どうもキャノンのプリンターはインクジェットが壊れやすい。
先日はキャノンMP970のインクが詰まり、長崎の営業所に電話したら
ここでは対応できませんので福岡のサービスセンターに電話してください、という。
福岡に電話すると送ってください、という。
点検と修理代が修理の如何にかかわらず17000円程度かかるという。
修理点検には1週間程度時間がかかり、それに2万円近くの修理代がかかるというので
急遽同一機種のMP960中古を購入することにした。
だが3ヶ月もたたないうちにこちらも同じ状況、印刷ムラがひどく、何度調整しても直らない。
インクリボンは故障を避けるため、純正の高額なリボンを装着してきたのに、
地元の営業所に連絡しても素人ばかりで埒があかない。
持ってきてみてください、あるいはちょっと出向いて見て見ましょうか?という話にはならない。
昔なら近くの担当者が診断して、これなら部品を買えれば済みますよ、とか
簡単なメンテナンスで直る、とかの対応をしてくれたものだ。
また福岡のサービスセンターに送らなければならないみたいだ。
もうすぐ年賀状をプリントしなければならず、時間もない。
企業のコスト削減策としてこのようなシステムを作り出したのであろうが、
致命的な企業体質だ。
「もうキャノンは辞めよう」という気持ちになった。
車でも、テレビでも、携帯電話でも同じ、故障したらその内容に関わらず
地元では対応せず、遠方のサービスセンターに郵送しなければ、点検も修理も出来ないような
アフターサービス体勢では顧客は離れてしまうのでは?
キャノンさんはそのことには気づかないのだろうか?
仕方なく別機種の新品を購入する事にした。
年賀状には何とか間に合いそうだ。