富士山に行こう、南アルプスに行こう、温泉にも行こう

思い入れのある富士山と南アルプス。自己満足的な情報を羅列します。ついでに麓の温泉のレポートも。

キトラ古墳、なんとなく行ってきました。

2016年10月15日 08時50分12秒 | 番外編
その昔、明日香村の高松塚古墳で発見された壁画の、あの極彩色の人物像の切手を見て何故か身震いした記憶がある。

実はたまたまこの春に明日香村の高松塚古墳へ初めて行ったのだが、壁画館で模写の人物像を見た時、あの身震いした時の記憶がよみがえってきた。
何故かはわからない。

そして今度はキトラ古墳の資料館が秋にオープンするのを知って、なんとなく行こうと思った。

すっかり忘れていたが、最近ニュースでキトラ古墳の資料館オープンを知った。
そうだった。さっそくWebで確認すると壁画の特別公開をやっているとの事。
Webでの予約申込みが必要で、10月12日の予約が出来たのでいそいそと奈良に向かった。

キトラ古墳の資料館は、国営飛鳥歴史公園のキトラ古墳周辺地区に古墳に隣接する形で整備されて、この9月にオープンした。
地下一階が常設展示室で、上階の展示室で期間限定の特別展示が行われていた。

予約時に割り当てられた各班ごとに展示室に入り、約10分の見学だった。
石室からはぎ取った本物の壁画が可能な限り復元修正されている。ガラスの保存ケース越しの見学だ。
で、感想は「ほー」。

一緒に入った知らない人たちがそれぞれうんちくを披露していたが、それって自分には全く必要のないこと。
思えば全てにおいて、なんとなくの興味で動いている。

今回もそうだ。
なんとなく「いいな」と思って見に来たが、実際来て見て「結構いいな」、と思った。
でも、キトラ古墳の時代背景や被葬者や調査過程や盗掘された事など、資料館で色々知ったが、
なんとなくの興味だから、どうせそのうち忘れてしまうのである。

全てにおいてそんな調子なのだ。だからダメだと自分でも思う時はあるし、
真摯に調査・研究されている関係各位(大袈裟)にとっては、全く教え甲斐のない奴なので申訳ないと思うが、
でも、そんなでもいいんじゃないかとという気もする。

そんななんとなくの興味はたくさんあるのだ。

それにしても、中国人と関西人の声のデカさには閉口する。

キトラ古墳の写真
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2011年3月20日以来の更新です | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL