日々適当
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近頃のMacについての話

mac |2017-10-21
登場から3年が経過し未だモデルチェンジが行われないMac miniについて、Tim Cook CEOがメールを出したそうで、曰く、"While it is not time to share any details, we do plan for Mac mini to be an important part of out product line going forward."だそうで。
それで、Kaby Lake Refreshが搭載されたものが来年頭にでも発表されるだろうという予想が立てられているようですが、さてどうなりましょうか。

Tim Cook CEOが「Mac miniは将来の商品ラインナップに重要な製品」であるとユーザーにメール? [AAPL Ch.]

Mac miniは例えばGeekbench 4による結果によると現行機種(Late 2014)は最大でもシングルコアで3990、マルチコアで7753という数字となっています。これはiPhone 8にも劣る数字です(iPhone 8はシングルコアで4277、マルチコアで10230となる)。余談ながら、Late 2012だと4コアマシンだったこともあり、マルチコアのスコアは12674とiPhone 8をかろうじて超えておりますね。

これが大きくパフォーマンスが上がったものが投入されるなら、それこそ人々が待っていたモデルということで、歓迎する人も多いでしょう。
心配なのはiOS向けのA11がこの性能を実現したことで、Mac miniに搭載してみようとなんかやっているんじゃないかってことだけど、まあ、それはないかな?

Geekbench 4ですけど、そこにAAPJ1371,1というモデル名のMac OS X搭載機が登録されてきたそうです。実際そこで検索すると3つのモデルがヒットします。iMac Proだろうと言われています。

Intel Xeon W-2150B 3000 MHz (10 cores)というのが
 シングルコア:5345、マルチコア:35917という数字。
Intel 0000% 2400 MHz (8 cores)というのが
 シングルコア:3826、マルチコア23676という数字となります。
W-2150Bについては、Mac Pro Late 2013の12コアモデルを上回る性能を示していることから、期待している人も多いようです。
8コアの方は、現行iMacの4コアである最上位モデル(マルチコア25000弱)より劣る数字だから、これは登録されたのが8月みたいなんで、登場するモデルそのものではないような気もします。
ちなみに現在世に出ているワークステーション(サーバー)系ではマルチコアで最大135230とかいう数値が出てきています。72コアとか96コアとか112コアとかふざけた構成のマシンですけどね。

iMac Proはそんなわけでまぁまぁそれなりにパワーのあるマシンになりそうではありますし、購入する財力を持っているなら是非手元に持っておきたいものですけど、まぁ、無理かなぁ。

来年以降に登場するというMac Proの後継ですけど、iMac Proを凌駕する性能を当然搭載する使命を持たねばならないでしょうから、2CPUは最低限実現して欲しいところで、マルチコアのスコア10万近くの値を是非とも実現していただきたいものです(なんなら超えていただいてもなんら支障はありませぬ)。

ともあれ、あと2ヶ月以内ほどに登場するiMac ProがMacの最強の実力を押し上げるわけで、これでWindows/LinuxなPC連中に少しは近づいたわけです。マシンパワー以外の部分の評価が上々であれば、パワーを必要とするMacユーザーはまだMac環境で我慢できるかもしれませぬ。(現時点で我慢の限界に達している人たちはすでに逃げ出しているか…w)
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PowerShellというものを初めて使った

pc |2017-10-08
コマンドラインインターフェースというより、スクリプト言語として、ソフトウェアを制御する目的で利用してみました。

Windows 10上で動作させたあるアプリの処理を、一定時間経過後に停止させるという目的です。しかし内部に自身を制御するスクリプト実行環境を持っている類のアプリではないため、外部から一定時間を計測し開始・停止の命令を投げてやる必要があります。
幸いそのアプリはにおける開始・停止はショートカットキーが用意されているので、そのアプリをGUI上の最前面にした上でショートカットを実行する、ということを書ければいいわけで、それにはPowerShellということらしいので。

ちなみに、GUI部品を直接制御(AppleScriptのGUIスクリプティング的なこと)することも、補助ツールを入れることで可能になるらしいですが、標準環境ではショートカットを投げられるならそれでいいかという感じで入れていません。

で、書けたのでそれを試してみたのですけど、処理の開始は成功するものの終了に失敗するんですよね。

なんでだろうと悩んだのですが、何の事は無い原因でした。

Windowsのリモートデスクトップを使って、ネットワーク上のWindowsマシンでスクリプトを実行したわけですが、リモートデスクトップでアクセスすると、接続先のマシンのローカルでは、ログイン画面状態になるわけですよね。つまり全画面でデスクトップが覆われた状態になり、それはすべてのアプリに優先されて表示されている。なのでリモートデスクトップを終了すると、スクリプトはログイン画面の状態で実行されていることになります。

その状態でショートカットを投げても、本来コマンドを投げたいアプリがログイン画面よりも前面に出てこれない以上、ショートカットによるコマンドを受け取ることができず、エラーとなっていたというわけです(というか、そのアプリ以外のWindowsのログイン画面周りがそのショートカットを受け取って、アクセスを拒否していた感じかね)。

ちなみに、特定のアプリを最前面に持ってくるために

Powershellで、実行中の任意のプロセスを呼び出す(備忘録) [Qiita]

こちらを参考にしました。
AppleScriptだと、tell application "アプリ名" to activate でいいんで、それと比べると大変だなぁと思いましたがこれは余談。

ということで、スクリプトを実行するときはリモートデスクトップでアクセスするんじゃなくて、VNCで繋ぐこととしました。WindowsにUltraVNCを入れてやって、それ経由でWindowsのデスクトップをネットワーク越しに実行です。これで、意図通りにスクリプトが動き、停止処理まで動作するようになりました。

マイクロソフトのリモートデスクトップはよく出来ているんですけど、こんな罠にはまるとはという感じでございました。

PowerShellですが、非常に強力そうで真面目に学ぶ価値はありそうです。んがまぁ今後も必要に応じて必要なところだけ表面的なところをやるだけ、かなぁ。
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macOS High Sierra 0

mac |2017-10-03
とりあえず、MacBook Pro 2016 にインストールしました。特別大きな問題は、今のところはない模様。

このMacBook Pro。諸般の事情により普段は外付けディスプレイを接続し、ミラーリングで運用しています。つまり、MacBook Pro本体側にも常に絵が表示されている状態になっています(クラムシェルモードで運用してもいいのですけど、放熱を考えるとなんとなく蓋が開いていた方が良さそうなので)。
これはこのMacBook Proの特性なのかもしれませんが、起動したばかりの時のログインウインドウがMacBook Proのディスプレイ側にしか表示されず、外付けディスプレイには信号が送られていないという状態になります。Sierraの時からそうだったんですけど、MacBook Proを見えにくい位置に置いているために、画面が見えない状態でログイン作業をせねばならず、ちょっと不便です。これは改善してほしいと思っていたのですけど、特に変化はありませんでしたな(ログインウインドウは、接続されている全てのディスプレイに表示されてほしい。ログインウインドウの時に外付けディスプレイを認識してほしい)。ちなみに外付けディスプレイはThnderbolt拡張ボックスを経由して接続されている。

というわけで、ログイン後の使い勝手ですけど、正直、Sierraの頃からの変化はあんまり感じません。
Safariの動作が、ちょっと軽快に感じる、ぐらいでしょうか。

Appleの一般向けのページに置ける新機能のうち、HEVCへの対応ってのは個人的に大変に気になる項目なのですが、手持ちのマシンにおいて、ハードウェアエンコードへの対応具合は、んー、ギリギリでしょか。

macOS High SierraおよびiOS 11以降でHEVC(H.265)アクセラレーションをサポートするデバイス。[AAPL Ch.]

8bit ハードウェアエンコードはMacにおいてはSkylake(以降)のマシンという事です。MacBook Pro 2016はギリギリSkylakeだから行けましょうか。で、エンコードはどのツールからやればいいんだ? FCPXやCompressorはまだこれに対応したアップデータは出していないので、QuickTime Playerか?と思ってムービーファイルを開いて書き出しを試してみたんだけど、H.264で書き出されてしまう…、と思ったら、1080以上のムービーを書き出す時にオプションが現れるという仕組みでした。



試しに30秒の尺の1920x1080のムービーを書き出してみましたが、QuickTime Playerから吐き出されたファイルは、HEVCのオプションをアクティブにしたものとそうでないもののサイズに差はほぼありませんでした。

H.264:26.4MB
HEVC:24.9MB

ただし、これはほぼ同じのビットレートで書き出されているからであって、HEVC意味ないじゃんってわけじゃないことに注意ですね。QuickTime Playerだと細かいパラメータの調整ができないので、画質チェックは、それが可能となるであろうCompressorのアップデートを待ちましょう。

こうして出力されたHEVCのmovファイルですが、1080p30程度ではCPUにたいした負荷はかかっておりません。これが今年登場したMacやiPhone 6s、初代iPad Pro以降ならHDR対応(10bit)のムービーファイルもハードウェアデコードが行けるわけすな。
今後、徐々にH.264から置き換わっていくのでしょうね。

で、写真。編集ツールのパラメータが非常に細かくなったのはとても良いです。



地図上に写真をマップする機能ですが、前々から書いてますが、これはiPhoto時代に本当に戻してほしいですな。iPhoto時代は撮影地がピンで地図上にマップされていたため、現在の写真のサムネイル画像が撮影地に置かれるよりも配置密度が濃かったために、自分がどこに行ったのがかより感じられて面白いと思うのだけど。せめて、ピン表示にして密度が向上した状態の表示する選択肢を持たせてほしいところ。

ってことで、殆ど使用感が変わらずに今のところ使っているわけですけど、自宅メインマシンのMac Proに入られておりません。
NVIDIAからすでにHigh Sierra対応のドライバはリリースされていますが、High SierraのSKELって機能に精神的に引っかかっててちょっと尻込みしております。

macOS 10.13 High Sierraで導入された新しいセキュリティ機能「SKEL」により「機能拡張がブロックされました」というポップアップが出た時の対処法。 [AAPL Ch.]

ちょっと腰を入れて構えてインストールしてやらないといかんなと思っているもので…

ってことで、そっちにもインストールを終えたら、また色々と感想も出てくるでしょう。

<追記>Mac Pro Mid 2010 に対してアップグレードを試みたいのですが、インストール前のファームウェアのアップデートに失敗しますな。(アップデートに成功するとブートROMバージョンが MP51.007F.B03 から51.0084.B00 になるらしい) それ故に10.13へのアップグレードができません。
システムを相性の悪い?SSDに入れていることが原因っぽく、回避法としては(そのSSDをシステムとして使うつもりなら)SSDを初期化してそこに新規インストールをし、データをバックアップから書き戻すとかしないといけなさそう(それでも入る保証はないけど、初期化の上のインストールなら多分いけるのではないか)。非常に面倒そうなので、Mac Proは当分10.12.6のままになりそうです。10.13.1リリースぐらいで改善されないかなぁ。
なを、Mac Proのシステムドライブとして使用しているSSDはSamsung SSD 850 EVOで、パブリックベータから入れていてとりあえずHigh SierraがうごているMacBook Proで稼働しているSSDはCrucialブランドのものです。</追記>
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Blender 2.79の新機能に気になる内容があったのですよ

mac |2017-10-02
New in Blender 2.79[blender.org]

この中に、Faster OpenCLって項目があります。CUDA並になったよって事みたいで、GeForce GTX 1080並かそれ以上のパフォーマンスをRadeon RX 480が記録しているグラフが示されています。しかしmacOSについては、"AMD is currently working on the drivers, OpenCL rendering should work once they are updated."とかかれているのがイヤンな感じですね。

という事で、試しにMacBook Pro Late 2016(Radeon Pro 460)で計算してみました。
Barcelona Pavillionってシーンで試しました。(Demo Files [blender.org])

計算に時間がかかるのがイヤなので、レンダリングサイズを320x180にしています。



10.13ではBlender 2.78 より2.79 の方が数字が良くなっているとはいえ、GPUの恩恵を全く感じない数字です。
10.12.6での2.78なんて影の描画がおかしいし(それ故に2.78の方が計算が早いのでしょう)。

試しにCore i7 4790(4GHz)にQuadro K4200を積んだPCにてBlender 2.79で回してみましたが、



全然違いますね(GPU性能の違いということはありましょうが、ここまでの差はつかないと想像)。WindowsやLinuxではOpenCL環境がCUDAに迫るぐらい劇的に改善しているという事なのでしょうが、macOSはBlenderのOpenCL環境としてはまだまだだクソだという事なのでしょう。
この辺の事情は将来的に改善される見込みとかあるんでしょうかねぇ?
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劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~

movie/anime |2017-10-01


『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』公式サイト

『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』本予告


9/30公開。行ってまいりました。
響け!ユーフォニアムテレビシリーズ第二期の劇場版という感じですが、どちらかというと劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜の続きといった方がいいように思います。

テレビシリーズ第二期は、二年生のゴタゴタ、あすかのゴタゴタ、麗奈とのあれこれって大きく三つのお話があったと思います(さらにあすかと絡めて姉との話とかもありますな)。ここから、二年生のゴタゴタや麗奈要素をバッサリカットし、あすかに焦点を完全に絞ったのがこの劇場版となります。全13話で本編が各話20分強としたら4時間半ほどの尺なのに対して、劇場版は2時間弱の時間にまとめられていますが、大きなエピソードをごっそりとカットする事で、残ったエピソードが非常に際立ってきていたと感じました(テレビでもあすか話は最終話につながるはなしでもあるので、最も印象深い内容なわけですけど)

音が撮り直されている事で、前作同様、テレビと比べて感情が込められた演技って印象のセリフがいくつかありました。前作もそんな印象があったから、これは演出からの要請って事なのかね?
そのセリフを素晴らしい演技で魅せた第10話「ほうかごオブリガート」の名シーンである渡り廊下でのやり取りのインパクトがテレビを観たときには及ばないと感じてしまったのは、これは仕方のない事なのかもしれないけど、その後のあすかが描かれているんですよ。そんなふうに、テレビでは描かれなかった場面がかなり挿入されている。

その結果、あすかと久美子に関する内容は、テレビシリーズと比べてはるかに濃厚なものとなっており、前作の劇場版がエピソードをいくつか省いただけの総集編といった印象だったのに対し、より深く掘り下げた独立した作品という仕上がりになっていたと思いました。
(そのようにするために、イベントの時系列が一部入れ替わったりもしていました。そこは個人的には若干違和感は感じたけど、些細な事です。)

というわけで、テレビシリーズを楽しんだ人こそ観に行くべき映画になっていると確信いたしますですよ(まぁ、みぞれ・希美・優子・夏紀エピソードが好きって人には残念な内容ではありますがね)。



本編上映前になぜかこんな撮影タイムがありました。
あと二作、ユーフォニアムは劇場公開されるわけですが、それぞれにこんな時間が設けられるのでしょうか。
劇場が観客で埋まっている状態でこの撮影会になったら、どんな面白い人によってはもしかしたら気持ち悪い光景になるんだろうかw

『リズと青い鳥』特報



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三脚が倒れた時、ホント泣きたくなった。

pictures |2017-09-24
というわけで、予約を入れてTHETA Vを購入しておりました。で、発売日に品物が届いて、ウキウキと9/18に撮影に行ったわけですがね。



自分が映りたくないからそのためにどうしたらいいかと試行錯誤中に三脚に乗せたTHETA Vから離れてウロウロしている中、強風に煽られて三脚が倒れやがりました。まだ数枚しか撮っていないというのに…(9/18は台風が日本を通過・もしくは通過中。関東はよく晴れていたのだけど、海沿いは風が強かった。波もこんな↓感じ)

旭市 17.09.18


結果、真上から見たとき、レンズがこんな↓感じに。



前後のレンズの出っ張り幅が違うのは撮影時のカメラとTHETAとの位置関係の問題だろうと思います。
問題は、それぞれのレンズが傾いていること(左より右が出っ張っている、ように見える)。結果として、以下、今日撮ってきた写真のように出来上がります。



これの赤枠部分が以下。



合成結果が怪しいですね。想定よりズレが大きくて、うまく接合できていないのでしょう。
それでもなんとか繋いでくれているんですが、無理しているためか、同ポジで撮影しても合成結果が毎回違ってきます(形状の歪み方が違ってくるというか。この問題の原因はレンズなのだと考えています)。

このレンズの傾きを修理してもらえればと思うわけですが、このカメラ、修理はしていないのだそうです。修理窓口に持っていくと交換になります。なので、修理料金ではなく、(おそらく)ほぼ儲けがないぐらいの金額で新品を買って交換という感覚となりまして、それが意外とお高いわけですな。

さて、どうしたもんかと悩み中。
GRを修理に出していることもあり、その修理代と合わせると、THETA Vもう一台ご購入って感じの金額になっちゃうしー。



ということでまぁTHETA Vの在庫が安定する頃まで、とりあえずこのまま行ってみましょうか。
ところで、SafariでYouTubeのVR動画再生対応してくる日は来るのかね? Chromeで見ると360度クルクル回ります(ていうか主要なブラウザではSafariが対応していないというべきなのかな?)。
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360度カメラで自分が写るのが困る

pictures |2017-09-18
困るわけです。自分が映り込みたくない。
一つの解決方法として、



カメラの周りをぐるぐる回りながら何枚か撮影して、

画像から人を消し去る [日々適当]

こちらの方法を使うというのがあるやもしれませぬ。(以下の画像、リンク先で360度の画像として見える、はず)

上永井公園 17.09.18


ほんの少しだけ緩くなるけど、まぁ使えるのではないか、と。
と思ったけど、三脚に乗せていたら強風で倒れて衝撃与えた結果、以降に撮られた画像が(三脚で固定されて同位置で撮影されているにもかかわらず)同じ絵にならないためにその手が使えない…

壊れた、か?w

ちなみに以下は三脚の下に潜り込んで撮ったもの。バッチリ写り込んでいるためにぼかしております。(以下の画像、リンク先で360度の画像として見える、はず)

刑部岬 17.09.18


リコーのサービスセンターに持ち込みかね。(GRの調子も悪いので、一緒に持って行ってみようか)
と思ったけど、画像処理をかけていたかもしれない。HDRとかDRとかノイズ低減とか。これをオフにしてやってみたら大丈夫そう。サービスセンター持ち込みはGRだけだな。

<追記>
リコーのサポート窓口に持って行ってみたら、レンズのズレが視認できるけど、合成結果は嫌な感じではないのでとりあえず様子を見ればいいのではないかと言われました。修理ということになると(修理はしておらず交換ということになるので)、現在の店頭価格と比較してまぁ安けどねぐらいの金額となるため、窓口の人としてもあまりお勧めはしない感じでした。
ちなみに窓口にはGRも持って行っており、そっちはシャッターが開かないことがある(電源入れても液晶は真っ暗なまま)ために修理に持って行ったわけだけど、その不都合は再現し、かつセンサーにゴミがあるからそれもクリーンニングしときますってことで、2万円弱ということでした。来月早々にも治ってくる予定。
</追記>
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立山黒部アルペンルートの半分ぐらいを行ってきた

pictures |2017-09-17
立山黒部アルペンルートは長野県の扇沢から富山県の立山までバスやロープウェイ、ケーブルカーを経由して抜ける事ができる観光ルートですけど、富山県側からルート最高峰の室堂に上がり、そのあたりを散策する、って計画で行ってきました。ちなみにバスはバスでもトロリーバスは扇沢—黒部ダムと室堂—大観峰の2路線で稼働していますが、そのうち前者が2019年から電気バスになるそうです。トロリーバスを堪能するなら2018年中に行っておかねばならないという事ですね。

行ったのが13日。つまり、その日の午前2時からAppleのスペシャルイベントがあってそれを観ていたために、家を出るのはゆっくりとなりました。ためにこの日の目的地・富山市に車で移動するだけのつもりでいたんですけど、それじゃあんまりなので、北陸道を親不知I.Cで降りてしまったのです。親不知観光ホテル前に無料駐車場があって、そこに車を止めて、親不知コミュニティーロードってところを歩けるようになっております。時刻はちょうど日没どき。

糸魚川市 17.09.13


しかして残念ながら雲の中に沈んでいくという状況でございました。

糸魚川市 17.09.13


二泊三日での行程でしたが、北陸は全体的に雲が多くて、そこはちょっと残念でした。
ちなみに親不知ですけど、僕が歩いたところはその断崖絶壁の上の遊歩道で、だから断崖絶壁を見る事ができるわけではなく、それを観たいなら親不知記念広場展望台を目指すべきみたいです。けど、そこの入り口を見落としたかで、高速のI.Cから見て先にある上述した駐車場に停めることになった次第。
でも歩いた遊歩道は、絶壁の上にいる感はあるし、歩いた先に(足は伸ばさなかったけど)レンガトンネルっていう見所もあるようで、そのうちちゃんと行きたいとは思いました。

そこから目的地まで高速にまた乗ればよかったんですけど、なんとなく下の道をずっと行ったら2時間かかりましたな(高速だと法定速度守って45分ぐらいらしい)。

翌日に備えて早々に寝ます。

んで翌日。富山I.C近くの宿を7時過ぎに出て立山駅前に着いたのが午前8時過ぎ。ここで誤算だったのが、立山駅に一番近い無料駐車場がすでにいっぱいだったことです。280台停められる駐車場なんだけど、いやはや、立山なめてました。そこよりちょっと離れた真川沿いの駐車場に移動して停める事ができたのだけど、平日なのにねぇ。
ケーブルカー・高原バスでもって標高2450mの室堂へ。ちなみに立山駅は475mだそうです。1時間ほどかけて2000mほど登って行くことになりますな。で、広がる景色は雄大そのもの。

立山町 17.09.14


この三日間、全体的に雲が多かったと書きましたけど、山の上は良い天気で、室堂より登れる2000m台後半から3000m級の山々に登れば、雲海が相当綺麗に見えたのだと思います。室堂から手軽に登れる3000m級の山というと3003mの雄山で、室堂から2時間ほどで頂上にいけるみたいですが、

立山町 17.09.14


たぶん、下山時に脚が死ぬのとスケジュール的にちょいと厳しい事があって断念をし、室堂山展望台とみくりが池の周りをまわるルートを選択しました。ちなみに、上の写真の山頂に建物が見えるところが雄山の頂上で、右下に山荘が見えます。その山荘まで1時間。そこから頂上まで1時間という事でした。

立山町 17.09.14


室堂山展望台。室堂のターミナルから50分ほどで登ってこれる割とお手軽なところです。向こうに薬師岳を望む眺望を得られるわけですが、この雲海、隣の浄土山(2831m)に登ったらもっと綺麗に見えるのでしょう。
上図パノラマ写真の左側の山が浄土山。改めて地図を見ると室堂山展望台(2600mぐらい?)から30分ぐらいで頂上みたいですね。脚が丈夫なら行きたかったところです。脚を丈夫にしませんと…

そこから室堂平に降りていくわけですが、途中、イワヒバリ?が随分と近くで姿を見せてくれました。この警戒心の少なさが嬉しいです。

立山町 17.09.14


もう一匹遠くにおそらくホシガラスを見ましたけど、見た鳥はこれぐらいでした。粘れば雷鳥なんかもみる事ができたのでしょうか。

その後、割と平坦な道を散策です。みくりが池周りをぐるっと周遊するルート。

立山町 17.09.14


みくりが池はおおかみこどもの雨と雪でアニオタにもちょっと有名な池でしょか。

立山町 17.09.14


たぶん想像より小さな池って印象を持つかもですが、素敵な風景でございましたですよ。
そんなわけで、短い時間でしたが、なかなかに堪能いたしました。
もう少し時期が進めば紅葉シーズを経て雪に覆われていくのでしょう。いつか雪の大谷は見てみたいものです。

立山町 17.09.14


余談ながら、小学生の時家族旅行で立山黒部アルペンルートを長野県側から抜けてきた事があるんですが、その時は室堂平で一泊したのでした。どのロッジあるいはホテルに泊まったのかおぼえていませんが、一泊して富山県側に降りるとき、おそらく天狗平ぐらいまで歩きました。その時地獄谷を通過したと思うのですけど、その地獄谷は現在は有毒ガスの濃度の問題で一般客は完全に立ち入り禁止のようですね。また入っていく事ができる時は来るのでしょうか?

で、なんでそんな短い時間で室堂を後にしたのか。具体的には13時発のバスで降りて行ったのですが、なぜか。称名滝を見たいと思ったからなのです。なんとなく、そこには車で行けないと思っていて、バスでのみ近くまで侵入できると思い込んでいたために、そのバスの最終の時刻から逆算すると、13時ごろに室堂を後にしないとダメだったという事です。実際には車で称名滝まで徒歩30分弱ぐらいのところの駐車場まで行けるのですがね(それを確認できたのが下山して観光案内のおっさんに聞いてから)。
また、高原バスのバス停弘法から2時間弱ほどかけて称名滝まで降りていく事ができるようで(その場合には滝見物後バスで立山駅まで行くことになる)、けどそれには八郎坂ってところを降りて行くことになり、たぶん俺の脚は壊れます。
って事で、立山駅まで素直に降りて車に乗って称名滝へ。駐車場に着いたのは(昼飯を食っていたこともあり)15時過ぎとなります。ちなみにここから立山駅への終バスは16時40分なので、バス利用ならやはりこのスケジュールで動かねばならなかったと実感しました。車で移動していたとしても、遅くなると太陽が山陰に入ってしまうから、やっぱりこれぐらいのスケジュール感で動く必要はありますかね。
駐車場から20分弱ほどで称名滝のビューポイントに到着です。

称名滝は落差350mの滝でやっぱりおおかみこどもの舞台モデルになっているところです。
劇中では駐車場から滝が一望できるロケーションに設定されていますが、実際は滝の全貌は本当に滝のそばまで来ないと見る事ができないといういやらしい位置関係でした。(駐車場付近からは滝の最上部がかろうじて見える)

立山町 17.09.14


ということで得られる滝の風景はこんな感じ。空には雲が多く、太陽の光に直接滝が照らされる風景を見ることはかないませんでした。
八郎坂の途中から見る事ができる称名滝はもっと正面からになるようですので、いつか行って見たいものですな。という事で、滝の風景に満足し、この日の宿に移動しました。

立山町 17.09.14


宿は富山駅前。一泊し、翌日は帰るだけです。
富山市内を散策してもいいのですが、長野県でちょっと寄り道しようと計画したために、富山市内は富岩運河環水公園をちょっとぶらりとするだけとしましたです。

富山市 17.09.15


写真は公園内のオサレなスターバックス。奥に立山連峰のシルエットが見えたのはちょっとラッキーかな。
こちらはクロムクロの舞台のちょっとなっておりましたな。

富山市 17.09.15


んで、高速乗る前に何か土産でもと道の駅を探したら滑川にあるようなのでそちらへ。

滑川市 17.09.15


道の駅ウェーブパークなめりかわ裏の風景です。
駅から近いし、ほたるいかミュージアムとかあったりするし(ダイオウグソクムシもいるそうです)、足湯もあるしで、シーズンには結構賑わったりするのでしょうか。時間があればほたるいかミュージアムへ行きたかったかもです。

んで、あとは北陸道に乗って帰路へ。
途中佐久市で降りて小海町に行ったのですね。目的は小海町高原美術館で行われている新海誠展でございます。11月から国立新美術館に来るみたいですけど、せっかくなので、ね。
非常に興味深く展示物を見物する事ができたのだけど、展示内容が劇場公開された作品に限られていたのはちょっと残念でした。10月29日までで、以降東京・北海道・福岡と巡回するそうです。

あ、そういえばノートが置いてありました。来館者が自由に描き込む事ができるってやつですけど、客層が一般の人が多いんだなぁ、って感覚を持ちましたですよ。これがオタしか来ないタイプの作品なら、ノートのそこかしこにイラストが、しかも時にスンゲェハイレベルなイラストが描かれていたりしますが、ここにあったのはほぼ文章だけという。君の名は。は本当に一般の人を巻き込んでヒットしたんだなぁ、って思いました。

<小海町 17.09.15


って事で、あとは帰るだけです。
結果として3日間で1000kmオーバーのドライブとなりました。

今回の教訓は、高山の紫外線をなめてはいけない、でした。
2日目、室堂周辺を歩いた時、気温は10度を下回るから長袖を着ていたわけですが、歩き出すと暑くなりまして、上着を脱いで半袖となりました。3時間ほどそれで歩いたわけですが、日焼けが…。翌日少しヒリヒリしだしまして、日焼け対策をちゃんとしなければと学んだ次第です。
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スペシャルイベントで発表された製品

iPhone |2017-09-13
リーク通りでしたな。まるでそんな物はなかったかのように発表会は進んでいきましたけど、盛り上がりがそれほどとは感じなかったのは聴いている人たちはみんな事前に情報を知っていたから、なんだろうな、と。

Apple WATCH SERIES 3。
外見的にはデジタルクラウンが赤いってのが特徴ですかね。それ以外の変化は感じられません。この赤いのがいいのかというと初見では個人的にはんー?ってなりますが。
単体で電話や音楽のストリーミング再生に対応するというのが大きなトピックですけど、それができないモデルも発表されています。そいつにもGPSが内蔵されるんで、そっちのモデルがSERIES 2に相当する内容を持っているってことなのでしょう。結果としてSERIES 2は廃止され、SERIES 1とSERIES 3が販売されていくことになるそうです。

Apple TV 4K。
4K HDR対応という事で、そのHDRはHDR10とDolby Visionだそうです。似たようなフォーマットなんだけど、後者の方がより細かく設定が施され、かつ高輝度のディスプレイにおいては画質も向上するって感じでしょうか。
HDRの規格としてはHLGってのがありますけど、こっちはテレビ放送向けという事で無視されたか、対応チップの問題で省かれたかどうなのか。まぁ、いらないっちゃいらないのかな?

iPhone。
iPhone 8はiPhone 6から始まるデザインを踏襲し、背面がガラスになりましたって外観はリーク通り。内容もリーク通り。カメラはポートレートライティングってモードを搭載して来たのが興味深いところです。これは二眼でとらえた絵を元に深度を出しての画像処理を行なっているんですよね?(だから広角・望遠の二台のカメラを積むPlusのみの機能となる)
ワイヤレス充電で、サードパーティー品がいくつか紹介されましたけど、本命はApple純正のAirPowerという事なのでしょう。大きめのマットで、iPhone、Apple Watch、AirPodsを一度に充電できるそうで、これら製品を持つことがあったら検討したい装備です。

で、One more thing で登場したのが iPhone X。事前にリークされていたものだから、驚きが何もないw
しかし、TrueDepthカメラを使用したところのデモはなかなかインパクトがありました。アニ文字って絵文字にフェイシャルキャプチャで使用者の表情を反映させる機能のところだけど、とてもディレイが少なく感じられて、この技術が一般のアプリからも利用できるのなら、ちょっと可能性が広がるかな、とか期待したり。
将来、Appleが出すであろうPC用のディスプレイに内蔵してきたりしてね。
それにしてもFace IDですけど、急にデブったとか急激なダイエットに成功したとかでも対応するんですかね。まぁその場合は新たに登録し直せって感じでしょうが、毎日使っていて、認証を通す閾値をある日超えて、認識されなくなるなんて例が今後出てきたりするのでしょうね(認証されないなら多くの場合、再登録でいいから、問題視はしてないのだろうな)。
ディスプレイがHDR対応となっているのも注目点、かもしれません。コントラスト比100万:1だそうです。iPhone 8は1400:1だから桁が違う、った感じですね。最大輝度は全部同じですが。つまりは暗部の表現に優れている、ということになりましょうか(有機ELの特徴といえばそうですしね)。
バッテリーの持続時間がiPhone 8 Plusとほぼ同じ(8Plusの方がちょっと有利かな)ってのは嬉しいところです。

ということで、Apple WatchやApple TV、iPhone 8は今月末には持っている人がたくさんいるという状況になりそうですが、iPhone Xは11/3発売ということでまだ先です。予約も10/27から。お値段は256GB選ぶと税抜き13万円(プラスAppleCareで合計税込16万円弱必要)ですから、ちょっと突撃には覚悟が必要です。

どうしましょうか。
(iPhone 6s Plusを発売日に手に入れているんで、そんな意味では買い替えどきではあるのだけど、ね)
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キネ旬シアター

movie/anime |2017-09-12
キネマ旬報シアターは柏駅前というか駅ビルにあります。



もともと、高島屋のステーションモールオープンと同時に営業を始めた柏ステーションシアターが経営がやばくなったかで閉館したのを2012年からキネマ旬報社が買い取って、以降、過去の名作がかかる劇場として運営されていたそうですが、今年まで知りませんでした(^^;

ということで、9/22(予定)までガルパンがかかっています。1400円と比較的お得なお値段ですが、その中でも音響監督が音響調整をした状態での上映がこの後3回開かれるわけで、それに注目なわけですね。



それに先駆けて、上映初日の9/9の初回に舞台挨拶が行われました。それに行ってきましたですよ。



(写真はいいけど動画や録音はダメって最初に言われた)
舞台挨拶は、まぁ上映開始して後二ヶ月で2年って時期ですから、制作舞台裏ってものじゃ無いわけですけど、とても楽しめる内容でしたな。この舞台挨拶のために遠くは山口県からいらっしゃっているという方がいたそうで。ついでに通算350回近い鑑賞回数って人もいらっしゃっていた。

で、その挨拶とセットとなったのがセンシャラウンドシアターな調整がされた上映でした。
音響監督曰く、普段作業をしているスタジオに近づけた音ということです。こじんまりとした劇場で、かつ古い劇場なんだけど音の設備は割とちゃんとしているということで、ちゃんとした音がなっている。
ただ、ドッカンドッカン音が鳴り響くものだから、この映画館の他の箱にも影響が出ちゃうため、このセッティングでの上映はこの後15日から17日の3回しかないらしい。
ネット予約ができない劇場なので、当日行っても結構席が取れるやもしれず、近所の人は是非とも行っとくべきじゃないかと思ったりします。

5月に大洗で映画を見て以来のガルパン鑑賞でしたが、間が空いたおかげか、とても楽しめましたですよ。満足です。



キネ旬シアターは、新海誠監督で特集組んだり、片渕須直監督で特集組んだり、的な催しもやっていたようなので、今後、ちょっと注目したいです。

以下映画鑑賞記録。
「ガンダムTHE ORIGIN」第5話『激突 ルウム会戦』を公開2日目に観ました。
二日目の朝一の上映回を鑑賞。特典があったみたいだけど前日にもう無くなっていたようです。
映画の内容は、とても見ごたえがありましたな。次回作が楽しみでございます。
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