ぽっぽかぽかぽか

癒されたり
笑ったり
ちょっぴり切なくて愛おしくなったり。
週末のSDたちに心もぽかぽか。

最後はぶっちゃけアイドゥにお願い（命令？！）されて「こち亀」観ては、
さらにぽっかぽかに。

最近の雑誌で「こち亀」のことを、
「コントを撮っているみたいだった」と慎吾くんは言っていたけど、
映画の中の両さんはとってもカッコよくて、
登場人物たちは犯人までもがとってもあったかくて。

「こち亀」は、私の人生の中で一番多く映画館に通った映画。
香取両さんからのお達しがあったのものそうだけど、
好きな作品だったんだと思う。
じゃないと何度も観ようと思えないもんね。

今度の「ギャラクシー街道」は、その私の記録をぬり替えてくれるはず。
ですよね、三谷さん。

他にも、相変わらずの服バカっぷりに
「それでこそ香取慎吾だわ」と妙な感心をしたり、
わんこと戯れながらパスタを作る慎吾くんを想像してはニヤけたり～なSDでしたが、
お願いゴコロもふつふつと湧いてきちゃった。

その１　SDへのお願い。

SAKUTO PICTHERや桜を読んで思い出すのが、
３年前SDを始めたばかりの頃にUPされた「桜と慎吾」の写真。
今でも時々眺めている私の超お気に入りですが、
あの頃はガラケーだったので、写真が小さいのが残念。

だから、No.500では、No.1からBACK NUMBERを公開してくれないかなぁ。
なぜか記念すべきNo.100の写真が保存されてなかったりするし。
「それはまだ早い！もっとNo.を重ねてからだ！」と言われちゃうか。

その２　生スマへのお願い。

生スマによる生ライブ、生ドラマに次ぐ、生コントが観たい。
２７時間テレビのペンスマのようなアドリブ、リアクション系じゃなくて、
ドリフの全員集合のような脚本があってお客さんがいる劇場系コントね。

このお願いたち、慎吾くんのもとへ届くといいな。
ただいつも、SMAPは私のお願いを超えてくるんだけど。

今日のスマスマ運動会も、
中居くんのインタビュー記事によると構想１年とか。
「テレビの面白さを体感してほしい」という言葉がなんとも頼もしくて、
超楽しみです。

もちろん、私は慎吾くんチームの応援だからね。
慎吾うちわ、引っ張り出してきた方がいいかな。
あ、興奮して壊しちゃうね。

本しんご

SD　No.500まであと少し。
その節目の日を慎吾くんはいつに設定しているのかなぁ…
なんて考えていたところへの「SAKUTO　PICTURE」。

これを読んでホッとした。
更新の頻度が少ない時も、
もう「やめる」って言うことはないとは思っていたけど、
やっぱり次を感じる言葉を聞くと安心します。
しかもサクッと撮った写真をUPしてくれるなんてね。
それって、より慎吾くんの日常や心の中を覗けるようで、
と～っても楽しみです。
もちろん、アートなこだわりまくりな写真も大歓迎♪

そして「睡時コン」。
体は心よりも正直なもの。
そこから発せられる声にきちんと耳を傾け、
受けとめようとしている慎吾くんになってくれて良かった。

慎吾くんが自分の体を大切にするということは、
お仕事、さらに、
その先いる私たちのことも大切してくれているってことだと思うから。

若い頃の慎吾くんが見たらびっくりする？
これも健康つよポン先生のおかげかな。
それと、ダニーのおかげでもあるのかな。

先日あるミュージカルを観に行ってきたんだけど、
歌に踊りに自らの持てる力をすべて注ぎ込み熱演する役者さんたちを見て、
いつも思うのは慎吾くんのこと。
ゆっくりと体を休める暇もないまま、本当によく頑張ったなって。
慎吾くんには代役がいるわけでもないから、
体調管理にはすごく気を遣ったと思うんだけど違うかな。
だから、ダニーに出会えたことにも感謝。

それにしてもここにきて、
慎吾くんらしいスケジュールになりましたね。
思い返せば一昨年の春は、
神山先生の翌日にニューヨークで暢人さんになっていたと言ってたっけ。
そして去年は縁からすぐのダニーの頃で。
今年はノアから…えっと、誰？もしかして、そのまんま慎吾とか？

こんなふうに生俺には会えずとも、今俺を感じられるSDにありがとう。
慎吾くんは半生とも言っていたけど、
私の中ではちょっと違う感覚で…うーん…
「本俺」（本当の慎吾）「素俺」（素顔の慎吾）かな。
まったくのプライベートではないし、
全てを見せてくれているとは思わないけど、
他のどの慎吾くんよりも、
素顔に近い慎吾くんを感じられる場所だと思うから。

春はしんつよ

慎吾くん、またひとつ夢が叶うんだね。

慎吾くんから「夢実現です」という言葉を聞いて思い出したのが、
おじゃで行った思い出のお寿司屋さんから電話の向こうのつよポンに言った
「頑張ったな」。

それからつい最近の雑誌でのインタビュー記事。
「NHKで半年続くものを乗り越えた人にしか分からない何かがある。
重さも含めて、受けとめないといけないものや届けないといけないものとか、いろいろ」

もちろん大河だけじゃなくて、
慎吾くん、そして剛くんにも、
数えきれないほどの苦しいことやつらいことがあったのだと思う。

それを乗り越えてきた二人だから、
今こうして夢をつかみ取ることができたんだよね。

おめでとう。
本当に良かったね。

だけど私には、
夢を叶えたその笑顔を見ることも、
その笑い声を聞くこともできない。

それが残念で…という感情を通り越し、
昨日は打ちひしがれていました。

慎吾くんが今度また舞台のお仕事をする時には、
たとえ自分が観に行けなくても、
「頑張っておいで」と背中を押せるファンでありたいと思っていました。
でも、それが現実になると…
しかもつよポンと三谷さんって…
ね…もぉ…はぁ……うぅ…。

なんてね、
そんなふうにいつまでも下を向いてちゃ置いてかれるね。

確かユノモトナオヤを見た時に、
こんなふうな慎吾くんの一人芝居か剛くんとの二人芝居を見てみたいなと思ったっけ。
その願いが叶ったのなら、
再演を重ねいつか全国公演が行われるといいな、
土曜ワイド劇場でドラマ「Burst!」が放送されるといいな、
そんな願いも叶うかもしれないんだから。

慎吾くんはギャクシンゴからお休みなしですね。
初日まで約１カ月、台本も未完成ということで、
ハードでスリリングな春になりそうですが、
大切な存在（byゴロチ）の２人と一緒だからそれもウエルカムだよね。

では、くれぐれも体に気をつけて。

それから、しんつよを愛する皆さんに
「サクラサク」の便りが届きますように。

慎語ゲーム

お久しぶりの暗号SDですね。
他の方に頼らず、
なんとか自力で解き明かしたいと頑張ってみる。

空木はわかったぞ。

間四音は四音間と違うの？

fourlandは私が思いついた場所は遠いんだよね。
だからしっくりこない。

もう、これじゃあ気になって眠れないなぁ。

キノの私はSD「パワスプ」に萌えていましたよ。
慎吾くん超かわいい～、ギュッとしたい～って。

お兄ちゃんたちの名前が全部書いてあるのもそうだし、
ISORO見たのかなと思ったし、
とどめの最後の一文が、もう、たまらなくかわいい。

私も
中居くんとヒロちゃん
ゴローちゃんとゴロちゃん
剛くんとつよポン
（私は「つよぽん」がいいんだけど、本人の希望なんだものね）
慎吾くんにいたっては、
香取慎吾、慎吾、慎吾くん、慎吾ちゃん、しんご、シンゴ、Shingo、香取P…と
その時々の話の雰囲気で使い分けているなぁ。

でも、木村くんは私の中では「木村くん」なんだよね。
慎吾くんもそうなのかな。

さて、今日のSDの答え合わせはしてくれるのかな？
いつもはしてくれないからねー。
いつかおじゃや何かのお仕事で「これか～！」と気付くんだろうな。

今日のタイトルは、
慎吾くんが「（撮影現場では）三谷幸喜の脳とゲームしている感じ」と言っていたことから、
つけてみました。

私もSDでは「香取慎吾の脳とゲームしている感じ」です。
なかなか勝てないけど、とっても楽しいよ♪

嬉し楽しんごろ

昨日はスマスマがなくて寂しいなぁと思っていたけど、
シンゴロのおかげで嬉し楽しな月曜日になりました。

まずは慎吾くん。
はじめてSDで映画のことを教えてくれて嬉しかったよ。

ノアはキラキラ王子さまではないけど、
３人のステキな俳優さんがモデルになっているそうですね。
これを聞いて「渋～い」と思ったと同時に、
慎吾くんの素に近いのかもしれないなとも思いました。

及川さんもスマタイで言っていたけど、
最近スマステのゲストさんで、
慎吾くんのことを「会うたびに大人になって」とか
「余裕を感じる」と言ってくださる方が多くて。

三谷さんは、
そんな皆さんが感じている大人の慎吾くんを、
さらに深めて魅せてくれるのだと思っています。
だから、三谷監督御指導による香取ノアさま、
お会いできるのを楽しみに待っておりますよ。

そして、パワスプ生放送のお知らせ。
（慎吾くんは「スマパワ」と言っていたけど…）
ラジオのこともSDで言ったのは初めてじゃないかな。

パワスプは私は「レポ読む派」なんですね。
愛あふれるツッコミとともに楽しいレポを書いてくださる方がいまして、
それを読みつつ、
２人のグデグデダラダライチャイチャな様子を想像して楽しんでいます。

でも、生放送だし、
慎吾くんから「お聴き逃しなく」と言われたら、
プレミアムラジコして聴かなくちゃならんなぁ。
これからも香取Pが楽しい企画をたくさん用意しているようだしね。

こうして、２つのSDにすっかりご機嫌になってからのナカゴロチ。

ヒロくんはゴローちゃんにとって、
家族のような存在なんだなと思いました。
そうして心許せる人とリラックスできる時間を過ごせているから、
ゴローちゃんはSMAPの中間管理職、
真中っ子っていうハードな役割をこなせるんだろうなって。

中居くんは「テレビとしてどうか」なんて言っていたけど、
ゴローちゃんのロケは新鮮だったし、
楽しそうな笑顔に癒されたし、
こんな深夜番組のような、
まったりゆったりほっこりした番組もたまにはいいと思うよー。

これは第２回目もあるのかな？
そしたらやっぱり、メンバー同士のISOROが見たいな。
さらに、それを５人で見てほしい、というのが望むところ。
だから、中居くんのエンターテイメントの中に、
ぜひぜひ入れてちょうだいな。