The collection of MARIBAR 

マリバール 文集・ギャラリー

9月30日(火)のつぶやき

2014-10-01 06:11:50 | 抱茎亭日乗メモ

光市母子殺害の実名本、死刑囚側の敗訴確定 最高裁 s.nikkei.com/1u5UoDS ←この訴訟は安田好弘弁護士らが著者の取材をさんざん拒否しておきながら、いざ本が出るとなると、版元の私に対し、「ゲラを見せろ。さもなくば出版差し止めの仮処分をかける」と脅して始まったもの

桜井真理さんがリツイート | RT

そのとおりです。無能な安田好弘弁護士が。 RT @khigashi0412 15年って…。例の弁護士が福田孝行君の名前を使って、本で批判された自分のための裁判をしたんじゃないんでしょうか?>
<光市母子殺害>元少年の実名本「違法性なし」が確定(毎日新聞)

桜井真理さんがリツイート | RT

福田君に出版差し止めを求める理由がないもの。当該本を読めばわかるけど。 RT @shamilsh これは実質「安田弁護士の敗訴」。ペテンが立証された。安田は「人権派」でもなんでもない。いいかげん、メディアは市民団体は持て囃すのをやめるべきだ:光市事件死刑囚が敗訴 実名本に違法なし

桜井真理さんがリツイート | RT

母に「あなたが理解できない」と言われて『嫌われる勇気』を送ったけど、全く理解できなかったなかったようなので香山リカ『怒り始めた娘たち~「母娘ストレス」の処方箋』を送った。わかりやすいと思うがどうかな。


この記事も母に送った。→<過干渉>子どもの人生を支配 「毒親」本相次ぎ出版(毎日新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-…


母はなすびの千秋さんやマリバールなすびのお客様や何年も会ってない従姉妹や大変お世話になってる方を使って私を思い通りに動かそうと暗躍している。やめてくれ、と言うと「真理は私に嫉妬している」。あのねえ。


マリバールなすびのお客様は「お母さんから何度も電話あったよ。出ないけど」。母は「真理のせいで関係が壊れた」と言うのだろう。前にも母の友人とそんなことがあった。母の友人は「真理を使え」と押し付ける母に困惑していた。その後連絡がない、と私に訴える。私の対応が悪かったせいにするのかよ!


母は寒くなると鬱になり、暖かくなると躁になることが多かった。昨冬はずっと躁状態だった。私と戦闘モードの方が元気でいられるのではないか?あの手この手で頭も使うし、ボケてる場合じゃない。周りは迷惑だが強く生きていられるならいいか。私は逃げながら時々弾を撃つ。