季節の花と言葉の花束

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季節の花「馬酔木(あせび)」

2017-03-06 04:12:01 | 暮らし
忘れかけていた大切なこと(渡辺和子著より)

「譲る心と詫びる心⑥」

先般も。電車の乗り降りの際、肩が触れたというだけで、相手を殴り倒し、

意識不明の重体にさせた事件がありました。その少し前にも、電車が混んで

いて、「中へ詰めて下さい」と言われただけで、相手を殺した人がいます。

殺伐としているのは、子供たちだけではなく、それ以前に大人なのdせす。

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3月から咲く花「馬酔木(あせび)」

開花時期は、 3/ 5 ~ 4/15頃。
・「あしび」とも呼ぶ。
・壷形の花をいっぱい咲かせる。
・色は、うす紅色のものと
 白色のものがある。
・かすかに香る。


・枝葉に「アセボチン」という
 有毒成分を含んでいる。
 馬が食べると
 酔って足がなえることから
 「足癈(あしじひ)」
 と呼ばれ、
 しだいに変化して
 「あしび」そして
 「あせび」となった。

 漢字の「馬酔木」も
 その由来による。
 また、このことから、
 葉を煎じたものは
 殺虫剤としても使われている。


・「池水に
  影さへ見えて 咲きにほう
  あしびの花を
  袖に扱入(こき)れな」
   万葉集
   大伴家持
   (おおとものやかもち)

 「磯の上に
  生ふるあしびを
  手折らめど
  見すべき君が
  ありといはなくに」
   万葉集
   大来皇女
   (おおくのひめみこ)

 「わが背子に
  わが恋ふらくは 奥山の
  あしびの花の 今盛りなり」
   万葉集

 「河蝦(かわず)鳴く
  吉野の川の 瀧の上の 
  馬酔木の花ぞ
  末(はし)に置くなゆめ」
   万葉集



(季節の花300より)


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