変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



韓国で、T-ARAのコンサートが中止になり、
ファンミーティングが場所と趣旨を変えたそうな。

このコンサートとファンミーティングへの参加をうたい文句
にしたツアー、その主催者であるグリーンツアーを擁護する
呟きを幾つか見た。

グリーンツアーからツアー申込者に知らされた内容が事実
だとすると、この旅行会社も被害者のようだ。

なかなか真摯な対応策をとっていて、当事者の間では好感度
が上がったのだろう。

しかしだね、トラブルが発生した時、当事者の救済と同様に
大切なのは、当事者の増加抑止なのですよ。

グリーンツアーのサイトでは、上記ツアーが未だに募集中に
なっている。申し込むことができる状態のようだ。
※少なくとも、確認画面までは行けた。

言語道断でしょ。

この程度の常識もない会社の言うことが信用できますかね?

注意喚起どころか、上記応募サイトのリンクを貼りっ放しの
Queen's Japannニュースページ。

反吐が出るとはこういうことである。

あまりのレベルの低さに、一切の関係性を断ちたくなった。

そんな時、無意識であってもタイムリーなのがソヨンさん。

そうだった、彼女達T-ARAのメンバーは、こういう連中に
振り回され続けて、その上で頑張っているんだった。

凄いよ、君達は。


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何度も言うけれど、
ボクはK-POPファンではない。

大好きなT-ARAが、たまたまK-POPに属しているに過ぎない。

とは言え、T-ARAの情報や動画・写真を探すこと数多だと、
K-POP関連の情報に触れる機会が多くなるのも必然。

そうなると、もとよりレベルが高いのだろう。
素敵な出会いがあったりする。

そんなこんなで、ボクの好きな人たち。

まずは、元KARAのスンヨンさん。

ボクは歌が上手い人が好きなのだけれども、
性格が良さそうな可愛さと綺麗さを兼ね備えていると思う。

そんでもって大御所登場、少女時代のテヨンさん。

ボーカリストとしての魅力に加え、文句なしの美人ですね。

そしてそして、新機軸AOAのチョアさん。

こんな人が店にいたら、通いつめますよ。

ここで西内まりやさん登場。

この人、ホントに綺麗だと思う。可愛いし。
因みに、映画キューティハニーの初日舞台挨拶、
チケット抑えました(笑)

日本人比率が、情報に接する頻度とリンクしているのかな。

とかいいながら、T-ARAから今回はキュリさんに登場頂きます。


やっぱT-ARAだね、と思う瞬間なのでした。


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懐かしいソヨンさんのモノマネ。
109の店員さん。

可愛かったなぁ。。

ボクには、店員はムリだと思われる。
帽子屋さんだったとして、
お客としてソヨンさんが来店しちゃったら、
試着に対して何とコメントしますかっ!?

可愛すぎて絶句!!


似合い過ぎて卒倒!!!


好き過ぎて気絶!!!!

仕事になりません(笑)

販売員って凄ぇわ。


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素晴らしく穏やかな笑顔に出会い、
休日の終わりの残念な気持ちが和らいでいる。


ヒョミンさんの魅力も多岐に渡るが、
笑顔な素敵な女性が大好きです。

当たり前か。


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また靴を買ってしまった。。。

どちらかと言うとゆっくり、
それもランニングマシン上で走るのに、
そんなに靴に拘る必要はないのかもしれないが、

膝の痛み対策から靴選びを始め、
効果があったものだから、
面白くなっちゃって、

ほんのちょっぴり拘っている。

色々試した挙句、最初に気に入ったのがこれ。

アディダスのBoostフォームだ。
ボクは、足首が不安定なので、
踵にフォーモーションを搭載したモデル。
生地はテックフィットで、フィット感も高い。

これが最終兵器と思っていたのだが、
サイズが合わなかった。
ちょっとだけ大きい。

あと、股関節の痛みも解決しなかったので、
物色し続けて到達したのがこれ。

アンダーアーマーで、CHARGEDソールを搭載した
初期モデル。

クッション性と反発性の両立という意味で、
個人的には最も優れていると思う。
BOOSTフォーム程ふにゃふにゃではなく、
走りやすい。

なので、この靴でいい。
何の問題もない。

が。
スポーツショップで試着して驚いた。

GEL KAYANOというモデルらしい。

アシックスはよく知らなかったのだけど、
履いてみたら、これまでこんなにピッタリと
感じたことは無かった。
それに軽い。
店員曰く、安定感も抜群らしい。

まだ走っていないけど、こりゃ楽しみだ。

因みに、アシックスはデザイン性に劣っていると
思っていたのだが、この配色、悪くないと思います。


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9/17に開催されたT-ARAの上海コンサート。
Youtubeで見ていたら、インスタグラムに上がっていた
ジヨンちゃんのダーツシーン、そのビデオが使われていた。
ジヨンvsキュリ
ゲームは501でしたね(クリケットではなかった)。

結構長いビデオで、ゆっくり見られたのだが、
やはり、彼女達はスターですね。

まずはジャンケンで先攻/後攻を決めて。


ゲーム開始。

ま、お世辞にも上手なフォームではない(笑)

初Bullでこの表情。

分かりますよ、その気持ち。

途中、キュリさんが投げていても、
ジヨンちゃんは自由です♪


トリプルが出てもこの表情。


ダーツを取りに行く後姿も超激カワです。


そんでもって、2ゲーム目の大詰め。
残り2ポイント。

2に入れるか、1のダブルしかありません。

普通に2に入れてゲームセット。


マジかよ。
ジヨンちゃん画像ばかり乗せたけど、途中、
キュリさんも何回かブルをゲットしていました。

上手とか下手とかではないんですね。
スターは、結果が出るんですね。

ま、広くアジアを席捲する人気を博すスーパースター
ですからね。そういうことなのでしょう。


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こういうとこなんだよなぁ。

Little Appleの宣材写真なんだろうけど、
可愛いからいいような気もするけど、
やっぱプロの写真家さんが撮るなら、
どうしてもっと煮詰めないかなぁ。

キュリさんが影に入っているよね。

メンバーはがっつりポージングしてるから、
早く切り上げて休ませてあげたかったのかしら。
優しいカメラマンだったりして。

いやいや、T-ARA愛があれば、これで
OKは出さないでしょう。

このギクシャク感、
5月のファンミでは、メンバーとファンの間が
シックリ来た感があったので、
メンバーとスタッフもよろしくお願いしたい。

一瞬を捉えるって、こういう感じ、ね。


次はポジティブなネタを記録しよ。


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韓国で、10/8(土)にT-ARAのコンサート、
10/9(日)にファンミーティングがあると聞いていた。

何だかゴタゴタしているようだけど、さっと見たところでは
10/8のコンサートが中止になったのかな。

MBKはクソ事務所だから、非は認めないんだろうな。
とはいえ、主催者が払い戻しを含めてちゃんと対応すれば
今後はちゃんとやってね、の範疇な気がする。

それよりですね、グリーンツアーですよ。
10/22 22:00時点では、9/14/12:00が最終更新日のままの
ページがそのまま表示されています。
一切の注意喚起はありません。
※コンサートは行われることになっています。


さて、グリーンツアーが主催する
「T-ARAと過ごすスペシャルな週末!」という企画には、
注意書きとして
「※出演者変更などによるお申込みの責任は弊社は
 一切負いませんのでご了承ください。」
という意味不明の日本語が記載されている。
申し込みの責任って何だよ(笑)

「コンサートやファンミの開催有無は、
 ツアーの実施有無と関係しない。」
という意味なのかしら。
これなら、コンサートやファンミが有ろうが無かろうが、
ツアー契約は成立することになる。

つまり、現地主催者と連携していないことになる。
勝手に人を集めて儲けようってだけ。
これだけでは犯罪にはならないだろうけど、その旨の
説明責任があるはずだ。

そこに思い至らないとは、日本人の恥である。

いや、意味を成さない注意書きの日本語といい、
敢えて分かりずらくしている節がある。

ただ、如何にもありそうな話ではないですか。

2014年のコンサート詐欺は、
日本の詐欺会社が仕掛けた犯罪。

今回の件は、日本の旅行会社が民度の低さ故に招いた
道義的な事故と言えるだろう。

いずれも、T-ARAの人気に乗っかるだけで儲けようという
浅慮・軽薄である。

全く、いい大人がよってたかって、何をやってるのだろう?
頑張って活動しているT-ARAのメンバー、彼女達の知らない
ところで、評判が落ちる事を周囲がやるってのは、可哀想と
言うにも偲びない。

ソヨンさんをはじめ、ファンの反応に敏感なメンバーの耳に
ネガティブで歪んだ情報が入らないことを祈りたい。

ボクにできることは・・・
SNSやYoutube等、いつも通りにアクセスして、或いは
ファンとしてのメッセージを書くくらい。

大したことはできないけど、確実にやろう。
そうしよう。


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確かに、ボクは足フェチです。
どちらかと言うと、脚フェチです。
重症ではありませんが、こういうの見ると楽しくなります。


ヒョミンさんが撮ったんでしょうね。

可愛いです。

ただ、、、
膝と股関節や腰に負担がかかると思うので、
なるべくスニーカーで移動して欲しいという
気持ちもあります。

さすがに、名前を書いてもらえなかったら、
この写真でメンバーを当てるのは至難の業
ですね。

できるかもしれないけど(笑)

因みに、ボクの最大フェチは声で、
T-ARAではジヨンさんの声にゾッコンです。


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ジヨン 「遊びに行こ!」

ボク 「へい。先に行ってて、他を誘ってくね。」

ボク 「ソヨン、ボラム、遊ぼうよ。」
ソヨン「またねー。」

ボク 「あ、そうすか。じゃ、次の機会に。」

ボク 「ヒョミン、ジヨンと遊びに行こう。」
ヒョミン「誘いに来るの遅いし。」

ボク 「ごめん!ごめん!! じゃ現地集合で。」

ボク 「キュリ、軽く行かない?」
キュリ「どうしよかなぁ。」

ボク 「気が向いたら来て、現地集合ね。」

ボク 「ウンジョン、良かったら・・・」
ウンジョン「あー忙し、忙し。」

ボク 「あ、そうすか、頑張って。」

ボク 「ごめーん、遅くなりました。」
ジヨン「ぶーーー」

ボク 「何してたの?」
ジヨン「ダーツっす。」

ヒョミン「さぁーね。」

キュリ「・・・・・」

ボク 「え、えぇぇっと・・・
    この雰囲気だと、ゲームはクリケットやってたんだね、
    ジヨンの一人勝ちっすか?」
 ・
 ・
 ・

夜は更けていく。



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好きな順をランキングしてみた。

青春モノからアニメ/問題作まで、幅広く観ました。
4ヶ月で27本、7本/月、1~2本/週ぺ-ス。

では、ランキング。
01.ルドルフとイッパイアッテナ ※超お勧め
02.シン・ゴジラ ※「巨神兵東京に現る」で十分
03.先生と迷い猫
04.レインツリーの国 ※西内まりや好き効果
05.機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起
06.野火 ※観ておくべき。
07.レヴェナント 蘇りし者
08.海街diary
09.ナイトクローラー
10.君の名は。
11.僕だけがいない街
12.女が眠る時
13.007 スペクター
14.ブリッジオブスパイ
15.オデッセイ
16.杉原千畝 スギハラチウネ
17.グラスホッパー
18.コロニー5
19.インタープラネット
20.娚の一生
21.新宿スワン
22.インフィニ
-------申し訳ないけど、ここから下は、時間のムダだった。
23.ザ・レジェンド
24.インパクト
25.インディペンデンス・デイ・リサージェンス
26.テラフォーマーズ
27.リアル鬼ごっこ

言いたかったのは、ルドルフが滅茶名作ということと、
グロいのは好きではないので6位にしたけど、「野火」
という作品は、俯瞰すること(それも薄っぺらい)に
慣れた現代人が、【現場】というモノを再認識する為に、
観ておくべきだと強く思いました。戦闘は現場で
起こるのです。


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T‐ARAのメンバーはみんな可愛いのだけど、
それぞれ魅力が違って、静止画でその可愛さを表すのが最も
難しいのがウンジョンさんなのではないか。

で、ボクの好きなウンジョンさんを上手に抑えた写真に
出会えたので、ちょっと嬉しくなっている。

何て可愛いんでしょ!


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シルエットクイズのような写真。


T-ARA上海ライブの一幕なのかな。

ボクは、左から
 ソヨン
 ジヨン
 ウンジョン
 ボラム
 ヒョミン
 キュリ
だと思うのだが、どっかに正解写真が落ちていないか
探してみることにしよう。


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電話は二番のCMではなくて、

カステラの下面に付いてる紙。

昨日、カステラがあったんで、

何気なしに食おうと思って

その紙を剥がしたら、

キレイに剥がれました。

あの、カステラの黒い部分が

紙に全く付かずに、

紙だけが剥がれたんです。


小さな幸せを感じていますww


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[T-ara] ブログ村キーワード

2016.9.11(日)、待ちに待ったT-ARAライブ。
その名もT-ARA PREMIUM LIVE IN JAPAN 2016。

チケットは、昼の部と夜の部ともにアリーナを押さえ、
数日前からの心の昂ぶりもそのままに、12:00からの
物販販売に向かった@東京ドームシティホール。

道すがら、Twitter上に「既に行列してる」情報が上がり
ちょっと焦りながら到着したのが11:50頃。
予想以上の大行列に、T-ARA人気の再燃を実感。

相変わらずのおっさん率の高さも再認識(笑)
1時間近く並んで、売り切れも無く一通りを購入でき、
ファンクラブ継続もすんなり完了。

ホール近くでビールを飲んで開演までの時間を
潰しながら、ちょっと疲れたので飯田橋まで移動して
酸素カプセルに入って体調を整え、まさに準備万端!

購入が義務付けられているドリンク(1杯500円)に
アルコールが無いことをちょっと残念に思いながら、
ライブ会場独特の開演前の雰囲気に浸った。

そして、Instagramの写真をスクリーンにプロットする
という斬新(?)なメンバー紹介、ウンジョンからジヨン、
あとの順番は忘れたけど、インスタ上で見ていた
メンバーの写真を表示しつつ、ライブの幕が上がった。
オープニングは
・So Crazy
思わず声が漏れる。
「可愛い!!」
インスタから厳選された写真より、更に可愛いT-ARA
のメンバーがそこにいた。セーラー服っぽい衣装の
感激ものの可愛さに、目一杯声を出しました。

「ワンジョンミチョンネ!!」
「T-ARA Go!!!」

ここからは、トークタイム。
・ファンからの質問コーナー、
・○×クイズ、
・T-ARAと写真を撮れる抽選、
・サイン入りグッズをもらえる抽選、
・メンバーの感想トーク、
・会場全体の撮影

と続いた。
ま、この間、グダグダですわ(笑)
夜の部は、昼の部の反省が活かされたようで、若干は
マシになったけど、過去に例を見ないグダグダ感でした。

しかし、ここで言っておかなければならない。

これが、T-ARAです。
彼女達は、自由な乙女であり、女神なのです。
それを奪っては、T-ARAがT-ARAではなくなって
しまいます。

そういう彼女達の特性を活かして盛り上げる、それが
企画・運営側に求められる手腕なのです。


恐らく、今回のイベントを請け負った業者さんにとっては、
初T-ARAだったのかな?
「T-ARAの魅力を引き出す進行」をもっと学んで
もらわねばならない。
決して、彼女達を叱ったりしてはなりません。
「もっと楽しくする為にどうしようか?」
と彼女達と共にお話して欲しいものです。
ただ、イベントサイト等を見ると、この業者さんからは
「T-ARA愛」が感じられます。
バニスタの時の「毎日T-ARA」で、同行ディレクターが
日を追う毎にT-ARAが好きになっていると思えた
あの感覚に近いものを感じています。
だから、大丈夫。次は、もっと良くなる。

諦めないで!

さて、トークタイムの司会進行役は以上で下がって、
ここからはメンバーだけでライブタイム。
・ORGR
・Sugar Free
・バニスタ
・Target
一旦引いて、アンコール
・記憶~君がくれた道標
(・Roly Poly 韓国語ver ※夜の部だけ)
オープニングのSo Crazyを含めて、このセットリスト、
ファンには色々なご意見があると思う。
ボクも言いたいことはある。
5月のファンミより曲数が少ないってどゆこと?
ロリポリ、ラビダビ、Number9、セクラブ無しなの?
お色直し無しってどうなの?
言い出したらキリがない。

様々な制約があったことは、素人にも予想がつく。
日本まで来て2公演だけというのは、コスト的に難しい
だろう。その前提で、5月ファンミとの差の演出とか、
ファンの希望とか、準備や公演の時間とか、独自性の
主張とか、着替えないことによる時間短縮とか。

5月ファンミのデキがすこぶる良かっただけに、
煮詰まっていない感が満載だった。
※「煮詰まる」は、本来の意味で使用しています。


憂慮すべきは、恐らく今回のライブが興行的には
悪くない結果を残したのではないかということ。

ビジネスとして考えた場合、足下の実績と継続性
(次回の見込み、将来への布石)の両者で評価されねば
ならない。これは業界を問わない定石だと思うが、
成功裏という実績が、未来への盲目を許容していない
このを祈りたい。継続がビジネスとして旨みのある
契約になっていたかどうか。
ちょっと心配。
Twitter等のネット上の発言を過大に捉える必要は
ないが、今回のイベント品質の低さによって、
T-ARAに向かう足が遠のけられたファンも、一定数
存在するはずだ。
失ったもののリカバリの難しさ、これも業界を
問わないものだと思う。

T-ARAという至高の宝物と協働してるんだから、
マジ頑張ってよ!


そんなこんなで。。。

そして、夜の部だけの特典。
T-ARAメンバーによるお見送り。

会場の出口手前で、メンバー全員が、手を振ってくれた。
メンバーとの距離感は2-3メートルくらいの劇近!

ここからはボク一人だけの話だけど、
物凄く凹んでいます。
満面の笑みで見送ってくれるメンバー達。
ボクはジヨンちゃんに声をかけたんだ。
そしたら、視線が絡む直前に目をそらされてしまった。
その一瞬だけ、彼女の表情から笑みが消えていた。

ツンデレなジヨンちゃんのツンに当たってしまった。。。

放心したボクは、他のメンバーを見ることもできず、
足が停まってしまって、スタッフに押し出される始末。
傷付くわぁ。

ま、ボクの心持ちはどうでも良いとして、
アイドルって、一挙手一投足が人を傷付けたりする
本当に大変な仕事だ
と思った次第。

ジヨンちゃん、T-ARAのメンバーみんな、
ご自愛くださいね、
と祈らずにはいられない。

という、盛りだくさんなイベントでした。

おしまい。


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