続★ラクダのステーキ

日々PERLの調べ物などしたことがらを中心に、つれづれなるままに色々と書き連ねる日記。

ベイズ理論で脱スパム!

2004年08月25日 22時29分32秒 | ネットで見つけたモノ
自宅のPCで使っていたメールアドレスが随分前から「スパム受信用専用アドレス」とでも表現したくなるような、ひどい状態だった。

多い時は日に200〜300通届く。主にバイアグラとか出会い系とか、国内外問わず、とにかく色々と送られてきて、そのメールアドレスはもう諦めていた。

ところが、数日前にBulknewsの過去記事POPFileというperlで書かれたベイジアン・スパムフィルターのことを知った。

興味を持ったのでベイズ理論のことをちょっと調べてみた。

結構お熱い話題だったらしく、「Niftyもベイジアンフィルターを搭載したメールサービスをはじめた」とか、「Googleの検索アルゴリズムにも応用されている」とか、数多くのブロガーたちにより何だかんだと注目&論評されている。

ちょっとつらつらと考えたのだが、この手の理論の応用モノは意外とネットビジネス系の人たち(主に技術者系)に結構好まれるネタだよな、と。

かくいう自分も1年ぐらい前にはマルコフ連鎖による人工無能づくりに燃えていたりした。

コンピュータが自律的に情報を記憶し学習し、期待以上の判断をしてくれる。人間はそれを見て楽しんだり、または便利に使ってみたりする。

ちょっとしたエージェント型のサービスなんかが、自分のアイデア次第で開発できるんじゃないか、とそんな気にさせてくれる「可能性」のようなものがあるんだよね。

そこのところがネット系の仕事に従事している人の好奇心をくすぐるんだろうな、と思います。

で実際にこのPOPFileを使ってみて、たった1日しかたってないのに、この時点で驚くほどの高い確率でスパムを適切に判断してくれました。

単なる「理論による可能性」を「現実の価値」に変えている人たちが、世界中にたくさんいるんだなぁ。

しかもperlでWindowsクライアントとして提供しているんだもんな。

自分が考え付く程度のことなんて、世の中のどっかで誰かがもっと先を考えている、そんなことを改めて痛感しましたですー。
キーワード
ベイズ理論 クライアント 検索アルゴリズム スパムフィルター バイアグラ
コメント (0) |  トラックバック () |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
«  | トップ | 夏の風物詩 »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL

あわせて読む

「ネットで見つけたモノ」カテゴリの最新記事