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日本映画「カラスの親指」、詐欺師の話で、どんでん返しがあります。

2012-12-07 18:07:21 | 日本映画
おススメ度 ☆☆☆

直木賞作家道尾秀介の小説の映画化。

アメリカ映画のようなド派手さはないが、練られた伏線で見事騙されます。

冒頭競馬場での詐欺、詐欺師をだます手口に引き込まれます。

だが、物語は、老人を狙った年金詐欺の話が根底にあり、闇金業者が絡みます。

阿部寛と村上ジョージという異色コンビに、姉妹とその男友達という変わった5人組が、一つの屋敷に住むことになり、共通の騙す相手が闇金業者。

見事騙すが、もう一つこの映画のだましの仕組みがあった。

村上ジョージは映画初演だとか、演出のせいか、脚本のせいか、セリフ回しが多く、ていねいにしゃべるだけに何となくテンポが悪い。

丁寧な作りだけに2時間40分と長尺。

でもテンポがぬるいので、退屈する。

おまけに情報量が多く、うっかりすると見逃してしまう。

しっかり腰を落ち着けてみる必要がありそうだ。


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