鴨が行く ver.BLOG

鴨と師匠(ベルツノガエル似)と志ん鳥のヲタク全開趣味まみれな日々

年の瀬2017

2017年12月31日 14時42分27秒 | 日々の雑記
みぞれがちらっと降った都内の大みそかです。まぁまぁ穏やかな年越しヽ( ´ー`)ノ
夕方になったらお雑煮作って、蕎麦を茹でる準備するか・・・。

おせちは例年同様、伊勢丹新宿本店に注文して本日受け取りにいったわけですが、7階催し物会場近くの伝統小物売場にひっそりと並んでいる海洋堂のガチャを発見。こんな物、置いてあったっけ??(^_^;
せっかくなので、ひとつガチャって来ましたー。

タコ。

伊勢の郷土玩具のフィギュア、らしいです。そこはかとなくお目出度い・・・迎春花と一緒に、玄関に飾っておこう
それでは皆さん、良いお年をーヽ(^o^)ノ
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今年読んだSF 2017

2017年12月30日 15時53分38秒 | ゲーム・コミック・SF
迎春花と新年用額装手ぬぐいを一緒に写真に収めるつもりが、どちらも思いっきり見切れた今日この頃、お元気ですかヽ( ´ー`)ノ
新年を迎える準備をほぼ済ませ、プロ野球系のバラエティ番組等見ながらまったりと年末休暇を過ごしている鴨です。明日は新宿におせちを引き取りにいって、帰りに年越し蕎麦とネギを買ってくる予定。穏やかに歳が越せそうだな・・・(-_-)

さて、毎年末恒例、その年に読みまくったSFレビューの総ざらえ。2017年はこんな感じでした!

20億の針/ハル・クレメント
TAP/グレッグ・イーガン
フロリクス8から来た友人/P・K・ディック
月世界小説/牧野修
ゴッド・ガン/バリントン・J・ベイリー
神狩り/山田正紀
ドウエル教授の首/アレクサンドル・ベリャーエフ
心中天浦島/栗本薫
破壊された男/アルフレッド・ベスター
伊藤典夫翻訳SF傑作選:ボロゴーヴはミムジイ
BLAME! THE ANTHOLOGY/九岡望・小川一水・野崎まど・酉島伝法・飛浩隆
火星年代記/レイ・ブラッドベリ
know/野崎まど
The Indefference Engine/伊藤計劃
ヒトラーの描いた薔薇/ハーラン・エリスン
みずは無間/六冬和生
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン<上・下>/ピーター・トライアス
紙の動物園 もののあはれ/ケン・リュウ
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?/P・K・ディック
機巧のイヴ/乾緑郎

和洋中、古いものから新しいものまで、バランスよく読めたかなと思います。
が、最近はハヤカワ文庫と創元文庫の毎月の発売日に本屋に行くのがルーチン化していて、古い作品も再販もの多数。改めて自分の読書歴を振り返って、直球「古典」といえるSFで未読のものがまだまだたくさんあるよなー、と感じています。というわけで、来年2018年の読書目標は、いつか読もうと思いつつもまだ手を伸ばせていない「SFの古典にチャレンジする!」に決定!目の前の積ん読を消化しつつ、「そのうち」と思っていた古典をガンガン読むぞー。創元が多めになりそうな予感ヽ( ´ー`)ノ

今年のSF読みを総括しての感想。
古典も新作も、世間的に評価の高い作品が自分にとっても面白いとは限らないし、目立たない作品でも手に取ってみるととても面白いことがあったりする、だからSFは面白い!というもの凄く当たり前のことを実感した一年でした。最後に読んだ「機巧のイヴ」は掘り出し物だったなー。ぱっと見はとてもそんな雰囲気ないんですけど、アートワークその他が(^_^;見た目で判断しちゃダメねー。

読みたいSFはまっだまだたくさんありますので、もちろん来年もSFレビューは続けていく予定です!
来年は古典を何作読めるかな?掘り出し物にも出会えることを祈りつつ、クリア・エーテル!!

今年読んだSF 2016
今年読んだSF 2015
今年読んだSF 2014
今年読んだSF 2013
今年読んだSF 2012
今年読んだSF 2011
今年読んだSF 2010
今年読んだSF 2009
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納めてきました2017

2017年12月28日 15時24分38秒 | 日々の雑記
今ひとつ年末感のない都内ですヽ( ´ー`)ノ寒さだけはびしっと年末感ヽ( ´ー`)ノ
鴨は本日有休をいただいて、一足早く年末休暇入りです。仕事は昨日納めてまいりました。いや、返事できてないメールとか大量に積み残したままの年末で、納めた実感は全くないんですがヽ( ´ー`)ノまずは仕事のことは忘れて、年越し準備に専念しよう。うん。

てなわけで、さっそく鏡餅を飾りました。
鏡餅の周辺がよく判らない賑々しさになっておりますヽ( ´ー`)ノ我が家の年末。
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ヒヤシンス水栽培 2017/12/25

2017年12月25日 20時59分05秒 | 園芸
メリークリスマス!
玄関先のヒヤシンス、葉っぱが展開してきました!

中には何が?

花芽なのか次の葉っぱなのか、まだ確認できておりません。
もし花芽だったら、過去最速のスピードだなー。今年は結構寒い冬だと思うんですけど、何故かヒヤシンスの勢いは衰えを見せません。これぐらいメリハリの利いた季節感の方が、自然には良いのかもしれませんね。
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最近読んだSF 2017/12/23

2017年12月23日 22時08分35秒 | ゲーム・コミック・SF
歳も押し迫ってきて、まだレビューしていないSFを早いとこ紹介せねばと焦っている鴨です(^_^;
先日読了したこの作品、正直「恐いもの見たさ」であまり期待してなかったんですけど、いやいや良い意味で裏切られました!

機巧のイヴ/乾緑郎(新潮文庫)

将軍が治める「天府」の城下、幕府精錬方手伝を務める釘宮久蔵の元に、一人の侍が訪れる。馴染みの遊女にそっくりの「機巧人形(オートマタ)」を作って欲しいと依頼する侍の前に現れたのは、生身の女性と区別が付かない美しい機巧人形の伊武(いゔ)。久蔵はこの伊武をベースに遊女の機巧人形を作ってみせると言い放ち、その後侍の元に遊女そのものの女が訪れる・・・

いやーーー、これはやられました。めちゃくちゃ面白いです!何と艶やかな世界観!

文化文政時代の江戸に酷似した「天府」を舞台に、機巧技術を巡る権謀術数が繰り広げられる短編5本による連作です。連作集のタイトルにもなっている冒頭の作品「機巧のイヴ」が、その後の大きな流れとはあまり関わらない単独の「掴み」の作品であるにも関わらず、完成度が恐ろしく高い!ミステリとしても十分なクオリティを有する傑作です。
その後、実質的にこの社会を支配する「天府」と、女系継承により伝統的な権威を保持する「天帝家」との確執を背景にする陰謀がストーリーの通底音として立ち現れ、釘宮久蔵と伊武、その他のキャラクターも否応なく時代の流れに巻き込まれていきます。この過程の絶妙な「伝奇時代もの」感と「SF」感のバランスの取り方が、素晴らしいですね。

正直なところ、SFとしてのツメは甘いと思います。オートマタもの・人工知能ものSFとして見ると突っ込みどころは満載ですし、そういう観点から評価できない、という意見も散見されます。
それでも鴨がこの作品を評価したいのは、このユニークさ極まる世界観の構築ぶり。現実に存在した江戸時代後期の社会をベースに、「いやそれあり得ないでしょ」と言われる一歩手前ギリギリのレベルで独創的なアイディアを加味し、日本の伝統文化に慣れ親しんだ人にもそれなりに楽しめる良質なフィクションを立ち上げたこの技は、たぶんSF一辺倒の人材には出来ないんでしょうねー。SF大好きで、同時に歌舞伎や文楽や古典落語も大好きな鴨にとって、羨望すら覚えるセンスの良さです。

これ、ぜひ新作歌舞伎にしてください!
伊武は中村七之助丈、天帝は尾上菊之助丈、甚内は中村勘九郎丈がいいなー。釘宮久蔵が悩みどころだな、大物役者が良いよね・・・松吉は尾上松緑丈かな・・・春日は若手の真女形が良いかな・・・
なんて楽しみ方も出来る、知られざる傑作ですよ!
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語ってみる

2017年12月21日 21時09分24秒 | ゲーム・コミック・SF
残業をしていたら、後輩職員(30代男性)が「すみません、全然仕事の話じゃないんですけど・・・」と恐縮しつつ近づいてきて、一言。

「鴨さん、エピソード8について、どう思いますか?」

というわけで、年の瀬も押し迫ってクッソ忙しい時期なのに、職場のスターウォーズ好きが集まって一席設けることになりましたヽ( ´ー`)ノ
たぶん女は鴨一人だなヽ( ´ー`)ノ


この写真を見せつけてやるぞ
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最近読んだSF 2017/12/20

2017年12月20日 21時24分39秒 | ゲーム・コミック・SF
いやいやいや、年の瀬も下旬になって、公私共々忙しくなってまいりました(^_^;
SFレビューもちょっと溜まり気味。先日読み終えた、こんな不朽の名作を遅ればせながらレビューいたします!

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?/フィリップ・K・ディック、浅倉久志訳(ハヤカワ文庫SF)

地球の環境が急速に悪化し、人類以外の生物は大方が絶滅し、裕福で優秀な人類は他の惑星へと移民していった。地球に残されたのは、公的業務に就く者、移民の順番待ちをする者、そして移民の資格無しと烙印を押された「特殊者(スペシャル)」たち。植民惑星の過酷な環境下での労働力として生み出された有機アンドロイドたちにとっては、そんな地球は奴隷じみた労働から逃れられる楽園として捉えられていた。地球に逃れてくるアンドロイドを狩り出す職業に就くリック・デッカードは、懸賞金を得て憧れの「本物の生物」をペットとして買うために、アンドロイドの最新型・ネクサス6型の危険な狩りに出る。見た目だけでは人間と区別が付かないネクサス6型を、どのように特定してどのように追いつめるのか?経験のない高いハードルに挑むデッカードの前に立ちはだかるのは、ネクサス6型を「生産」するローゼン協会ーー

映画「ブレードランナー」の原作として名高いこの作品、映画とはまったくの別物です。デッカードは全然カッコ良くないし、レイチェルは自分がアンドロイド(映画では「レプリカント」と呼ばれています)だと最初から理解していますし、何よりもロイ・バティーがただの乱暴者です(^_^;ルドガー・ハウアーが演じた映画版のロイ・バティーをイメージして読むと、かなりがっかりしますよー。

映画とは全くの別物ではありますが、数あるディック作品の中でも完成度はダントツです。こちらはこちらで素晴らしい名作。
ディック終世のテーマである「本物と偽物の本質的な違いは何か?」が、この作品では「人間とアンドロイドの本質的な違いは何か?」という問いとなって、ラストまで物語をぐいぐいと引っ張っていきます。アンドロイドと知りつつレイチェルに性的魅力を感じてしまい、そんな自分に自己嫌悪するデッカードや、「スペシャル」であるが故に同じ人間からは対等に扱われず、親しく接してくれるアンドロイドに肩入れするイジドアの心の迷いが、この作品のテーマを端的に表現しています。
決して派手な作品ではありません。カッコいいヒーローは出てこないし、目を見張るような独創的なガジェットが登場するわけでも無し、SFとしてはかーなり地味な方です。それでも長年にわたって評価を得ているのは、SFという枠を超えて訴えかける普遍的な問題意識が孕まれている作品だからだと、鴨は感じています。ディック作品は、モチーフは陳腐だけどテーマが古びないんですよね。ある種の天才だったのだろうと思います。本人は自覚していないと思いますがヽ( ´ー`)ノ

さて、もう1冊SFを読了しているので、今年中にレビューを執筆しないとなー(.. φ;
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久しぶりのシクラメン

2017年12月19日 21時14分13秒 | 園芸
二代目志ん鳥が虹の橋に旅立って、9年ぶりにインコのいない年越しです。
誤食事故の恐れがなくなったので、こちらも9年ぶりに、室内に置く大きなシクラメンを買いました。志ん鳥メモリアル棚の隣に置いたら、なかなか良い感じです
志ん鳥のいない年末年始だけど、ちょっと明るく過ごせそうです。春まで持たせるぞー。
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メモリアル

2017年12月17日 17時12分30秒 | 日々の雑記
今日は良いお天気だったので、師匠と一緒にばりばり大掃除に励んで、おかげさまで大掃除ほぼ完了!台所がぴっかぴか!ヽ(^o^)ノ
ついでに残されたインコ飼育用品の処分も済ませ、空いたスペースを「志ん鳥メモリアル棚」にしました。鳥作家の「ぴぃまる」さんが描いてくれた志ん鳥の絵を遺影代わりに飾って、「らいち」さんが作ってくれた羊毛フェルトの志ん鳥も並べて、思いつきでまとめたにしてはなかなか良い感じになりました。志ん鳥、虹の橋から見ていてくれるかなー。

さて、これで年末対応は、ほぼ済んだかな・・・(-_-)
後はお雑煮用の生もの購入&正月花購入ぐらいかな。張り切って年越し準備するぞ!
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スターウォーズ「最後のジェダイ」観てきました

2017年12月15日 21時11分46秒 | ゲーム・コミック・SF
はいっ、本日は有休をいただいて、師匠と一緒に本日公開の「スターウォーズ:最後のジェダイ」観に行ってきました!
TOHOシネマズ新宿のIMAXシアター、予約で完売!平日なのに皆さん何やってんのよ!我が家も含めて!ヽ( ´ー`)ノ

見切れるゴジラ・ヘッドと垂れ幕。

というわけで、何分にも本日が公開初日ですのでネタバレ厳禁であまり書けることはないんですが、「そう来たかー」というシーンは多々ありましたことをここにご報告いたします。約2時間半の長い映画です。2時間半を飽きさせないための工夫はかなり難しいと思います。が、もの凄い展開の早さであれよあれよという間の2時間半という感じで、中ダレは感じませんでした。「塩の惑星」の戦闘シーンのビビッドさはずるいでしょヽ( ´ー`)ノ

本作の特筆すべき点は、既にジェダイが滅びつつある時代を描いているせいか、生身の人間の苦悩や葛藤や挑戦がむっちゃガチで描かれていること。「ローグ・ワン」に近いテイストを感じました。神話性は薄れているのかもしれませんが、一つの物語として、十分カッコいいです。レイア姫・・・(T_T)

「ポーグ」のぬいぐるみ買いました

公開初日の午前スタートの回に行ったのに、グッズがかなり売り切れってさすがのスターウォーズヽ( ´ー`)ノ
「ポーグ」のぬいぐるみは、鴨がショップに行った時点でこれがラストでした。グッズ欲しい方は、早めに映画館に行くことをおススメします!
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