鴨が行く ver.BLOG

鴨と師匠(ベルツノガエル似)と志ん鳥のヲタク全開趣味まみれな日々

落語研究会 第591回

2017年10月02日 22時02分31秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
もう先週の話になりますが、超久しぶりにTBS落語研究会を最初から観てきましたーヽ(^o^)ノ
プレミアムなフライデーになりましたーヽ(^o^)ノ

「干物箱」柳亭小痴楽
「鮑熨斗」鈴々舎馬るこ
「文違い」入船亭扇遊
 〜仲入〜
「試し酒」橘家文蔵
「五貫裁き」柳家三三

最初から最後まで、手堅く安定感のある会でした。最初から観た甲斐あったなー。
一方で、若手と大御所の力の差を如実に感じる会でもありました。小痴楽さんも馬るこ師匠もホントに面白いんだけど、口調の流れであったり、くすぐりの寿命であったりを考えると、今後に期待!という感じ。文蔵師匠の酒を呑む仕草はさすがでしたね、国立劇場小ホールがしーんと静まりかえります。これぞ芸の力。

次回はちょっと地味なんだよなー、どうしようかなー(^_^;
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落語研究会 第589回

2017年07月22日 17時36分57秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
先日の水曜日、今月はちょっと早めのTBS落語研究会に行ってまいりましたー。
珍しくノー残業で仕事が終わったので、久しぶりに開口一番から観ることが出来ましたヽ( ´ー`)ノ

「徳ちゃん」桂宮治
「一眼国」三遊亭兼好
「青菜」柳家小さん
 〜仲入〜
「なす娘」入船亭扇辰
「佃祭」五街道雲助

・・・まぁ、開口一番から観られたっていっても、桂宮治だもんなぁ・・・(^_^;師匠の文治と芸風そっくり。鴨は文治の芸風がどうしても好きになれなくて、しかも今回は噺のテキストがそもそもつまらない「徳ちゃん」ということで、なんだかなーという感じに。
兼好師匠の「一眼国」は、まぁそれなりに。こちらも噺自体がそもそも気持ちの良い話ではないので、面白く見せるのは難しいですよね。小さん師匠の「青菜」、そこまでじっくりやる噺じゃないと思うんですけど・・・てな感じで、仲入り前は鴨的にはちょっとイマイチ(^_^;
扇辰師匠と雲助師匠は良かったですよ!どちらも夏向きの噺、すっきりと見せてくれます。しかし「なす娘」、初めて観たけどくだらないなー(笑)

次回予告。

・・・・・・「にゅう」???(-_-)???
めちゃくちゃ気になる・・・。
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落語研究会 第588回

2017年06月28日 20時43分01秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
ジメジメする毎日ですねヽ( ´ー`)ノ6月の例会に行ってまいりましたー。

「雛鍔」桂三木男(途中参加のためロビーでモニター鑑賞)
「蛙茶番」春風亭三朝
「野ざらし」橘家圓太郎
 〜仲入〜
「熱血怪談部」林家彦いち
「大山詣り」古今亭志ん輔(途中退出のため未見)

体調不良で途中退出したのが残念(T_T)
「野ざらし」、本寸法の高座を観たのは初めてです。こういうサゲの噺だったんだー。くだらねぇー(笑)圓太郎師匠、熱演!もともとテキストがくだらないですからね、これぐらい針が振り切れた感じでやる方が観ている方もすっきりしますね!いやー、爆笑しましたわ。
彦いち師匠の新作落語、面白かったけど、新作はサゲが難しいですよね。何となくすっきりしないままフェードアウトする感じで、後味がイマイチ。この落語会で新作を高座に掛けること自体、相当なチャレンジだと思います。これからも精進を期待しております!
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TBS落語研究会 第587回

2017年06月01日 21時29分00秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
久しぶりに、仕事帰りに国立劇場で落語観てきました。今年度初だーヽ(^o^)ノ
演目はこちら。

「そば清」春風亭正太郎(途中参加のため未見)
「明烏」柳家小八
「三方一両損」春風亭一朝
 〜仲入〜
「犬の災難」桃月庵白酒
「死神」柳家権太楼

いやーー、権太楼師匠の「死神」、素晴らしかった!死神の人物造形の迫力、緩急のハッキリした無駄の無い筋運び。さすがの手練ですねーーー。
他の演目も手堅い仕上がりばかりで、まぁまぁ楽しかったです。また喜んでお伺いいたします
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柳家三三独演会・春 2017

2017年04月27日 21時46分52秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
久しぶりに、地元なかのゼロでの三三師匠独演会に行ってまいりましたヽ(^o^)ノ

演目は冒頭写真の通り。珍しく季節感ゼロヽ( ´ー`)ノ
「御神酒徳利」がたっぷり1時間、しかも本寸法ではなく途中で下げたのに1時間という熱演で、仲入り後の持ち時間はわずか30分程度。どうするんだろうと思っていたら、もの凄くくだらない噺を2本ぶち込んできました!(笑)
これねー、本当に下らなくて肩の凝らない前座噺で、たぶんその辺の若手がやったら「くだらない、金返せ!」レベルの噺なんですけど、そんな噺でもさすがに三三師匠は笑わせますね。おかげさまで大笑いして、すっきりと家路に付きました。カープも勝ったし、今日は楽しいぞ!
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TBS落語研究会 第585回

2017年03月29日 21時15分31秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
何だかすごく久しぶりにTBS落語研究会に行った気がする・・・ヽ( ´ー`)ノ
やっぱり年度末で忙しくて、仲入り後しか観られませんでした。演目はこちらー。

「風の神送り」三遊亭好の助(途中参加のため未見)
「鹿政談」蜃気楼龍玉(途中参加のため未見)
「ねずみ」入船亭扇遊(途中参加のため未見)
 〜仲入〜
「親子酒」柳家花緑
三遊亭圓朝作「縁切榎」柳家喬太郎

花緑師匠の「親子酒」、師匠ご本人はほとんど飲めないらしいのに、すばらしい酔いっぷりですヽ( ´ー`)ノテキスト自体は本当にくだらなさの極みで、噺家の所作が全てといっても過言ではない作品ですので、これぐらい派手な方が良いですね。
これまで観たことの無い「縁切榎」、大トリでしかも圓朝作ということもあっていかにも圓朝チックな複雑で長い噺なのかな・・・と思っていたら、何この軽いタッチ(笑)良い意味で圓朝っぽくないです。なかなか面白かったです、女性キャラを演じさせるとどうしてもクサくなる(笑)喬太郎師匠ならではの面白みもありました。他の噺家でも高座を観てみたいですね。

さて、取りあえず2017年度も常連席を申し込みました!どれだけ行けるかなー。
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TBS落語研究会 第582回

2016年12月26日 22時35分55秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
久しぶりのTBS落語研究会、今年最後の例会です。
年もここまで押し迫ると、結構空席多いですね(^_^; 演目はこちらー。

「たらちね」柳家小はぜ(途中参加のため未見)
「四段目」隅田川馬石(途中参加のため未見)
「鰍沢」林家正蔵
 〜仲入〜
「だるま」三遊亭歌武蔵
「睨み返し」柳家権太楼

歌武蔵師匠、何だったんだあの噺は(^_^;
予告無く新作落語が出ると、まじビビりますわ(^_^;

権太楼師匠、風格の顔芸ヽ( ´ー`)ノ
くすぐりできっちり歌武蔵師匠を落とすところといい(笑)、さすがの名人芸。いやー、良い笑い納めになりましたわ。

来年も、良い高座をたくさん観られると良いなー。
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「扇辰日和」に行ってきました

2016年12月25日 15時20分03秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
我が街中野の区立演芸場「なかの芸能小劇場」。
これまで一度も行ったことが無かったんですけど、入船亭扇辰師匠が定期的に落語会を開催しているときいて、師匠と一緒に出かけてみました。雑居ビルの2階、てっきり温泉旅館の宴会場的な雑な空間かと思っていたら、予想に反してちゃんとした100席のホールでした。全席自由席、でも小さなホールですのでどの席でもよく見えます。演目はこちらー。

「織田茶道」入船亭辰のこ
「紫檀楼古木」入船亭扇辰
 〜仲入〜
漫才 ホームラン
「薮入り」入船亭扇辰

たっぷり2時間半、これで2,000円。お得だーヽ(^o^)ノ
ホームラン、超面白い(笑)
会場サイズが正に寄席の規模で、アットホームな雰囲気がとても良いですね。扇辰師匠もリラックスした感じ(まさか着替え中に舞台に出てくるとは思わなかったけどヽ( ´ー`)ノ)。機会があったら、また行ってみたいと思います。何といっても地元だし。

自治体で演芸場を運営してるところって、珍しいんじゃないですかね。
いただいたチラシに寄れば、かなり頻繁に、しかも大御所が高座に上がるようなので、マメにチェックしますー。
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50周年の忠臣蔵

2016年11月06日 18時40分05秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
昨日は師匠と一緒に、ものすごく久しぶりに国立劇場大劇場に出かけてまいりましたー。

国立劇場開場50周年記念 通し狂言「仮名手本忠臣蔵」(国立劇場特設サイト)

国立劇場の50周年記念として、あの「仮名手本忠臣蔵」を3ヶ月掛けて通しで上演する企画。発表になった頃から師匠と「どれか観に行こうか」と話していて、一番見応えがありそうな五〜七段目を選択。直前にチケットを取ったにもかかわらず、なかなか良いチケットが取れました。まだ良い席のこってますよ!

今回一番観たかった尾上菊五郎丈の早野勘平、良かったですー。やっぱり、勘平は菊五郎丈クラスの役者じゃないと説得力を持って務められないなぁ、と実感。
そんなわけで、五段目・六段目は素晴らしかったんですが、七段目がなー、うーん・・・(^_^;
中村又五郎丈の平右衛門、雀右衛門丈のおかる、どちらも気合いが入り過ぎで、観ていてかなりくどいです。通して5時間強の観劇の最後にこれがくるとどっと疲れが・・・会期後半になれば、もう少し熟れて来るであろうことを期待。

いやー、歌舞伎観たのは久しぶりですが、たまに観るとやっぱり良いですね!
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TBS落語研究会 第579回

2016年09月30日 23時38分07秒 | 歌舞伎・落語・古典芸能
なんかもぅね、9月に部署異動してからこっちクソ忙しいんですけど、残業ぶっちぎって落語研究会に行ってきました!
でも三三師匠の高座に間に合いませんでした、残念(T_T)

「臆病源兵衛」古今亭志ん八(途中参加のため未見)
「高砂や」柳家三三(途中参加のため未見)
「茶の湯」立川生志
 〜仲入り〜
「目黒の秋刀魚」春風亭一朝
「山崎屋」柳家さん喬

正直それほど期待していなかった生志師匠の「茶の湯」が、意外と良かったです。元のテキストがそもそもふざけているので、あまりコテコテにやりすぎるとtoo much感が出て鼻白むことも多い噺ですが、生志師匠は程よいバランスで、くすぐりもさらりとした感じで観ていて疲れないです。一朝師匠の「目黒の秋刀魚」は大熱演(笑)こんなキャラでしたっけ、一朝師匠(^_^;
先月の「よかちょろ」からの続きということで楽しみにしていたさん喬師匠の「山崎屋」、うーん・・・残念ながら、あまり心に響きませんでした。若旦那と花魁の人物造形に今ひとつ説得力がなく、感情移入できなかったのが原因か。鴨的には初めて聞いた噺なので何とも評価できませんが、テキスト自体のメリハリのなさもあるかもしれませんね。

さて、週末はベランダの掃除でもするかな・・・(-_-)
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