季節の花と言葉の花束

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季節の花「蝦蛄葉サボテン(しゃこばサボテン)」

2016-11-26 04:51:58 | 暮らし
忘れかけていた大切なこと(渡辺和子著より)

「見えぬもの①」

「青いお空のそこふかく  海の小石のそのように 昼のお星は目にみえぬ

みえぬけれどもあるんだよ みえぬものでもあるんだよ」

これは、金子みすずの「星とたんぽぽ」という童謡の一節です。この節に

続けて、みすゞは、たんぽぽの葉はすがれていても、その見えない根は瓦の

すき間に生きていて、春が来たら、たんぽの花を咲かせるのだ、と謳っている。

「みえぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ」と、昼間の星に

ついて断言し、瓦のすき間のたんぽぽの根について語るこの童謡は、見るもの

にばかり心を奪われている私たち一人ひとりに”忘れもの”を思い出させてくれ

ます。

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11月に咲いている花「蝦蛄葉サボテン(しゃこばサボテン)」

開花時期は、11/10 ~ 翌 1/10頃。
・ブラジル原産。明治時代に渡来。
・茎は四方に垂れ下がる。
・花は茎先に段々に咲く。
 咲き始めが見事。
 色はピンクや赤。

・茎が、海老に似た
 「蝦蛄(しゃこ)」
 (寿司ネタで有名)に
 似ているところから命名された。
 また、ことわざで
 「蝦蛄で鯛を釣る」
 (少ない元手で
  大きな利を得ること)
 というのがある。


・別名
 「クリスマスカクタス」
   クリスマスの頃に咲く
   サボテン、の意。

・デンマークで品種改良された
 「デンマークカクタス」も
 花屋さんでよく見かける。
 これも蝦蛄葉サボテンの一種。
 (というか、
  「蝦蛄葉サボテン」と
  「デンマークカクタス」は
  違いがなかなかわからない♪)

・「蟹葉(かにば)サボテン」
 というのも
 蝦蛄葉サボテンに似ているが、
 「蟹葉サボテン」は
 茎部分にはトゲトゲがなく、
 開花時期は2~3月頃で
 「蝦蛄葉」より遅いので
 両者区別できる。



(季節の花300より)


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