季節の花と言葉の花束

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季節の花「石榴 (ざくろ)」

2017-07-14 04:07:10 | 暮らし
忘れかけていた大切なこと(渡辺和子著より)

「神の子の誕生②」


静けさと貧しさが、神の子の誕生の特徴でした。サイレンの代わりを

つとめたのは、静かな星のまたたきでした。祝賀のために皇居を訪れ

た人々の代わりをしたのは、羊飼いと動物たち、そして星に導かれて

来た異国の三人の学者たちのみでした。

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6月より咲いている花「石榴 (ざくろ)」

開花時期は、 6/ 5 ~ 7/20頃。
・西南アジア原産。
 日本へは10~11世紀頃渡来。
・若葉は赤いのでよく目立つ
     (4月頃)。
 なぜ若葉が赤くなるかは、
 
・呼び名の由来は
 はっきりしないが、
 おもしろい説として、
 原産地近くの 
 ”ザグロブ山”の名前が由来、
 というのがある。 


・実(み)は食べられる。
 おもしろい形。
 不規則に裂けている。
 種(タネ)が多いことから、
 アジアでは昔から  
 子孫繁栄、豊穣のシンボルだった。
 また、実を煎じた液で
 うがいをすると
 扁桃腺炎に効き、
 陰干しした花や実を煎じて飲むと
 下痢止めになる。

・実に残る”帽子状”の
 ガクの部分は
 冠にも似ており
 王冠をいただく果物として
 権威の象徴にもなった。
 昔のソロモン王の宮殿の柱頭には
 このザクロが  
 デザインされたという。

・男性陣の中にいる、
 唯一の女性のことを
 「紅一点」というが、
 これは、中国の王安石が、
 石榴の林の中に咲く花を
 詠んだ詩から出た言葉。

・リビアの国花。

・「姫石榴(ひめざくろ)」は、
 ふつうの柘榴より
 花や葉っぱが小さく、
 花は少し遅めで
 夏から秋にかけて咲く。

・「柘榴」とも書く。


・「鈴なりの
  石榴いろづき 埃風の
  なかに揺るるよ
  その赤き実が」
   大橋松平

 「ざくろの実
  いまだ青しと 待ちしより
  今日雨にぬるる 大き紅」
   佐藤佐太郎



(季節の花300より)




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