ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「カンチョリ オカンがくれた明日」、釜山が舞台の母子物語にヤクザが絡みます

2014-11-27 18:00:51 | 韓国映画
ススメ度 ☆☆☆

韓国母もの映画、やくざ映画好き ☆☆☆☆

この雑多な映画なところが韓国映画。

認知症のオカンを必死に看護する息子の姿に涙しますが(オカン役のキムヘスクの息子への甘えぶりに感動)、

一方で、この映画、やくざ映画です。それも日本のヤクザ(韓国人が演じた変な日本語が気になりますが)が絡んできます。貧乏な世界だが、ヤクザが出ることで、おいしい釜山の魚料理(刺身などよだれが出そう)が楽しめます。

ラストでは。やくざ同士の撃ち合いからカーチェイスまで、暴れまくります。素人のはずの主人公カンチョリも結構どすを利かせます。

更にまた、偶然釜山に遊びに来た女性と恋仲になり、最後はラブラブです。釜山の観光めぐりもできます。

ま、こってり盛られた韓国料理のような、満腹感半端でない盛り上がりです。

主演は、若手俳優ユ・アインで、なかなか芯のある好青年を演じています。

認知症の母という設定がよく、明るい認知症で、息子を夫と勘違いしたり、幼稚園児の息子と勘違いしたりと大騒動。

韓国では、こんな若い男が認知症の母親をもりしなければならないのですかね。

でもサイドカーの横に座った母親も粋なものです。

いずれにせよ、ハートフルな映画を撮らせればうまい韓国映画。まだまだ、題材が転がっていそうです。
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