日々適当
hibitekitou

mGear 2 のインストール for Mac

cg |2017-02-22

Miquel Camposさん作成のリギングフレームワークですな。
入れ方のMac用が無いようなので、メモとして。っても、このページに引用した動画見たらわかることだけど。

落としたrarファイルを伸張して出来上がるフォルダ(これを書いている時は mgear_2.0.4 ってフォルダになった)を適当な場所に置いて、そのパスをコピっとく。

例えばデスクトップに置いたなら

/Users/[ゆーざ名]/Desktop/mgear_2.0.4

となる。で、~/Library/Preferences/Autodesk/maya/[Mayaバージョンナンバー]/Maya.env に

MAYA_MODULE_PATH=/Users/[ゆーざ名]/Desktop/mgear_2.0.4

って書いてMayaを起動。これだけみたいですね。

 

Vimeoにある動画、mGear 2.0: Building biped guide from scratch. にある手順だけ書いてみる。

  1. mGear→Shifter→Guides UI でUIを表示(ここはビデオにはない)
  2. control_01ボタンを押してコントロールコンパネを開く。Main SettingsのNameをlocalに。Control ShapeをSquareに。Closeでパネルを閉じる。
  3. local_C0_rootが選択された状態(何もしなければ選択されている)でcontrol_01ボタンを押す。開いたパネルでMain SettingsのNameをCOGに。Closeでパネルを閉じる。ちなみにCOGはCenter Of Gravity、つまり重心の略。この状態でCOG_C0_rootが選択されているので、これを上に持ち上げる(重心位置に移動させる)。
  4. leg_2jnt_01ボタンを押すと、足のガイドが出来上がる。左足にするために、まずは左足位置に動かす。開いたパネルでNameをlegに、Side:をLeftに設定。Componets Settingsタブ内のDivisionsの値を二つとも3に。IK Reference Arrayの<<ボタンをlocal_C0_rootを選んでからクリック。同様にCOG_C0_rootを選んでからクリック。IK Reference Arrayのリストに二つが追加される。UpV Reference ArrayのCopy from IK Refボタンを押して、同じものをこっちにも登録。Closeで閉じる。
  5. COG_C0_rootを選びspine_ik_01ボタンを押す。開いたパネルで特に設定することはなく閉じる。COG_C0_rootとこの操作でできたspine_C0_rootが完全に被っているので、選択しやすくするために少し拡大。三角形のオブジェクト(spine_C0_blade)がいるのでそれのチャンネルBlade Roll Offsetに-90を入力(チャンネルボックスから)
  6. 左足のガイドの足元に球が二つあるけど、それの後ろ側(leg_L0_ankle)を選んでfoot_bk_01ボタンを押す。開いたパネルのDirectionをZにしContinueボタンを押す。開いたパネルは特に何かを設定することなく閉じる。追加されたガイドの前3つの球を足の形に配置する。後ろの球3つはかかとの位置に。
  7. leg_L0_rootを選び、control_01ボタンを押す。開いたパネルでNameをuiLegに、Component Settingsタブ内のControl ShapeをFlowerに。KeyableのTranslate Rotate Scale全てオフにする(ボタンを押せばオフになる)。uiLeg_L0_rootをちょっと右にずらす。
  8. foot_L0_rootを選ぶ(足のガイド要素のかかと部分を選んで↑キー)。Settingsボタンを押しfoot_bk_01のコンパネを開く。Channels Host SettingsのHostにuiLeg_L0_rootを追加する(uiLeg_L0_rootを選んで<<ボタンを押す)。パネルを閉じる。
  9. leg_L0_rootを選び、同様にChannels Host SettingsのHostにuiLeg_L0_rootを追加する。
  10. 左足ができたので、対称コピーして右足を作る。leg_L0_rootを選び、Dupl.Symボタンを押す。
  11. 肩を作る。spine_C0_effを選び、shoulder_01ボタンを押す。開いたパネルのSideをLeftに。Component SettingsのReference ArrayにCOG_C0_rootとspine_C0_root、local_C0_rootを加える。shoulder_L0_rootをちょっと右にずらしとく。で対称コピー。
  12. shoulder_L0_tipを選びarm_2jnt_01ボタンを押す。開いたパネルのComponent SettingsのIK Reference Arrayにspine_C0_effとCOG_C0_rootとspine_C0_rootを加える。UpV Reference ArrayのCopy from IK Refボタンを押すことでこっちのも同じものを入れる。パネルを閉じて、arm_L0_rootを選んで対称コピーする。
  13. spine_C0_effを選びneck_ik_01ボタンを押す。neck_C0_rootを少し上に持ち上げて、開いているパネルのIK Reference Arrayにspine_C0_effとCOG_C0_rootとspine_C0_rootを加える。UpV Reference ArrayのCopy from IK Refボタンを押すことでこっちのも同じものを入れる。パネルを閉じる。
  14. outlinerでguideを選び、Build from selectionを押すとリグが生成されるけど、このままじゃSynopticが作られないので、guideのSettingsのコンパネを開き、Synoptic SettingsのRing Tabsにbiped_bodyを入れる。その上でBuild from selectionを実行。これでmGear→Animation→SynopticでXSI的シノプティックビューが出来上がる。中に使われれいる人はXSI男じゃないですか?w

 

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