KASHIWA一市民

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「おばけ桃が行く」

2006年03月14日 | 
「チョコレート工場の秘密」を読んで以来、ロアルド・ダールの児童文学にハマってる。

ロアルド・ダールの何がいいか?

エキセントリック
少々毒のあるおかしな物語
ユーモラスな登場人物

なわけで、児童文学ながらも大人でも十分楽しめると思う。

ロアルド・ダールは、1990年に亡くなっているが、
今もなお彼の作品は世界中の子供たちに愛され続けている。

昨年の「チョコレート工場」の映画化がきっかけか、
「ロアルド・ダール コレクション」として、
数ある作品の中からセレクトされたものが新訳、新装版が出版されている。
クエンティン・ブレイク担当の挿絵もとても個性的。

今回読んだのも「ロアルド・ダール コレクション」の中の一冊、「おばけ桃が行く」。

以前に「おばけ桃の冒険」という題名で出版されていて、映画「ジャイアント・ピーチ」の原作本でもある。
映画は、大好きなティム・バートンが製作しているストップモーションアニメ作品。

映画が面白かったので、原作本にも興味があって読んでみた。

物語は、両親を亡くし、意地悪な叔母達のもとに引き取られたジェームズが、
魔法がかかって巨大化した桃に乗って、同じく魔法で大きくなった虫達と世界に旅に出るというもの。

読んでいて感心してしまうのは、いい大人がよくこんな物語を思いつくよなってとこ。
物語全編を通して、夢と空想に満ち溢れている。

教訓染みているようで、決してそれを押し付けているわけでもないし、
自分の頭の中を思うように表現していて、感じるところは読者に委ねているといった印象。


ロアルド・ダールの作品は何冊か読んできたけれど、今のところやはり「チョコレート工場」が白眉か。
次点がこの「おばけ桃」かな。

毎回毎回、彼の作品には楽しませてもらっているので、次に出版される作品が待ち遠しい。
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6 コメント

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Unknown (Mr.C)
2006-03-14 22:43:01
こんにちは
Mr.Tとblog共同運営中Mr.Cです。

(おばけ桃が行く)「ジャイアント・ピーチ」
興味ありますねぇ〜
ティムバートン結構好きなんですが
見たことありません。
今度見てみます

my blogでもティムバートンの作品のレビューも書いていきたいです。
また遊びに来てください。
ティム・バートン大好きです (m7_reysol@管理人)
2006-03-15 08:45:19
コメントありがとうございます。

ティム・バートン大好きなんですよ。
昨年は、2本も作品が上映されて幸せでした。

ロアルド・ダールはティム・バートンがきっかけで知ることになりました。

「ジャイアント・ピーチ」お勧めです。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」からジャックがゲスト出演してますし。
えっ! (Mr.C)
2006-03-16 23:22:48
ジャック出てるんですか!
絶対みます。
ジャック好きなんですよね〜

去年は2本とも映画館で見ました。
しかも時期が近くてよかったですよね〜

ゲストでジャック (m7_reysol@管理人)
2006-03-17 09:32:03
ジャックはさすがに原作には登場しませんが、
映画ではゲストでありながら、存在感をアピールしてますよ。

「コープス・ブライド」にもナイトメアーキャラが
ゲスト出演すると期待していたんですが、
出てきませんでしたね。
(映画会社が違うから無理だったんでしょうけど。)

骨犬のスクラップスはゼロを意識していたとは思いますが。
わたしは・・・。 (かななん☆)
2006-09-25 19:00:12
こんにちは私はまだ小学6年生です
私は学校の授業で読書感想画をします。それで『おばけ桃が行く』を選びましたそれでまだ半分もよんでいないのでパソコンで調べていました。するとこのブログがあって知りたかったことが分かりましたありがとうございました。頑張ります!!!
頑張ってください (m7_reysol@管理人)
2006-09-25 21:26:27
かななん☆さん、こんばんわ。

ちょっと古いブログでしたが、
見つけてくださって、ありがとうございます。

『おばけ桃』はとても面白い本でしたよ。
読書感想文、頑張ってくださいね。

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