日々適当
hibitekitou

Mental ray 死亡宣告?

cg |2017-11-19
images.nvidia.com ってところの情報みたいだけど、Mental-Ray-FAQ-201.pdfって物がネット上にあり、そこには以下のように書かれています。
NVIDIA will no longer offer new subscriptions to the Mental Ray plugins for Maya and 3ds Max, as well as Mental Ray standalone.
もうMental rayは提供しませんよってアナウンスのようです。
テクスチャベイクのためのレンダラとしてMayaやMaxのArnoldはほぼ役立たずなところがある事から、職場方面でMental rayのライセンスを検討していたんですけど、これでその案はおじゃんとなりました。
V-rayか、Redshiftか。
未だSoftimageを時々使っている自分としては、V-rayよりもRedshiftを入れたほうがメリットが大きいので、そっちに舵を切らそうと画策はしておりますw

ともあれ、Softimage 3D時代からずーっと使ってきていたMental rayが終焉を迎えることにはある種の感慨があるわけで、Mental ray終了の引き金を引いたのはおそらくはAutodeskのような気がするんで、(Softimageを亡き者にしてくれたことも含め)やっぱりクソって思うわけですよw
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映画鑑賞記録

movie/anime |2017-11-18
ユーフォニアムを観た後、何を観に行ったか。って全然行ってないのですが。記録として。

思い起こせば、次に観に行ったのって先週行った

ご注文はうさぎですか?? 〜Dear My Sister〜[公式サイト]

でしたよw 都内に劇場ではなかなかにおっさんたちが行列をしていたようですが、観に行った劇場はそこそこ空いていました(公開二日目)。でも来場者特典もパンフレットも無くなっておりました。用意された数が少なかったか、それなりの人数が見にきたのか。

テレビシリーズの流れのゆるーい感じで、この映画はこれでいいのだと思います。

で、次に行ったのが、これはイベント上映ってくくりで公開劇場もとても少ない

ヤマノススメ おもいでプレゼント

劇場で先行してBlu-rayが売られているし上映時間もとても短いのだけど、満足度の高い内容だったと思うですよ。第3期にも期待が持てるというものです。



そして今日見に行ったのが

GODZILLA 怪獣惑星 [公式サイト]

でございます。PPIが送るCGアニメーションなのだけど、作品数をこなしてきたプロダクションだけに、映像が良い意味でこなれていたと思うです。
設定上、ちょっと「?」って思う部分もあったのだけど、眠い目をこすりながらという状態で上映前に椅子に座っていたのが、見終わった頃にはお目々ぱっちりだったのだから、楽しんで見ていたのだと思います。

一定のカタルシスが生まれるに相違ないエンディングを迎えるのかと思いきや、絶望のままスタッフロールに突入していくという展開。思えば、こーいう物語でありがちな、計画がいちいち想定外に陥ってどうしたもんかという状況に陥った場面が少ししかなかったのだけど、そこから最後の絶望的な状況でどうするのかと思ったら、エンディング後に、あぁなるほど、そーいう事なのね、と。

エンディングで席を立つ癖がある人は、我慢して最後まで観ましょう。



って事で、ブレードランナーとか一部界隈で大評判のKUBOとか来月頭のガルパン最終章第一話とかスターウォーズとか中二病とかマジンガーZとか劇場で観たいかなって映画が結構ありやすな。



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egword universalのα版が出てきた。

mac |2017-11-18
egword Universal 2 – HockeyApp



というわけで、ついにα版がリリースされて、しかも無料で利用できます。
もちろん、まだまだ商品としてリリースできるレベルには達しておらずバグ出しをって事なのでしょうが、こうして使えるようになったのは嬉しい事でございます。
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iPhone X の写真

iPhone |2017-11-17
発売日に届いていたんですけどねー。諸般の事情により使用開始したのが昨日だったりします。



二週間近く寝かせていたことになるわけですが、ホームボタンが無いことに少し戸惑いつつも、普通にiPhoneとして使っている現在です。そんな感じなので、あんまりまだよく分かっていないのですけど、ともあれ、iPhone 6s Plusからの更新となり、気になるのはその写真の実力なのですね。

それぞれの写真を320x640で切り出して、左右に並べてみました。











画角がちょっと違うので、切り取られる範囲が変わって来ますけど、絵のディティールって意味では、光量が十分にあったら正直、ぱっと見、差がわからないかもしれません(微妙にiPhone Xの方がシャープか…)。しかし、光量が減ってくるとディティール面でiPhone Xが確実に有利になってくるように感じます。

参考までに、K-3でとった絵も混ぜてみました。出力解像度が違うので(K-3のが大きい)サイズが違いますが、同じ立ち位置から建物を同じような感じでフレームに収めたイメージです。





一眼レフを持ち歩く価値はありますね、という確認でした(^^) iOS端末はHDRで撮られているんで、もしかしたらディティールが潰れているってことがあるかもしれませんが。

しかし暗いところで絵が綺麗になるというのは嬉しい進歩なのだと思います。

という微妙な感想になるわけですが、しかし劇的に面白いのが、ポートレートモードでしょうか。



ちょー楽しい。
Photoshopで撮影したファイル(HEICファイル)を読み込むと深度マップがアルファチャンネルに設定されるので、それで遊ぶことができますね。ただ、8bitなのが残念な感じです。



でも、なかなか楽しいこの機能です。

ということで、iPhone 6s Plusからの乗り換えとして、とりあえず一つ嬉しい内容を見つけました(でも、iPhone 8 Plusでもいい内容だねぇw)
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PowerShot SX620 HS

pictures |2017-11-12
親用に購入したもので、ちょっと撮影してきてみました。
登場から1年半経過しているカメラでAmazon価格2万円ちょい越えぐらいの価格帯です。エントリークラスのデジカメという感じでしょうか。最近はスマートフォンのカメラ性能が向上しているために、この辺のクラスのカメラが苦戦する印象がありますが、高倍率ズームなんかはまだまだスマホには手が出しづらい世界なのだと思います。

PowerShot SX620 HS [キヤノン]

ということで、35mm換算25mmから625mmの範囲を光学ズームでカバーすることでアピールしているようなそんなカメラなのだと思いますが、普段カメラは全く触っていないけど旅行の時にはちゃんと記録を残したいという要望を持っている人には良い選択肢なのではないかと思ってこちらのカメラを導入しました(余ってたGR DIGITAL IVを持たせていたんですけど、沈胴式レンズが時々収まらないという症状を示すようになっていたって事情もあります。しかしGR DIGITALよりかは普段カメラを触っていない人には良い選択肢だと思うのです)。

とはいえ、マニュアル見ると結構細かい設定がありそうな感じではありますが、とりあえずその辺のボタン操作が難しい部分は無視してフルオートで撮れる絵を試してみました。

あ、買ってみて気づいたのですが、このカメラ、普段はストロボが収納されています。そして手動でそれをポップアップさせない限りフラッシュが光ることがありません。これはとても良いと思いました。

印西市 17.11.12


よく写るなぁと思いました。なかなか的確にピントも合わせてくれているように見えます。

印西市 17.11.12


以下はテレ端とワイド端です。



すごいズーム力ですね。もっとも、これだけの倍率でこの光線下で手持ちでなもんですから、画質としては、…って感じではありますが。下は左側がPowerShot SX620 HSで撮ったもの、右側がK-3です。



ピクセル等倍(写真の一部を320x480で切り出したもの)。PowerShotは換算251mm、K-3は換算315mmとなります(一応念のため。K-3はピントが綺麗にあっていないです。画角ができるだけ近いズームで撮った絵を並べるために選んだ写真なので)。ズームすると一眼レフの価値はまだまだ健在という印象を持つことができるのは本当に良かったと思うです。

それでも、画角を選ぶ自由度が高いというのはお手軽という方向にとってはとても大事だと思うので、(親にとっては)買ってよかったのではないでしょうかね。

ちなみに、この場所での撮影は、ダイヤモンド富士を期待したからなんですね。この場所に行ってみたらすでに二人のおっさんがカメラを構えておりました(一人なぞ二台体制で、キヤノンの白くて赤い帯の入った長いレンズで構えてましたよ)。
しかして残念ながら富士山は雲の向こう。

印西市 17.11.12


西の方角の下の方に雲があり、南から東、北の方には雲が全くなく。まぁこの時期はまだダイヤモンド富士に出会える確率は低いのだろうけど、残念でございました。

印西市 17.11.12
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八溝山にいった

pictures |2017-11-04
11/1に行ってきました。
わりーと青空も見えるなか、茨城県と福島県の県境にある八溝山が紅葉が素敵ということなので、ゆっくりと現地入りぐらいな感じで車を走らせました。茨城県側は大子町で、常磐道から袋田の滝に向かう経路をそのまま走っていくこととなります。袋田の滝近辺はまだ紅葉真っ盛りには至っていない雰囲気でした。で、袋田の滝に入るところを超えて大子町の中心地も通り過ぎ、さらに進んで行きます。空に雲が多くなってくるの気になるところでしたが、鳥居をくぐって八溝山に入ります。細い結構急な山道を登って行くルートに入り、中腹の駐車場に停めます。
さらにそのまま登って行くと頂上の下の駐車場まで上がれちゃうのですけど、とにかく道が狭いので、人が多い時(イコール車が多い時)なんかはどうなっているんだろうと思うわけです。
幸い僕が行った時は鳥居をくぐってから駐車場に着くまでにすれ違った車は2台ほどで、すれ違いという意味ではそれほど苦労はしなかったのだけど、10月末の2週連続の台風の影響か道に杉の落ち葉が大量に散乱していて、時々枝も落ちていて、あまり走りやすい感じじゃなかったです。

ということで、駐車場から頂上まで歩きます。
駐車場付近の標高あたりが紅葉が一番良さげなところでした。

大子町 17.11.01


しかしですね、空は完全に曇りで、しかも結構厚い雲という雰囲気なのですね。どんよりしております。晴れていたら相当綺麗だったと思いますですよ。

この山、湧き水が有名なところなのだそうです(久慈川の源流なのだそうです)。

大子町 17.11.01
クリックでFlickr。360度表示される。


道の途中に時々案内板が出ています。それは湧き水に関する情報がほぼであり、山頂って文字はなかなか見かけませんでした。前もってルートを把握するか地図を所持していないと結構不安な気分になるかもですよ。ちなみにSoftbankの携帯電話は駐車場を離れてから山頂にある展望台に登るまで、ほぼ圏外となっていたために、地図はネットからという気分でいると危険です。まぁハイキングコースって趣だから、道に沿って歩いている限りは危険は少ないでしょうけどね。

ほぼ平坦な道をダラダラと歩いて行くわけですけど、途中で左折して階段が一直線に山頂まで続来ます(八丁坂)。ここはちょっと疲れるところでございました。

大子町 17.11.01


山頂には展望台があり、そこからの眺め。

大子町 17.11.01


やっぱり曇ってましてねぇ(しかも登りはじめよりも明らかに雲は厚くなっている)。がっかりでございますよ。

大子町 17.11.01
クリックでFlickr。360度表示される。


ここまで登ってきて出会った人は、山頂にいたおそらく車で頂上まで来ていたおっさんおばさん夫婦だけでした(あと、山頂の観測所?の点検に来ていた?人が後から来たかな)。
天気が良ければ気持ちよかったのだろうけど、天気がイマイチで寒いし、あまり良い気分にはなれませんでしたw(雨にならなかったのは不幸中の幸いかね)

下りは上りとは別ルートで駐車場まで戻ることができて、そんな意味ではハイキングにはとても良いところなのだろうなぁって思います。日輪寺を経由して駐車場に向かうコース。日輪寺・駐車場間の参道のところが紅葉の見所でしたかね。

大子町 17.11.01
日輪寺すぐそば。そいえばこの焼却炉、旧上岡小学校でも見たけど大子町あたりでメジャーな装備だったりするのだろうか。


ということで駐車場まで戻り、車で山を下る途中の風景。

大子町 17.11.01


少し日が出てきましたか。
常磐道に至る途中の常陸大宮あたりでは見事な夕焼けで(うろこ雲(ひつじ雲?)に夕日が素晴らしかった。写真を撮れなかったのが悔やまれる)、なんというか、天気に恵まれませんでしたですよ。

ドライブレコーダの絵


ちなみに、八溝山で歩いている最中、携帯の電波はほぼ圏外だったって書きましたが、こんな看板が出ていました。



遭難した時、写真撮影してこのメールアドレスに送ってくれたら、その写真に記録された位置情報から撮影位置を特定できるかもしれない、ってことみたいです。いやいや、俺のiPhoneじゃ無力だよ、って思ったのですけど、ここの森は

大子町 17.11.01


NTTドコモがスポンサーについているようなので、ドコモの携帯なら繋がるのかもしれませんな。
日本の山に突入するなら、なんだかんだでドコモにしといたほうがいいのでしょうか。
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Mac Pro Mid 2010 で動作するCompressorがおかしい

mac |2017-11-04
おかしいのです。
Mac Pro Mid 2010だけの問題なのか、「自分が使用している」Mac Pro MId 2010だけの問題なのか。



こちら、Compressorで「ビデオ共有サービス HD 1080p」ってプリセットから

ビデオ:データレートを12000Kbpsに / サイズ変更のフィルタやリタイミングの品質の値を変更
音声:ダーゲットビットレートを192Kbpsに

という設定を施して、Mac Pro Mid 2010とMacBook Pro Late 2013から同じビデオソース(上図一番上)を変換した結果です。
使用しているCompressorは4.3.2。ちなみにFCPXは10.3.4。

Mac ProからのファイルサイズがMacBook Proからのファイルサイズより明らかに大きくなっています。
ちなみに、MacBook Proから出力されたファイルのデータレート(ビットレート)は設定値に近い値になっているため、Compressorは正常に動作したと考えられます。

じゃぁMac Proで動くCompressorはデータレートを見ていないのかというと、その数値を下げるとファイルサイズも小さくなるので、値は見ているようなのですね。しかし想定した値で変換をかけてはくれない。
ファイルサイズが想定値より3倍から4倍ほど大きくなってしまいます(この倍率が一定ならいいんだけど、どうもそうじゃないっぽい)。

High Sierraに上げたタイミングからそうなったのだと思うのだけど、困りました。
Mac Proの設定がどこかおかしいのか。FCPXから直接書き出しても同じ結果になるので、Mac ProのFCPXやCompressorやMotionをアンインストールし、設定も全てリセットをして、再インストールをしたら直るだろうか。しかし、そこまでのことはやりたくないしなぁ…

<追記>
Mac Pro Mid 2012があったのでHigh Sierraにあげて試してみました。比較対象はMacBook Pro 2016。



同じ設定で書き出しているのですが、やはりサイズが随分と変わってきます。
銀Mac、あるいは古いMacでの動作に、何か問題が生じているのかもしれないと思いつつ、とりあえず自宅ではMac ProのFCPXで編集し、同じライブラリをiMacで開いてそっちでComressorでの変換をかけることとしました。
</追記>
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SonnetがThunderbolt 3 eGPUを出荷したそうです

pc |2017-11-03
Sonnet、ポータブルサイズのeGPU「eGFX Breakaway Puck」を発売。macOS 10.13 High Sierraにも対応予定? [AAPL Ch.]

eGFX Breakaway Puck Portable eGPU System [Sonnet]

現状、当然ながらMacには非対応ですけど、来年春?ごろには正式対応してくると予想されています。
フットプリントがMac miniよりも小さいために、持ち歩きにも苦労しないと予想されます。ディスプレイをつながなくても稼働するのなら、モバイルでパワーが必要になるときにも重宝するかもですね。
Radeon RX 560と570を積んだ箱となり、価格は日本円換算5.1万円と6.8万円とのこと。グラフィックカードとして買うとRadeon RX 570は3万円から4万円ほどなので、Thnderboltの専用の入れ物に入れ込んだというところにどれほどの価値を見出すか、でしょうか。
Appleは現在開発用にeGPUキットを売っていますが、これはRadeon RX 580で、価格としてはSonnetのこの箱の570のと同じということになります。だから据え置きで使うなら(設置スペースがあるなら)、SonnetのeGFX Breakaway Puckを買うことはなさそうな感じがします。さらに言えば、Appleのキットに積まれているGPUはVRAM 8GBなのに対し、eGFX Breakaway Puck は4GBとなるようです。大きさを無視すれば相当に割高感はありましょうか。

ということで、この小ささと接続の手軽さから、頻繁に持ち歩くという場合にその価値を発揮するという類のものであると言えます。
しかし、そのスペックを見ると、その重量がとても気になるわけですね。Radeon RX 560が1.88Kg、570が2.38kgとのこと。

macOS環境にはMacBook, MacBook Proしか選択肢がないけど、Windows PCにはGeForce GTX 1080を積んだノートPCもあるわけです。その辺のは重量も相当なことになるけど、MacBook Pro + eGFX Breakaway Puck よりかは軽くなります。

そう考えると、難しいデバイスのように思えてきますけど、とりあえず試してはみたいですな。
(Appleの対応次第かもしれないけど、NVIDIAのGPUを積んだものが登場するなら、欲しくなるやもです)
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単一露光画像からのHDR画像生成ってのを試してみた

cg |2017-10-29
単一露光画像からのHDR画像生成ってのを試してみた

HDR image reconstruction from a single exposure using deep CNNs

こちらのページ。
難しい理屈や実装手法はさておいて、単一露光画像をHDR画像にしますよって手法をPythonで実装したコードを配布しております。
ということで試してみました。

とはいえ、単にPythonが動くだけじゃダメで、Pythonに標準で入っていないモジュールをいくつか導入する必要があります。試したのはmacOS High Sierra 10.13でございます。もともとHomebrewが入っている環境です。

必要なモジュール(パッケージ)は
TensorFlow, TensorLayer, OpenEXR, NumPy, SciPy
とのこと。つまりは機械学習ですね。TensorFlowはGoogleが提供する機械学習ライブラリ。TensorLayerはそのラッパーライブラリだそうです。まぁつまり、よく分かっていません。機械学習は表面的な部分だけでもそのうちちゃんとやっておきたいです。

環境構築していきます。

TensorFlowを中心とした機械学習環境をMacで構築 [Qiita]

brew install python3
#仮想環境上に構築しようと思います。
pip3 install virtualenv
#カレントディレクトリにtensorflowって名前の仮想環境構築です。
virtualenv -p python3 tensorflow
#仮想環境に移行します。(仮想環境から抜けるときは deactivate を実行するだけ)
source tensorflow/bin/activate
#ここにパッケージを入れていきます。
pip3 install tensorflow
pip3 install tensorlayer
pip3 install openexr
#numpyとscipyは以下を実行すると
#already satisfiedと出ました。
pip3 install numpy
pip3 install scipy

ということで基本環境は出来上がり。
一番上のサイトからダウンロードしたソースコードの入ったzipファイルはhdrcnn-masterというフォルダを作ります。これと仮想環境のtensorflowが同じ階層にあるという想定で、以下は進めています。

使い方を見ると、Trained CNN weights to be used for the inference, can be found here. となっております。CNN。機械学習をやると当たり前に出てくるものみたいですが、当たり前じゃない世界にまだまだ在住しているもので、とりあえずこれが必要とだけ理解しときます。hdrcnn_params.npzというのが落ちてきますので、これをhdrcnn-masterフォルダに入れました。

あとはコマンドを実行するだけ。関連するファイルの階層は以下の通り。

./ ←この階層でコマンド実行。
./hdrcnn-master/hdrcnn_predict.py ←このスクリプトを実行
./hdrcnn-master/hdrcnn_params.npz ←ダウンロードしたCNNに関するもの
./imputImage.png ←この画像ファイルに対して処理を実行(1024x768の画像)

python hdrcnn-master/hdrcnn_predict.py --params hdrcnn-master/hdrcnn_params.npz --im_dir imputImage.png --width 1024 --height 768

となります。
こうして変換してみた画像は、



こんな感じ。左上がオリジナルの画像。左下が変換後の画像(32bit exr)。右側がそれぞれにPhotoshopの露光量を-2にしてみたものとなります。変換後の画像は太陽の芯っぽいものが残っていることがわかりますな。

明るい部分の周囲が完全に白く飽和してしまているような画像に対しても、なんとなく頑張ってくれているように見えます。



肉眼では奥の山の形はほぼ認識できないのだけど、わずかに明度差が生じていたからか、そこから山のすぐ向こうに光源がある的な解釈をして変換をかけたのでしょうか。

これはなかなか良さそうですかね?



ちなみに、変換をかけた画像ってのはTHETA Vで撮影したものですけど、これのオリジナル解像度(5376x2688)だとMacが落ちました(マウスの動きが悪くなり、やがて動かなくなって画面がブラックアウト。再起動がかかる)。処理は半分の解像度に落としたもので実行しています。
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macOS High Sierra 1

mac |2017-10-28
Mac Pro Mid 2010 アップグレード直後…

Spotlightのインデックス作成にパワーが奪われていたからか、ネットワーク先の動画再生(H.264 movファイル)に支障をきたしておりました。スクラブがついてこないという状況。



上図はしばらくマウスやキーボードに触らずにいた時の状況。なかなかにパワーを持って行かれている事がわかります(他のプロセスがCPUをよこせといっている状況では、mdworkerの使用負荷は下がりますけど)。
その状況も1Hぐらい放置していたらおさまり、ムービーの再生パフォーマンスもアップグレード前レベルに戻ったと感じます。

日本語入力…

「ことえり」ってものがなくなったせいで入力ソースについて説明する時、面倒になりましたな(10.10からことえりは無くなっているけど)。
で、日本語入力ソースのとき、打ち込んで行くと自動的に変換がかかって行くという仕様(ライブ変換)に変化はなく、それのブラッシュアップが行われている様子な訳ですが、自分で変換する文字列を選択したい時の挙動にちょっと戸惑っています。
つまり、変換候補を表示させる時、伝統的な日本語入力の仕方としてスペースキーを出して候補を表示するというのがあります。



次の候補を選ぶのは上下矢印キーを押すことで実現するわけですが、上図のようにその候補が複数ページ渡っており、次のページに行きたい場合、従来ですと Shift + 矢印キー で行なっていました。
Hight Sierraでもそれは動作する時があるのですが、動作しない時もあるのです。その切り分けがわからない。バグなのか仕様なのか。仕様だとするなら区別のしかたを知りたいところでございます。

HEVC…

QuickTime PlayerでHEVC書き出しをする場合、1080以上の解像度なら(というか4kか1080なら)それを選択できるのは以前書いた通りで、それ以外でHEVCを選択できないのだろうか、というのが当面の疑問だったりします。
とりあえず、MPEG Streamclipでは利用できませんでした(10.13でもMPEG Streamclipは自分の使用範囲では順調に稼働しております)。
Apple の Final Cut Pro XやMotionのアップデートが今年中に控えているようなので、そこでCompressorから出力できるようになるとかにはなりそうだけど、それまではまだHEVC変換には不自由する感じでしょうか。

次期Final Cut Pro X v10.4ではVRやHDR、HEVCがサポートされ、iMac Proでの8Kタイムラインの表示などが可能に。 [AAPL Ch.]

ちなみにこの次期FCPXの話題は、Appleが公式に開催しているイベントで公表されている情報なので、iMac Proの登場に合わせてリリースされてくるんじゃないでしょうか。

写真.appのLive Photoへの対応…

iOS 11上のLive Photoのエフェクトと同じことができるようになっていますね。



左がLive Photoで撮影したもののうち、一フレームだけ表示された状態。右が長時間露光のエフェクトを乗せた状態。ちょっと怪しい部分はありますが、ノイズ感が減っているのが嬉しいです。

写真.appのブックの作成…
MacBook Pro Late 2013で親用のブックづくりをしていたのですけど、写真の編集をブックの編集のところからかけると、動きが時々おかしくなりますね。写真の編集画面内でマウスのドラッグを受け付けなくなる(トリミング画面で角度調整やトリミングができなくなったり、ホワイトバランスのスポイトツールが動かなかったり)。そんな時、写真.appを終了しようとしても正常終了が出来なかったり。
動作がまだちょっと不安定なのか、古いマシンには重いということなのか。

ただ、アプリケーションの動作速度としては、例えばトリミングツールの動作速度なんかはSierra付属のものよりかはかなり軽いと感じたし、今後アップデートしていけば安定していって不安定さが影をひそめるんじゃないかと期待しています。
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