季節の花と言葉の花束

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季節の花「女郎花 (おみなえし)」

2017-08-13 03:43:27 | 暮らし
忘れかけていた大切なこと(渡辺和子著より)

「規則と愛③」

この、お門違いの叱責を女性に向けた会堂長には、キリストの

理論整然とした返答が与えられる。

「あなたたちは安息日にも、牛やロバを飼葉桶から解いて、水

を飲ませに引いて行く。18年もの間、サタンに縛られていた人間

を、なぜ、安息日に解いてやってはいけないのか。牛やロバも

「解いてくれ」と頼まないのに、あなたたちは安息日に解いて

やっているではないか。この女も頼まなかったが、私が必要と

思ってしたことだ」これがキリストの論理であった。

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7月より咲いている花「女郎花 (おみなえし)」

開花時期は、 7/ 5 ~ 10/10頃。
・黄色い清楚な5弁花。
 山野に生える。

・「おみな」は「女」の意、
 「えし」は古語の
 「へし(圧)」で、
 美女を圧倒する美しさから
 名づけられた。

 また、もち米でたく
 ごはん(おこわ)のことを
 「男飯」といったのに対し、
 「粟(あわ)ごはん」
 のことを「女飯」といっていたが、
 花が粟つぶのように
 黄色くつぶつぶしていることから
 「女飯」→「おみなめし」
     →「おみなえし」
 となった、
 との説もある。

・漢字で「女郎花」と
 書くようになったのは
 平安時代のなかば頃から、
 と言われている。


・根は漢方薬になる。

・「男郎花(おとこえし)」
 という花もあり、
 こちらは白い花。
 形はそっくりだが
 女郎花より
 「力強く」見えるとのこと。


・別名
 「粟花」(あわばな)、
   黄色い花が
   粟に似ているから。

 「思い草」(おもいぐさ)。


・8月16日の誕生花(女郎花)
・花言葉は
 「約束を守る」(女郎花)


・「手にとれば
  袖(そで)さへ匂ふ  女郎花
  この白露に 散らまく惜しも」
   万葉集 作者不詳

 「女郎花 秋萩凌ぎ さを鹿の
  露分け鳴かむ
  高円(たかまど)の野そ」
   万葉集 大伴家持

 「さを鹿の
  己が棲む野の 女郎花
  花にあかずと
  音をや鳴くらむ」
   金槐和歌集 源実朝

 「ひょろひょろと
  猶(なお)露けしや 女郎花」
   松尾芭蕉


(季節の花300より)







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