅぷ』380円。
熊本県産の野菜(オクラ・ごぼう・トマト・ナス・大根・人参)、泉町の柚子ごしょうで風味付けした和風スープ、 地元の製麺で打った熊本県産米のだご麺をあわせた肥後すぅぷです。

熊本商工会議所のホームページによると、『熊本は”水の都”と呼ばれるほど、地下水が豊富なところです。この地下水は、実は、地元料理人の皆さんから「最高の隠し味」と評されるほど、すごい食材なのです。この熊本の美味しい「水」を最大限に表現できる料理として、肉・魚・野菜・調味料など熊本で生産又は加工された素材を5品目以 上使用した汁もの・スープ料理を『肥後すぅぷ』として熊本商工会議所が認定しています。』とのこと。
シンプルながら身体にやさしいお味でした。


デザートはジェラートで。2010年4月28日にオープンした杜の工房
地元八代や熊本県産の食材を、当店工場内で新鮮なままジェラートにしてあるそうで。


熊本小国ジャージーミルクと地元産のお茶をチョイス~
甘いもの食べてパワー蓄えてまた大移動です
12:10 出発


13:20 霧島アートの森 285キロ

霧島アートの森に到着~。
ここは、鹿児島県湧水町の栗野岳(霧島山)麓の標高約700メートルの高原にある、自然の地形や樹林をできるだけ生かして整備した本格的な野外美術館です。2000年(平成12年)10月12日に開園。美術館の設計は早川邦彦氏によるものです。

入口で迎えてくれるのは、草間弥生の作品、シャングリラの華<Flowers of Shangri-La >
2000年制作です。
ガラス繊維補強コンクリート(GRC)に塗装、花崗岩のモザイク、サイズは370×840×650cm。
大きなモニュメントにいきなり圧倒されまくりです。

今回の目的は開館10周年記念特別企画展 ANIMALS in KIRISHIMA 三沢厚彦展です。
彫刻家・三沢厚彦は、動物をモチーフとした樟(くす)の木彫で国内外を通じて高い評価を得ている、現在最も注目を集めている現代美術作家です。
表現方法とスケールが最大の特徴で、鑿跡(のみあと)が見える鉈彫り(なたぼり)に彩色を施すという伝統的な木彫の手法によって、ほぼ原寸大に表現されています。

ユーモラスであるけれど、作品から感じる存在感は年齢を問わず圧倒されます。
子どもにも楽しめる展覧会だと思います。


美術館の入り口には町民のボランティアの方々がつくった竹細工の小屋と三沢さんの作品のコラボが。
アットホームな感じです。




個人的にはワニがお気に入りでした
この人、すごい!!






ここの美術館には、野外作品があり、国内外で活躍中の作家たちがこの地を実際に訪れて、自然や歴史や文化の特徴を生かしながら制作したオリジナル作品が、園地面積約13ヘクタールという野外や樹林内に展示されています。
本当はゆっくりと散歩しながらの散策をしたかったんですが、時間もなくってしかも小雨まじりの天気。
見学は、次回に持ち越しです。
14:20 出発


15:05 霧島神宮 315キロ

ここは、鹿児島県霧島市にある霧島神宮です。
もともとは高千穂峰と火常峰の間にある背門丘に建てられたといいますが、霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返し、約500年前に現在の場所に移されました。現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が、1715年に建立・寄進したものです。
年間100以上の祭儀が行われ、中でも毎年元旦と2月11日に本殿で奉納される九面太鼓は、勇壮な郷土芸能として県内外から注目を集めています。
では登っていってみましょう~


天照大神は、孫であるニニギノミコトに、高天原から降りてこの国を治めよと命令しました。
ニニギノミコトは三種の神器を譲り受け七人のお供の神と一人の道案内(猿田彦命)の神と共に 高千穂の峰に降りたのでした。
これが天孫降臨の神話の由来です。
日本神話として読み継がれる『古事記』の中で「天孫降臨」として高千穂に降り立ったと言われています。
このニニギノミコトを祀ったのが霧島神宮で6世紀に造られたのが始まりです。
現在の社殿は1715年に島津藩主の島津吉貴が建立したもので、社殿はいずれも朱塗りの華麗なものです。
特に本殿は内部も豪華に装飾され外部だけでなく内部までこのように装飾をこらしたものは珍しく、 「西の日光」と言う別名を持っています。


手水舎(てみずや)の水盤です。
苔がいい感じに生えていて、時代の流れを感じます。


これは、ご神木の「霧島メアサ」と呼ばれる大杉です。。
樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれています。


記念にお守りを買ってと。


この場所は、慶応2年(1866年)日本の歴史の大転換期に坂本龍馬と妻おりょうが、薩摩(鹿児島)に訪れています。
京都伏見の寺田屋事件(1866年1月23日未明)で幕史に襲われ九死に一生を得た龍馬は、妻おりょうとともに霧島の山深くに入り温泉で傷を治しながらその足で霧島山(高千穂)の峯にある天の逆鉾を見ようと高千穂登山をしています。
姉乙女への手紙によりますと「天の逆鉾」を見て天狗の面に似ていると二人で微笑んだと記されています。
下山途中は一面にみやまきりしまが咲きほころび美しい情景であったそうです。
またその足で霧島神宮をお参りし、大きな杉の木もあるが御神殿の建物にも奥深いものがあると感じながらここに一泊し、そこから霧島の温泉に戻り4月12日鹿児島へ帰っているようです。
坂本龍馬が鹿児島へ訪れた行程は88日間と示され、現在の新婚旅行とも言われています。
16:00出発


17:00 ホテル 337キロ

本日の日程を終えて、ホテル到着~
県内最古のいで湯で、西郷隆盛が頻繁に訪れた温泉として知られる、日当山温泉(ひなたやまおんせん)にある、霧島温泉美人の湯スパホテルyou湯という旅館。


★鹿児島県で「元祖 赤ちゃんプラン」★というプラン。試しに利用してみました。
普通料金よりもちょいと割高感がありますが、おむつやお尻拭き、その他いろんなアメニティーグッズが無料サービス。
おもちゃも置いてあって、部屋に入るなり遊んで散らかしてはしゃぎまくりのモモカさん


夕食は、『夕食が当館人気NO.1霧島ブランド熟成神話豚しゃぶプラン』らしく、柔らかくって臭みのないさっぱりとした美味しい豚肉をいただきました。
赤ちゃんプランだといってましたが、『赤ちゃんにも味の好みがございますので離乳食だけはご用意しておりません。恐れいりますが離乳食はご持参下さい。』とのことです。

温泉も疲れを癒してくれましたが、やっぱりビール
運転の疲れもふっとびますなあ~っと。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今回は、長崎県佐世保市にある、西海パールシーリゾートのなかの九十九島水族館「海きらら」で開催中の『生きもの珍発見』を観に行ってきました~!

このポスターは、ma-macの大学時の同級生でデザイナーのたかちんさん作です。
かっこいいでしょ。このポスターにつられて見学に来ちゃいました。


海きららとは、長崎県佐世保市の西海パールシーリゾート内に、2009年7月18日(土)にオープンした水族館です。九十九島沿岸にすむ珍しいクラゲやイルカなど370種1万6000匹を展示する、長崎県最大級の水族館になります。

ひさびさに訪れたパールシー。
海きららになって初めてきましたけど、駐車場が有料になっていて、しかもものすごいお客さんでびっくりしました~

入場券を購入していざ館内へ!
営業時間
3月~10月 9:00~18:00(最終入館17:30)
11月~2月 9:00~17:00(最終入館16:30)

入場料金
大人、高校生以上 1,400円、中学生・小学生・幼児4歳から 700円、3歳以下は無料



館内にはいろんな演出がなされていて、来館者を楽しませようとする快い雰囲気でいっぱいです。


ここは、水深4.8m、水量650tの大水槽に約120種1万3000匹を展示する「九十九島大水槽」です。
いろんな魚が目の前を悠然と泳いでいきます。


国内では珍しい屋外型水槽で、水槽の深い部分から、直射日光が降り注ぐ水面までを大水槽を囲む回廊式の通路から見ることができ、まるで海中を散歩するように生き物たちを鑑賞できます。


ここは『五島の海水槽』エリア。写真はとってもでっかいタマカイ
リンクのHPによれば、『幼魚では黄色の地に幅広の黒色横帯があるが、成魚では一様に暗褐色になり、各ひれに黄色と黒の虫食い状の斑紋がのこる。沿岸の比較的浅い岩場やサンゴ礁域に生息するハタの仲間でも超大型の種。単独で生活し、磯魚や大型のエビなどを捕食する。ミクロネシアでは「人食いハタ」として恐れられている。最大で3.6mにも達するが、日本では稀な種。』だそうで・・・。


モモカもおっきなお魚さんにビビってました。
この後、びっくりして泣き出してしまいました


ここには、西日本最大級を誇る「クラゲシンフォニードーム」があります。
九十九島の海に確認されている約100種のクラゲを11の水槽で入れ替えを行いながら展示するほか、直径18mのドーム天井スクリーンに、幻想的な光でクラゲを浮かびあがらせる、ドーム状というスペースを生かした演出も魅力です。
ここの施設はもともと映像がとってもクリエイティブでなんでこの施設が佐世保に!と思わせていたimaxドームシアターだったところをリフォームされており、クラゲの幻想的な泳ぎを観ることが出来ます。


その下は、クラゲ研究室として、たくさんのクラゲが育てられていましたよ~。


今回のポスターのメイン会場~。
生きもの珍発見でーす。
いろんな珍しい生きものが水槽に入っています。


これは珍しいカエル。


これは海のダンゴムシといわれるオオグソクムシ
みるからにダンゴムシです。一般には食しないらしいけど、食べる人もいるらしい・・・。
人間って・・・

このほか、オウムガイや、サソリなどたくさんの珍しい生き物が並んでいました。必見です~


いろいろと見学しましたが、やはり圧巻だったのは、バンドウイルカとハナゴンドウを直径11mの水槽で展示する「イルカプール」。
ちょうど、イルカの知能や運動能力を紹介するプログラムが披露される時間に見学できたのでよかったですよ~。
イルカが見学の子どもたちとキャッチボールして遊んでいます!

開催場所:九十九島イルカプール
開催日:毎日
開始時刻:10:20/13:20/15:20
所要時間:約20分

※イルカの体調により、中止する場合があるそうです。


ショーが始まると、お披露目のジャンプから~!


次は、職員の合図にあわせてバーの高さまでジャンプ!


最後はかなり高いボールの的に向かって最高級のジャンプ~

まだまだ練習の途中だって言われていましたが、職員さんとの合図にぴったりと合わせてジャンプするイルカの知能はものすごいですねえ~。
いつまでもたっくさんのお客さんに来場していただいて佐世保、あるいは長崎を盛り上げてもらいたいものです~。

ばかでっかい、キンキラとした施設を作るだけでは、最初は人は珍しいものみたさに訪れるんでしょうけど、そのあとはあんまり続きません。
そのことは、これまで、いろんなテーマパークが莫大な金額を投じて作られたものでも同じこと。
いくら華やかでも、その開催しているテーマやターゲットとしているお客さんが来たいと思わせる雰囲気づくりがとっても重要で大切なことだと思います。

この水族館は、以前行った北海道の旭山動物園と同じコンセプトのにおいが感じました。

またちょくちょくと行きたいと思いマッス

コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )





現在、長崎県諫早市にあるダイワハウス住宅展示場(KTNハウジングギャラリーin喜々津展示場)にて、『DaiwaHouse×7人の作家展』を開催中です。
この企画は、ダイワハウスとのコラボで、常設しているモデルハウス内に、我々が制作した美術作品を展示し、訪れたお客さんに観てもらうのと同時に、インテリアの提案(販売も可)、モデルハウスを訪れるお客さんの増加など、双方にメリットのある企画として、地元作家の作品を住宅空間に展示する実験的な試みとして展開中です。

作品展示の際は、ギャラリーと違い、実際に生活する上で邪魔にならないような設置(展示方法)だったり、主張しすぎず、それでいて存在感を出さなければならず、ちょっと大変でした。
でも、実際に展示を終えると、始めからそこの空間にあったのではと思えるぐらいにフィットしている作品もあり、面白い空間演出となっていると思います。

では、展示している内部をご覧ください。


寝室入口。


寝室の鏡台。


2F踊り場。


2F踊り場。


シアタールーム。


階段のスポット。


階段下。


茶室。


私が気に入っているのが、この茶室の展示空間。
自分の作品がちょうど収まって満足です。

七人の作家の作品をいろんな部屋に設置しています。
どうぞお立ち寄りください。

会期:2010年8月30日まで
会場:長崎県諫早市多良見町KTNハウジングギャラリー
連絡先:ダイワハウス(0957・43・6661)

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ