日々適当
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MakeHuman 1.1.0のMac版のエラー

cg |2016-05-28
MakeHumanってツールがあります。
人体モデルを生成するツールで、オープンソースで無料で使うことが出来ます。素敵です。



先頃、それのバージョンがちょっと上がって1.1.0となり、出来る事が色々増えました。
それはいいんですけど、データの保存部分で問題が起こっています。主に職場で。

このソフトは、ファイルのロード画面では、指定した階層内の全てのmhmファイルを「ファイルセレクタ」に表示するようになります。



上図はローカルの場所にファイルが存在している状態を示しています。
この階層がネットワーク越しの場所(Linux上のSMB or NFS共有された場所)である時に問題が起こってまして、「ファイルセレクタ」に何も表示されなくなっちゃうのですね。だから編集するためのファイルを選ぶことが出来ず作業を続行できない。
例えばこのフォルダを別の階層にコピーして、そこからファイルをロードしようとすると「ファイルセレクタ」にファイルが表示されますが、そこでファイルを新たに保存(あるいは上書き保存)すると、また見えなくなります。

ってことで、その原因はなんだろうと自宅で確認しようとしてみたのがこのエントリなんですけど、自宅にはLinuxサーバーなぞ存在しません。SMBで問題が起こっていたのだから、OS Xの共有フォルダやWindowsの共有フォルダに対して同じことが起こるだろうと思っていたのでが、問題が再現しないのですな。

んー、ってことはLinuxサーバーの設定の設定の問題ってことでしょうか。
Mac側で書き込み処理を行った時に、MakeHumanが参照しようとしている情報が正しくないものに書き換えられるんだろうと思われますが、それが何なのか…。

ってことで、思いついたのがドットファイルの存在です。
Windowsの共有フォルダがNTFS上にあった時や、もちろんOS XのHFS+の時、Macはファイルを保存する時にドットファイルを作りませんが、それを作ってしまうファイルシステムがありますよね。例えば、FAT32でフォーマットされたUSBメモリとか。

ってことで、USBメモリ上にファイルを保存してそれを開いてさらに上書き保存した上でロード画面を呼び出すと、



症状再現。
その階層をターミナルからのぞいてみると、ドットファイルが出来ていることが確認されます。



そのドットファイルを削除することで、「ファイルセレクタ」にサムネイルが表示されるようになりました。

続いて、既存のMakeHumanのファイルを複製し、そのファイル名の頭に"."(ドット)をつけてみます。
すると、当然Finderからは見えなくなりますが、MakeHumanには表示されてきます。



ということで、ドットファイルな拡張子がMakeHumanのデータを読み込もうとして、でもそれはMakeHumanのファイルではなく、(大ざっぱに言えば)OS Xが作成したファイル管理のための情報だから、MakeHuman的には壊れたファイルとして認識され、読み込むのを諦めるようです。

バグと言っていい感じですかね?

ってことで、とりあえずの対処としては、階層内の拡張子がMakeHumanファイルのうち、ファイル名の頭がドットの物を都度削除してやるって事になりましょうか。
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Adobe Creative Cloudが反応しなくなったこと

mac |2016-05-21
メニューバーに鎮座しておられるAdobeのCreative Cloudのアプリケーションですが、これは、このアプリの起動時にAdobeへの認証をすることで、PhotoshopとかIllustratorとかのAdobeアプリを起動可能なようにするという物なので、これが正常に動作しなくなると、Adobeの各アプリが利用できなくなる可能性が高まります。Adobe CCアプリを管理するツールですね。

で、正常起動しなくなりました。

事の発端は、Creative Cloudのアプリ内でアップデートがあるとの知らせがあったんでアップデートを試みたら、2つのアプリがアップデートに失敗し、以降、何度試しても同じ状況になったことにあります。



だから、ネット上にある対処法、

【解決事例】Creative Cloud「アップデートできない」 [Adobe Community]

こちらを試してみたらですね、以降、ぐるぐる回り続けて処理が先に進まない状況に陥りました。



サインインに失敗するという状況と認識し、それをキーワードに検索すると対処法は先のアップデートに失敗する時と同じような感じでした。ということで、その方法を何度か試してみたり、こいつのインストーラをダウンロードしてきて入れ直してみたりと試したのですけど、状況は改善せず。もっとも、インストーラを使って入れ直していたつもりになっていただけで、どうも、規定の場所に該当アプリがあるとインストール処理を行わず、既存のアプリを起動させるだけという動作だったようです。どうりで一瞬でインストールが終わるわったように見えたわけです。

そんなわけで、

Creative Cloud デスクトップアプリケーションのアンインストール時にエラーが発生する [helpx.adobe.com]

こちらに書いてある、「CC Cleaner Tool の使用」を試すことにしました。
Adobe CC Cleaner Toolというのはこちら[helpx.adobe.com]によると、
Creative Cloud および Creative Suite アプリケーションのインストールレコードは破損することがあり、インストール時の問題の原因となることがあります。Creative Cloud Cleaner Tool を使用することで、これらのインストールレコードを確実に削除することができます。
というものだそうです。
ダウンロードして実行すると、Adobe Creative Cloud Desktop が選べますから、それを選択し、「選択したファイルをクリーンアップ」を実行します。



それでこのツールのお役目は終了。
続いて、Creative Cloud Installerを使ってインストールを行います(先に上書きインストールのつもりで試した時、一瞬でインストールが終わったように見えた物です)。今回はCreative Cloud Installerを実行するとそのツール内でアプリのダウンロードがはじまり、その後、インストールとなりました。小さなツールだからダウンロード時間はそうかかりませんでしたが、それでも一瞬とは行きません。先ほどとは明らかに違う挙動を示します。

ということで、起動したCreative Cloud は起動処理を成功させ、見慣れた姿を見せてくれました。



Creative Cloud Cleaner Tool、非常に有用なようです。
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久しぶりに緊急地震速報を聞いた

与太話 |2016-05-17
16日21時23分に茨城県南部を震源としてマグニチュード5.5、最大震度5弱の地震が起こりましたが、その時僕は都内の地下鉄に乗っていて、iPhoneをいじっておりました。突然、ギュイギュイと鳴り出したのだけど、しばらくなんの音なのか、自分のiPhoneから音が鳴っているのか理解できませんでしたな。もっと大きな地震だった場合、事態を把握できぬまま揺れに巻き込まれていたことでしょう。
幸い今回、都内はそれほど揺れず、地下鉄もすぐに動き出したのだけど、その後しばらく走ったら急停止し、すぐに車内の電気が消え空調が止まるという事態に遭遇しました。急停車は何度か経験あるけど、停電した車内に滞在することになったのは初めてです。急停止の結果、どうも送電に影響のある区間に止まってしまった可能性があるからその確認をする為にパンタグラフを下ろして云々って事になっていたようです。

ちょっと身動きしたら前後左右の人にふれるぐらいの混み具合で、うっかり前後の女性のお尻を触ったりしないよう気をつけながら時を過ごすわけですが、このような状況になった時、室温が上昇していくのがつらいところでございます。
空調が止まってた時間は10分程度で、外気温が19度ぐらいとまだ低めだったから、そこまでつらいことにはならなかったのだけど、朝の殺人的なラッシュ時にこのように空調が止まってしまうことを想像すると、これからの季節、とてもそんな電車には乗ることが出来ませんな。

ちなみにこの急停車は、特に地震の影響というわけでは無いそうだけど、常磐線の取手より先に行く列車は地震の影響をもろに受けた模様。
震度5弱を記録したところは常磐線が通る場所なもんで、点検を経ないと運転再開できないってことなんでしょう。こればっかりは仕方がないことだけど、勘弁してほしいものです。
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システムドライブをSSDに換装

mac |2016-05-13
今年は10連休とかあったそうじゃないですか、GW。そこを2日間だけ休んだわけですが、少し心理的に荒んできまして、思わずポチッとしてしまったのです。んで、Mac Pro Mid 2010 のシステムドライブをSSDに変更しました。まぁ、散財ですな。

こーいう感じにSSDにげたを履かせてPCI-Expressスロットに刺しております。



げたはSEDNA ってところの PCI Express SATA III (6G) SSD Adapter with 1 SATA III port ってやつ。Amazon価格で4400円程でした。SSDはSAMSUNGの850EVO。この結果、システム情報ではリンク速度は6ギガビットと表示されます。速度はそこまで伸びずBlackmagic Disk Speed TestにてRead 380MB/s超、Write 350MB/s超といったところ。驚いたことに、TRIMサポートが「はい」になっております。



とはいえ、インストールはちょっと苦労したと言いますか、例によってうちのMac Proの特殊事情なのだけど、NVIDIAのWebドライバが読み込まれていないと画面が表示されないから、Recovery HDから起動させたら何も操作が出来ないことになるわけです。通常なら、Recovery HDから起動させてディスクユーティリティでHDD上のシステムをSSD上に復元させてやればおしまいなのですけど、それが出来ない。ということで、今回ちょう久しぶりにCarbon Copy Cloner を利用しました。

Carbon Copy Cloner [Bombich Software]

ディスクユーティリティが復元機能を持つ前にはこちらのツールで起動ディスクを複製してやるのが定番だったわけですが、現在はこのツールは高機能なバックアップツールに進歩しているようです。有償のツールとなっており、日本円で4950円でございました。ただ、無料でお試しは出来るので、その内容でシステムのコピーをSSDにとった次第です。

CCCを利用したSSDへのコピーは9時間近くかかりました。優秀なのは、Recovery HD領域も複製してくれる事です(ちゃんと動くかは、何せ前述の問題があるために、確認できていませんが)。もちろんそれを複製しない選択も可能です。

というわけで無事にSSDからシステムが起動するようになりました。やはり起動時の動作が非常に高速化します。現在、OS XはSSDのようなドライブを搭載していることを前提に設計されているのでしょう。ランダムアクセスを起動したばかりのタイミングでとてもとても繰り返す動作になっているのだと思います。それゆえにHDDだと電源を入れてから使えるようになるまで実に待たされることになってたわけですが、SSDにすることで、そのイライラがほぼ無くなります。

アプリケーションの起動も高速化しますな、当然ながら。
最近のOS環境で使うにはHDDでは本当につらい時代になってきているのだなぁというのをメインマシンをSSDに換装することで実感しました。

銀色Mac Proをまだ現役で使っているところがいくらかあろうかと思いますが、もう1年2年あるいはそれ以上使うつもりなら、SSDに換装するという選択肢はものすごく意味があると思いますぜ。

なを、CCCについてはバックアップツールとして優秀そうなので、ちゃんと検証してみたいところですね。システムドライブじゃない特定のフォルダのバックアップのために既にツールを一個導入しているから、それと併用して或いは置き換えるような使い方が出来るのか。気が向いたら調べてみたいと思います(気が向く保証はなにもないけど)。
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Windows 7起動不能

pc |2016-05-12
Windows 7で動いているPCが突然起動しなくなりました。何もしてないのに起動しなくなったって気分に近いものがあるのだけど、PCの場所の移動を行った結果なので、何かショックを与えてしまったのかもしれません。ともかく、0x0000007Bというエラーを吐いて起動等中でブルースクリーンに落ちる状態となったのでした。
HDDを取り出してUSBクレードルに乗せて他のマシンにつなぐと、そのHDDの中のデータはちゃんと見えるしブラウジング中にエクスプローラが固まるということもなかったので、HDD自体は正常のようです。だから、OSの起動に必要なソフトウェア部分がどこか壊れてしまったのでしょう。ということもありエラーメッセージを参考にググって見つかった対処法の幾つかを試しましたが、復帰させることはできませんでした。

ということで別のHDDをぶち込んで、そこにWindows 7を新規インストールすることにしました。
その作業自体に特に問題はなかったのですが、Windows 7のプロダクトキーがわかりません。や、そのPCに入れたWindows 7のパッケージが行方不明というか、どのパッケージのWindowsがどのマシンにインストールされているか不明なものがあるというか。管理が杜撰だったってことなんですけど、とにかくわからないのです。なのでこのままでは認証できません。

旧Cドライブの入ったHDDからプロダクトキーを吸い出せれば万々歳、という事態となったわけです。

Windowsのアプリケーションでプロダクトキーを見ることができるものは幾つか存在していますが、稼働していないWindowsの起動ディスクから読み出せるものは限られているようでした。とりあえずその一つを試してみましたが、見つけることができませんでした。

んで、ネット上で見かけたのが、

Scankeylx - プロダクトキー検索ツール on Linux

でございます。
こちらのページの趣旨としてはUSBメモリ上にインストールされたUbuntuに、こちらで配布しているScankeylxってツールを入れて、PCをUSBメモリから起動させてHDD上のプロダクトキーを見つけ出す、というものでした。
やっていることは、USBメモリ上にインストールされたUbuntuのルートの階層にそのツールの関連ファイルを展開しているだけだったので、同じことをParallels Desktop上で動くUbuntu上でできるのではないかと考えます。

ubuntu-ja-14.04-desktop-i386.isoをダウンロードしてきてParallels Desktop上に仮想マシンを構成します。Ubuntuを実行後、scankeylx_r1512a.zipを適当な階層で伸張し、出来上がったファイル全てに実行権限を与えて、その上で、それらをルートに移動させました。

で、USBクレードルに問題のHDDを乗せてUbuntuに認識させて、あとはScankeylxのサイトに書かれているScankeylxの操作方法の通りに作業を行った結果、吸い出せましたよ、プロダクトキー。
スキャンされたデータを整理するreportlogってツールを走らせることで出来上がるファイルのうち、25DigitsSort.txtの中に

DigitalProductId4=XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX (略)Professional (略).win7sp1(略) (data)

というそれっぽい文字列が存在しました。ここの25桁の英数字XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXXがまさに問題を起こしたPCで動いていたWindows 7のプロダクトキーで、無事にそれを使って、問題を起こしたPCに新規インストールしたWindows 7を認証できました。

とかいう、そんな記録でございます。
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GeForce GTX 1080という化け物

pc |2016-05-10
NVIDIAが発表してきたコンシューマー向けGPUの新型は、化け物だったようです。
前ハイエンドTITAN Xの2倍の性能&3倍の電力効率で3割も安いという化物グラボ「GeForce GTX 1080」をNVIDIAが発表 [GIGAZINE]

GeForce GTX 980のSLIより速いとか。

GTX 1080は$599〜$699。そのまま円建てにして発売してくれれば、結構リーズナブルに高パフォーマンスが手に入るという期待が高まりますな。まぁMac上で動くかは微妙かもですが。
一方でAMDはPolarisっていう新アーキテクチャの市場投入を発表していますし、Appleがそれを採用すると言う噂が流れていますけど、$300程度の価格帯のものがGeforce GTX 980 Tiにせまるパフォーマンスを示す、って言われてはいるようです。

それにしても、この発表を受けて、ブラックマジックデザインの日本の公式が

「NVIDIA GTX 1080のリリースにより、多くのユーザーがDaVinci Resolveなどの映像系ソフトのプラットフォームをMacからWindowsに移すことを考え始めるに違いない」
[twitter]

っていうツイートしているのが興味深いですね(リンク先の記事の中の文章を引用している形なのだろうけど、たぶん、本音なんだろうなぁ)。
NVIDIA製品を乗せなかったりGPUを自在に増やせなかったりCPUパワーが足りなかったりと言う最近のAppleにいらだっているような印象を持ちます。
Appleにおかれましては、何かを制作している人たちに受けるとんがった仕様のマシンを投入していただきたくって感じっすねー。
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とりあえずガルパンの劇場観賞は最期かな

movie/anime |2016-05-08
2015年11月21日より公開が始まったこちらの映画。この期に及んで新規に上映開始される劇場があるのは喜ばしい限りで、久しぶりに観に行ってきました。場所は春日部。



イオンシネマの一部の劇場ではULTIRAってスクリーンを備えているそうです。



たぶんIMAXとコンセプトを同じくする物なのだと思いますけど、つまりは大画面で高音質なわけですが、春日部の劇場は確かに大画面でございました。そして音もなかなかにクリアかつ迫力のある印象で、2Dの映画を見るにはとても良い選択肢になるんじゃないかって思いました(大画面でクリアな映像と割と大きめの音量ででもそれぞれの音がつぶれることなく聴き取れる音響は、なかなか良かったかな、と。このスクリーンと4DXと立川の音が組み合わさったら最強じゃないでしょうかw)。
ちなみに大画面であるだけに、劇場も大きめで春日部のイオンシネマでは363席です。通路は二本あり、それで分けられた席の塊が劇場右・真ん中・左の三つあるわけですが、その真ん中がほぼ埋まっておりました(昨日予約を入れようとしたタイミングでは初回は真ん中は全席埋まっていたように思います)。


7日初回上映の6日21時半頃の状況。


公開から五ヶ月目にもかかわらず、これだけの観客を集めるのだからたいしたコンテンツです(まぁ特典が配られるからかもしれませんが。それでもとりあえず5/7からの一週間はこの劇場で一番大きなスクリーンの上映回のうち3回をガルパンが占めるという決断を劇場の人にさせるのだから、すごいですね。ちなみに、僕は2回目上映回を観に行ったわけですが、入るにはちょっと早いからとロビーでもたもたしていたら、「入場者特典はただいまをもちまして終了いたしました」ってアナウンスが入りまして、つまりは手に入れられませんでした…。)。





思い起こせばこの映画のおかげで、各所の劇場に足をはこぶことが出来ました。数えてみると9箇所ですかw。立川の爆音や水戸の4DX、今回の春日部のULTIRAといった特徴ある劇場に足をはこぶ機会をくれたと言えますかな。

というわけで、回数的には十分に行ったんで、たぶん劇場で観るのは今回で最期なんじゃないかって思っております。今月末にブルーレイが出るから、どんぐらいリテイクカットが生じているか、そこにも注目して今度は家で楽しみたいと思っております。
でも間が開いて、4DXや立川で上映されることがあったら、また観に行っちゃうかもしれませんなぁ。
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Flexlmをアップデート

cg |2016-04-29
Maya 2016 Ext 2を動かすには、フローティング環境下においてはNetwork License Managerのアップデートが必要となるそうです。11.13.1.2が必要となるそうで。

Network License Manager [Autodesk Knowledge Network]

ダウンロードしたら普通にインストーラを走らせるだけなんですけど、その前に、稼働中のライセンスサーバを止めておく必要が有ります。それしとかないと(lmgrdが走ったままインストーラを走らせると)ちょっとはまることになるかもですよ?(って記事を何度か書いているけど、年に一、二回って作業だから、忘れるんだよねぇ)

Autodesk Network License Managerの停止(/usr/local/flexnetserverにて)
./lmutil lmdown -q -force

これで止まらなかったら、たぶんその理由が帰ってくるので、それに応じて対処です。例えば、今回僕がやった時は

sudo /usr/local/flexnetserver/lmutil lmdown -q -force

という形で走らせたのだけど、そしたら
Shutdown failed: Cannot find license file. (-1,359:2 "No such file or directory")
というように失敗したと返事を返してきました。
なので、ライセンスファイルを指定するか(-cオプション)、全部を対象にするオプション(-all)を指定すればいいのだと思います。

sudo /usr/local/flexnetserver/lmutil lmdown -c /var/flexlm/adsk_server.lic -q -force
とか
sudo /usr/local/flexnetserver/lmutil lmdown -all -q -force

止まったら、インストーラを実行してインストールです。(ターミナルからだと Installer -pkg nlm11.13.1.2_ipv4_ipv6_mac_universal.pkg –target / だそうですよ。もちろんダブルクリックでも入ります。)そいえば10.11に対応しているように書かれておりますが、/usr/localに入れられるこれらのツールは、標準状態でも問題なく入るのでしょうか?
んで、サーバーを開始してやります。

Autodesk Network License Managerの開始(/usr/local/flexnetserverにて)
sudo ./lmgrd -c /var/flexlm/adsk_server.lic -l /var/flexlm/debug.log

-cでライセンスファイルの場所、-lでログラファイルの保存場所を指定しています。

というわけで、サブスクセンターから落としたMaya 2016 Ext2をインストールし、ついでにmentalrayも入れときます。

mental ray Plugin, Satellite and Standalone for Maya 2016 Extension 2 [Autodesk Knowledge Network]

そしたら起動。このバージョンから初起動時にライセンス形態を選択するようになりました。



以前のバージョンの設定が残っていればそれを参照してくれるようで、ライセンスサーバーの指定をし直す必要はないようです。

というわけで、Maya 2016 Ext2が起動するようになりました。
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スケマティックFusion

modo |2016-04-26


MODOのモデリグン方面の強力な機能としてリアルタイムブーリアンツールであるところのMesh Fusionがありますが、それをスケマティックから利用できるのがスケマティックFusionで、で、これの基本的な使い方をマスターしていないもので、ちゃんとやってみようかな、と。

新規にスケマティックFusionモデルを作成するには、まずベースとなるメッシュをシーンに置きます。



二つのメッシュを選択し、新規Fusionボタンを押してGUIを呼び出し、今回は和算してみます。
この時、スケマティックFusionがアクティブになっていることを確認です。



和算するボタンを押すと、スケマティックにツリーが作成されます。



Fusionの演算系のノードはチャンネルモディファイヤ→その他の中に入っておりますね。



問題は、このツリーに新たにメッシュを追加する方法です。
これが直感的に分かりにくい。
やり方は、追加したいメッシュを、既存のFusionモデルにドロップする、でした。



そうするとメニューが開いてコマンドが出てきます。スケマティックへ追加(リンク無)を選ぶと、ドロップしたメッシュのFusionアイテムがスケマティックに追加されます。
というわけで、あらかじめ減算して作成しておいた形状を加算する、というような事が可能になりました。




単にオブジェクトをスケマティックに放り込めばFusionアイテムとして利用できるようになるわけじゃない、ってのが注意点でございますな。

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MacBook Late 2008 のストレージを交換

mac |2016-04-24
登場は2008年10月なんですねぇ。購入したのはいつだろう。2009年の何処かでしょうが、前半だと思うんですよね。もう8年目に突入している勘定になりますか。
アルミニウム筐体のMacBookですけど、OS Xの最新バージョンにまだ対応しており、なもんで、ちょっとウェブをチェックしようと言う時にまだ時々使っていたりします。んが、OSの構造的に遅いストレージをあまり考慮しない物になってきているのか、起動が遅いのですよ。特に、OSをアップデートとかセキュリティアップデートでの再起動後の動作が著しく重い。しばらく放置しておけば普通に使えるようになるのですけど、たまに使用するというマシンでその状況はとても厳しいわけです。
と言うわけで、SSDも安くなってきたし、交換してみることにしました。

ちなみにLate 2008に元々ついていたHDDは160GBか250GBだったようで、不便を感じていたからか、500GBの物に交換しておりました。たぶん、当初搭載していた物よりかは高速なんでしょうけど、それでも今のOS環境だとつらいってことで。

交換したSSDはCrucialのCT480BX200SSD1。1.4万円程で買えます。480GBの物で、つまりは交換前のHDDより容量が小さいことになります。だからUSBのHDDクレードルにSSDを乗っけて、ディスクユーティリティの復元機能を使って内蔵HDDのデータを移行することはかないませんでした。
まず、USBのHDDクレードルにSSDを乗っけて、その状態でOSのインストールを行い、OSのインストール中にある移行プロセスでもって旧環境をSSDに移しました。その後、SSDを本体に内蔵します。そうして内蔵SSDから起動するようになったところでソフトウェアアップデートを一通り行いました。



ちなみにMacBookでは、ストレージ本体を固定するためのピンをストレージ横4箇所に取り付ける必要があるのですが、上の写真にはそれがついていません。HDDから取り外すのが面倒で(取り外すにはトルクスドライバーが必要)。まぁ最終的にはラジオペンチ使ってHDDから取り外してSSDに取り付けたんですけどね。

このMacBookのシリアルATAの接続は3Gになります。このSSDは6Gに対応しているものなので、十分な性能を発揮できない状態なわけですが、それでもHDDより十分に早い。顕著なのはOSの起動速度で、電源を入れてからログイン画面が出てくるまでの時間は、HDDでは1分以上かかっていたのが30秒を切る時間になります。そこからログインするわけですが、ログイン時間(デスクトップにアイコンが表示されるまでの時間)はHDDとSSDで差は特に無く、両者とも15秒ぐらい。けれども、合計すると使用可能になるまでの時間は、HDDでは1分半ぐらいのなのに対し、SSDだと1分を軽く切るわけです。これは結構大きいですわな。(OSのアップデート直後だと、HDDの場合こんな速度で使用可能になることはなく、もっともっと時間がかかります)。アプリケーションの起動速度も向上しており、Safariのトップサイトが表示されるまでの時間は(ホーム画面をトップサイトにしています)、HDDが15秒弱なのに対し、SSDが8秒程と倍近い差が生じるわけで、古いマシンだけど軽いウェブブラウジングにはこれからもしばらく活躍してくれそうな感触を持つことが出来ました。



ってことでちょっと投資してしまったのでもうちょっと使っていくことになるわけですが、だから次のOSにも対応してくれたらうれしいなぁ(さすがにあまり期待はしていませんが。El Capitanの後継OSに対応しなかったとしても、El Capitanのままで1、2年はいけましょうし)。
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